トマトママ様

>★お花見のメッカでは、やはり「場所取り」部隊が、
>必要です。
>勤めていたころは、わりと近くが「西公園」という、
>桜の名所に近かったので、新入の若い男性が
>「場所取り当番」でした。
新人を配置出来るほど余裕のある会社にお勤め
だったんですね。
ずいぶんとうらやましいお話。
おじんちは、夜桜の為仕事を早めに終わった18:00頃
会社出発、花見の出来るお城何ぞへ。
ところが桜の木の下は、トマトママさんちのようないい
会社が独占。
こちととら桜の枝も見えない松の木の下しかない！
もう、哀れとしか言いようがない。
しかもそんなのに輪をかけたような寒さ。
早めに退散してガのような蝶々が歩いている安い
飲み屋さんでやり直し。

ショウジョウバカマも春の山の花ですね。
団地周辺の山にはショウジョウバカマ、イワカガミも
残念ながら見つかりません。
それにしても山野草など草花をいっぱい育て
いるんですね。
いいですね。

サークルの皆様おはようございます。
★東京の桜、そろそろ散り始めるころでしょうか。
雨がなければ「週末」まで大丈夫？
見上げる桜もいいですが、見下ろす桜も素敵ですね。
ちらっと見える「ブルーシート」の部分が、スイセンやチューリップなら、もっと素敵なのですが。
★お花見のメッカでは、やはり「場所取り」部隊が、必要です。
勤めていたころは、わりと近くが「西公園」という、桜の名所に近かったので、新入の若い男性が「場所取り当番」でした。
この時期はまだ寒くて、新聞紙を身体に巻いて、ゴミ袋をすっぽりかぶって......防衛。
ただ、この時期は「春闘」が終わらないことも多く、「スト」に入るかどうか微妙だったり、管理者はその対策で出席できなったりと、あわただしい時期だったような......遠い記憶です。
★
＞確かに苗を買って植えた方が楽ですけれど、種から発根→発芽→
>本葉が出る感動と言うのでしょうか？
>最初から収穫まで、自分だけの力でという自己満足だと思います。
「自己満足」というより、手間をかける愛情ではないでしょうか？
私も紙コップに入れてみましたが、どうなる事か。

これが成功したら「花」の種でも、挑戦してみます。
いつもの年は、八重桜が咲いてから種をまくので、店頭苗より相当遅れてしまうのが、普通です。
この方法なら、店頭に並ぶ時期に我が家の苗も大きく育っている可能性があります。
★「田舎の古ーいしきたり」
こんなことができるなんて、集落がしっかり、昔からの繋がりを持った社会ということですね。
「いい面、悪い面」、両面あるのでしょうが、「横溝ワールド」の世界が、消えてしまうのも、寂しいです。
続けられる環境の地域では、続けて欲しいですね。

★それにしても「イカリソウ」が咲くなんて、こちらとは、大違いな気候なんだと思います。
今日は雪がちらついていますが、積れない春の雪です。
同じように画像を配置してみます。
左黄色は南側。芽が、僅かに覗いています。奥に見えるのが早咲きスイセン。
右は紫。芽は全然見えていません。奥に見えるのは「ショウジョウバカマ」蕾が上がってきています。
庭のあちこちに「イカリソウ」を植えていますが、まだこんな感じです。


シュンランは未だつぼみが見えませんが、クリスマスローズはちょっと前ｊから咲いています。

「小松菜」蕾が膨らみそうです。
あと何日寝れば収穫かな？途中から折って収穫すると、又葉が出てくるのでしょうか？
それともこの時期なら根元からの収穫？