蒸気機関車の軌跡>掲示板
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from: Dr. スリップさん
2022年04月13日 22時56分08秒
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足尾線・相生の松付近にて
今話題となっている「相生の松」は当時は被写体の対象というよりも3脚セットの撮影ベースだったように思います。50年後に子の松の存在に気付かせてくだっさった皆様に感謝です。もう少し大切にすればよかったなと後悔しています。
コメント: 全4件
from: Dr. スリップさん
2022年04月14日 16時37分32秒
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桐生11:48発の足尾線貨物列車は写真のように奇妙な重連編成でした。即ち、C12＋逆向C50の重連でした。しかしこの編成では大間々までしか行きません。大間々でC50を切り離し、C12牽引の貨物列車は終点の本山目指して直ちに発車して行きます。C50は大間々駅に待機していた貨物列車を牽引して桐生へ戻って来ます。
from: Dr. スリップさん
2022年04月14日 16時17分20秒
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ある群馬の方から以下のようコメントがツイッターにありました。
「この写真に映っている松は、アカマツとクロマツが根元で完全に癒着したものです。付近の村の合併の際に、この松にちなんで地名が"相生"となりました。
駅名は山陽線の相生駅との混同を防ぐため、相老となりました。」
以下の私の写真に対するコメントでした。
from: 団長さん
2022年04月14日 14時17分11秒
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思わず場所を調べてしまいました
下新田の90度カーブの後ろに相生の松があるのですね
C50は撮らずに終わってしまいました
足尾線と言えばC12ですが、手前の区間にはC50の運用も有ったのですね
どこまで入線していたのでしょうか？
C50はハチロクと違い本線での運転が少なかったので貴重ですね
from: 団長さん
2022年04月14日 18時07分08秒
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またまた素晴らしい写真をありがとうございます
河原を大きく入れたフレーミングが素敵です
当時大間々に何か貨物の需要があったのですね
やはり貨物あっての国鉄であり蒸気機関車であった事がうかがえます
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