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from: こんぺいとうさん
2015/06/21 10:37:55
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畑のナスが枯れそうです
昨日、畑に行ったらナスの黒陽がぐったりしていました。
ガーーーン、やっと実がなりかけてきたのに。
こんなにしおれていました。
同じ畑の人で、同じようになった人に聞きました。
葉っぱと実をすべて取って、切り詰めると良いって。
途中から出る芽は取らずに、しばらく様子を見たら良いとか。
その日は水をあげないとか。
元気に復活してくれたらいいのですが。
コメント: 全7件
from: こんぺいとうさん
2015/06/21 20:08:44
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にんじんおじさん様
トマトママ様
シンディ様
皆様、有難うございます。
1日行かなかったら、ナスがあのような状態に
なっていてビックリしました。
一昨年はイタリアンナスが、すべてあの状態になって
畑は無理だと思いました。
しかし、昨年は炭粉を畑に混ぜ込んだらイタリアンナスは
元気に育ちました。
今年はイタリアンナスの所だけ、炭粉を混ぜ込んでいます。
今の所、すこぶる元気なんです。
ナスの全部に炭粉を混ぜ込めば良かったと思いました。
炭って土壌改良に良いと思います。
明日、バリアシンを吹きかけてきます。
※トウモロコシの毛を、髪の毛って書いちゃいましたね(笑)
from: シンディさん
2015/06/21 17:45:51
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こんぺいとう様
私もすごくショックです。そしてこわい病気なのですね。
とても良く育っていたのに、残念でしかたありません。
緊急!青枯れ病対策!徒然日記~サンビオティック普及の日々、という
ところを何度も見ていました。
我が家は狭い所で野菜を作っていますので、連作・連作になっています。
少しずつ移動させては作っていますが、ナス科は厳しいと感じていました。
秋口には、米ぬかを少し蒔いてみるとか、工夫せねばと考えています。
こんぺいとう様のナスや他のお野菜、なんとかならないのでしょうか。
ヨトウムシくらいならよかったのに・・・と思います。
from: トマトママさん
2015/06/21 16:59:32
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こんぺいとう様
わーっ、大変。
復活出来ることをお祈りしようと思ったら……
残念!
超ショックでしたね。
バリダシンというのは、他のナスに予防に使うのでしょうか?
from: にんじんおじさんさん
2015/06/21 16:14:34
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こんぺいとう様
土壌菌ですから病体ナスを抜くだけでは意味ありません。
その周辺の土壌撤去又は殺菌処理しなければなりませんが
これはちょっと無理です。
それよりも「バリダシン液剤5」を数回散布の方がどれだけ
楽かと思います。
この一般的に知られていない方法は、前にお話したかと
思いますが、農業試験所長をしていた先生から教わった
ものです。
こんぺいとうさんは茶髪?
粋ですね。
from: こんぺいとうさん
2015/06/21 15:30:44
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にんじんおじさん様
やっぱり青枯病でしたか。
頭の中で、一昨年のイタリアンナスが枯れた事を
思い出しました。
バリダシン、どこかにありますから探してみます。
伝染性があるから抜いたほうが良いですね。
結構、野菜を育てていると、こんな事があって
難しいですね。
色々と詳しい情報を有難うございました。
それとトウモロコシ、毛がシワシワになるとって
事ですね。
まるで私みたいだ(笑)
from: にんじんおじさんさん
2015/06/21 11:52:51
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畑のナスが枯れそうです
こんぺいとう様
えらいこっちゃ!
青枯病は土壌菌によるものですから、本来はスコップで深く土壌を
取除かなければなりません。
でも我々家庭菜園者にはそれは無理ですよね。
(農学校で発生した場合は、大きなビニール袋に入れて隔離・処分
していました)
すぐに前に購入された「バリダシン液剤5」を2~3回ほど散布して下さい。
当然のことながら元気なナスにも感染する可能性あり散布されること
おすすめです。
ただ、トマトにかかると薬害が生じるようですから十分に注意して下さい。
メーカーHP抜粋
http://www.greenjapan.co.jp/validacin_e5.htm
なす青枯病の生育期散布剤としてのバリダシン
なす青枯病は、その病状が激しく被害が大きいこと、伝搬が容易で
あること、防除が困難であること等から、全国のなすの産地で重要な
病害とされています。
これまで、なす青枯病には土壌処理剤以外に適用薬剤がなく、定植後は
実質的な打つ手がありませんでしたが、このたび、なす青枯病に対する
初めての散布剤として登録されました。防除体系の新たな戦力として、
お役立て頂けるものと期待しております。
なお、同じく青枯病が重要病害であるトマトには、薬害を生じるおそれが
ありますのでかからないように注意してください。
from: にんじんおじさんさん
2015/06/21 21:50:37
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トマトママ様
「バリダシン液剤5」は、稲の殺菌剤として開発された農薬です。
発売後にナスの青枯病に効果があることが分かり「ナス」使用の
認可が追加されています。
だからホームセンター店員も「稲」の農薬であることは知っていても
「ナス」殺菌に使えることをほとんど知っていません。
青枯病にかかりすぐ「バリダシン液剤5」を散布すれば早く治ります。
また、発病していないにナスに散布すれば伝染をくい止める予防薬
となります。
武田薬品が販売されていた時は、小瓶も発売されていましたが、
住友化学に移管後は大瓶しか発売されておらず家庭菜園者に
とっては都合の悪い商品です。
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