薬莱の源様

難しい困難な病気のようですね。
大変ですね。
少しでも早く治ること願っております。

スーパー、ドラックストアへ買物に行く老夫婦も
そろって電動車いすで、畑に行く里山でよくあいます。
車いす走行が困った時手伝うだけと挨拶だけで名前も
知らないですが、不自由な生活を乗り越えての生活に
あついもの感じます。
2018年10月10日に投稿分
https://www.beach.jp/circleboard/ae27529/topic/1100205671041

薬莱の源様
＞電動車椅子では　店の中には入れません
＞そんな時は　表に置いて　買い物カートに寄り掛かり

そうなんですか？！
私が行くお店では、時折見かけます。
お店のスペースがゆったりしているので、可能なのでしょうか。
会計時は、ご本人がお財布から出している場合と、お店の方がお財布を預かっている時とあります。
買った物はお店の方が袋詰めして、車いすのところまで運んで、前にのせてくれる場合もありますが、人によっては後部に括り付けてもらっている人も・・・
確かに量が多いときは「後部」のほうが、いいのかもしれませんが、どこかで落ちてもわからないんじゃないかと、心配になったりもします。

なぜか男性の、ちょっとお年を召した方が多いのです。
女性の方を見かけたことはありません。

義母が「歩行器」を使っているのですが、今はどの店も「スロープ」があって、入店に困ることがなくなっていたのですが、ちょっと考えれば、確かにいろんな場面で、ご不便はあるのでしょうね。

我が家は「バリアフリー」ではないので、「歩行器」でも、移動は大変です。
畳の部屋の段差を改造して「バリアフリー」化は、できないそうです。
いざというときの、「トイレ」や「浴室」を考えると、ため息が出そうです。

薬莱の源様

電動椅子をお使いだったのですね。
スーパーでも、時折電動椅子でお買い物をしている方を見かけます。
凍っている路面は、見た目でははっきりわからない時もありますので、お気を付けくださいね。

これから、散歩も気持ちがよい気候になってきますね。

薬莱の源様

親戚のお子さんが農業をされてるんですか。
だったらいい先生が目の前にいらっしゃるんですから
春になったら始まるであろう初めてのカゴメトマト
作りは完璧になりますね。

薬莱の源様

ちじみホウレンソウ、きれいに作られていますね。
いいじゃないですか。
薬莱の源さんちで作られてるんですか？
ホウレンソウ品種は東洋種・西洋種合わせると
無茶苦茶多いですね。

たまたま畑で収穫したばかりの私んちのホウレンソウです。
品種は西洋種（品名オーライ）でトンネル栽培です。

薬莱の源様

「うみの杜水族館」の恵方巻ですよね。
私はまだ行ってません。
家族がそろった折にでも行こうと思っていたのですが、なかなか機会が巡ってきません。

昔、夫が「『常夜鍋』というのをして欲しい」というリクエスト。
藤田まこと（昔刑事もののテレビで、活躍しました）の好物で、美味しいらしい。
とのことで、食べ始めたのが、ほうれん草と豚肉の鍋。
柔らかめのほうれん草を使って、しゃぶしゃぶのようにして、ポンズでいただきます。
私も好きです。簡単で美味しい食べ方だと思います。

トマトママ様

アラ？
骨に魚肉がついてるのは食べますよ。
でも、内臓はどうも。
目ん玉も手の爪ほどの大きさ以上はダメで、サンマ、
シシャモ、白魚などは大丈夫です。
魚好きなおばばサンでさえ内臓はダメ。
そうそう笑い話があるんです。
私の厄年（42才）に本人から親戚に内祝いを
一方的に贈る習慣があるんです。
当然お返しは無しです。
その時、北海道の卵をはらんだメスの鮭1匹を
それぞれに送ったんです。
随分後にイクラの話がでたおり、姉だけがイクラ
なんて付いてなかったと言う。
姉はさばけないことで魚屋に依頼し内臓等は不要と
言ったようです。
つまり鮭の魚卵まで内臓扱いで魚屋にとられて
しまったみたい。

🥕おじさん様

エーッ、意外です。
きっと「アラ｣の方がお好きだとばっかり、思っていました。
哺乳類の内臓は食べるのに、魚類は、苦手なんて！
魚類の方が、旨味も、甘味も上質なのに。
目玉も、一つで、色んな食感が楽しめるんですけどねぇ。

夫も、昔、「お金がなくて、アラを食べなきゃないのか？｣なんて、トンチンカンを言ってました。
未だに、目玉だけは食べません。

トマトママ様

「ざっぱじる」って、魚の頭、骨、内臓なんか
なんでもかんでも入れたお汁？？？
うゎー！　とてもとてもって感じ。
頭と内臓の入ってるのって大の苦手。
まして目ん玉がついていたらもうダメ。
学生時代に旅した島根県美保関の港町の旅館の朝、
目玉付きの頭の入った味噌汁にビックリ。
その汁さえ飲むこと出来なかったほど。

漁業のお仕事って大変なんですね。
一家総出のお仕事なんですね。

薬莱の源さ様
にんじんおじさん様

「ざっぱじる」、実家にいた頃はよく食べていました。
「土鍋」のような上品なものでなく、「芋煮鍋」の大きなサイズで煮込み、味も付いているます。
骨も沢山ですが、コクのある内臓は、ご馳走です。

漁村生まれで、漁師の孫ですから、そんなのばっかりです。
大きいのは真鱈のあら、小さいのはネウ、どんこなど・・・
頭はみんな食べたがるので、家族の数分が入っていないときは、子供が優先でした。

八戸はイカが有名ですが、岩手の母の実家も「イカ漁」もしていました。
戦時中は男手が無く、叔母も船に乗った話は、良く聞かされました。
「私が船でつらい仕事をしている間、あんたたちのお母さんは、家でままごとして遊んでいたんだよ」と。
叔母もまだそんな大人で無かったと思うと、さぞかし重労働だったのだろうと思います。

「せんべい汁」は、良く聞きますが、食べたことがありません。

＜昨夜のコメントが迷子になった様子、再送デス＞

薬莱の源様

奥さまは、あの魚の豊富な下北半島育ちだったんですか。
青森市より東に行ったことないですが、きっと
津軽三味線の強い響きのような荒波と冬の険しさが
想像できそうです。
そこでとれる魚介類をその時その時に合わせた美味しい
食べ方をうまくさばかれていらっしゃとは。
すばらしい奥さんだったんですね。

煎餅汁は比較的最近になって知りましたが、これまで
土産で頂いたその煎餅は何じゃろう？って感じでした。
もう一つのザッパ汁、こちらは初耳デス。
そんなおいしい料理がもう味わえないのは辛いですね。

Re:春のご飯・白魚

トマトママ様
鮮度を要求する生白魚。
なんと貴重な。
おいしかったでしょうね。
やっぱり春の訪れでしょうか。

あ、ズワイ？
安く買えたから我家の食卓に出てきたんです。
今日の昼には、同じ時に買った1匹100円の赤カレイの
煮つけでした。
安い魚しか買わない主義です。