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独断と偏見で楽しむイタリア芸術

独断と偏見で楽しむイタリア芸術>掲示板

公開 メンバー数:54人

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  • from: シニョレッリさん

    2014年11月30日 18時01分29秒

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    にょん太さん、こんばんわ!

    コメント有難うございます。

    ドメニコの時代、ソドマやバルダッサーレ・ペルッツィなど、純粋な有能なシエナ派画家が少なくてもドメニコを含めて3人いましたが、それぞれの作品を比べると私はソドマが最も気に入ってます。
    何故かと問われても、言葉では中々言い表し難く、単に好きだからとしか言いようがありませんが、ソドマの浪費癖や怠け癖と言った個性的過ぎる所に魅かれてます。

    ともあれドメニコも好きなのは、衰退しつつあるシエナ派の栄光を取り戻そうとした、まあ時代の潮流に掉さした男気みたいな所に惚れているからです。

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  • from: にょん太さん

    2014年11月30日 17時07分38秒

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    シニョレッリさん、

    ドメニコ・ベッカフーミがシエナ派の最後の巨匠でしょうね。
    ドメニコが生きていた時代は共和国体制が崩壊してペトルッツィ家の支配下でしたが、それでもシエナは何とかやっていた。
    でも1559年にフィレンツェに屈服して、シエナ芸術の終焉を迎えてしまった。しかし、ドメニコは、それを自分の目で見ることなく、1551年に没したのは良かったといえると思います。

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  • from: シニョレッリさん

    2014年11月30日 13時05分59秒

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    リナシメント芸術家(64) ドメニコ・ベッカフーミ

    今回は、16世紀前半のシエナ派を代表するマニエリスム画家ドメニコ・ベッカフーミです。

    Domenico di Giacomo di Pace, detto Domenico Beccafumi(1486年モンタペルティ生まれ~1551年シエナで没):
    本名は上記の通りですが、Giacomo di Paceはドメニコの父親です。
    通称のベッカフーミは、シエナの名家ベッカフーミ家に由来しますが、同家の出身ではありません。
    ドメニコは、シエナ郊外のモンタペルティの貧しい農家に生まれましたが、その地はベッカフーミ家の所領でした。当時の当主ロレンツォ・ベッカフーミがドメニコの絵画の才能に注目し、保護者となって、シエナの画家である通称マルチェリーノ(またはメッケリーノとも呼ばれた)に弟子入りさせましたが、その際、今後の世渡りに箔をつけさせるためにベッカフーミの名前を使用させました。
    ドメニコの才能はすぐに開花し、師匠マルチェッロを凌駕するところとなりました。1509年、修行のためローマに赴きますが、すぐにシエナに戻ってきました。その理由は不明ですが、ローマでの修業が短期間に終わったことから、彼の画風が大きく変化するような影響を受けませんでした。
    その後、没するまでシエナで過ごし、その間、40年近くシエナで制作を続けました。
    当時のシエナは衰退期で、芸術においてもライヴァルのフィレンツェからの影響が徐々に大きくなっていましたが、ドメニコはフィレンツェ派からの影響をあまり受けることなく、頑なに過去のシエナ派の栄光と伝統を守り続けようとしたと同時に、光効果、色彩、表現方法に独自の工夫を凝らして、積極的にシエナ派の復興を目指したのです。
    国際ゴシック様式のシエナ派全盛時代に戻そうとするドメニコの努力にもかかわらず、歴史の流れを止めることは出来ませんでした。
    ドメニコの画風ですが、フラ・バルトロメオ、ラッファエッロの影響を基調に、色々な顔料に白を混ぜて隙間なく塗る独自の彩色法を駆使して、甘美さ溢れる人体表現、コントラストを強調した明暗効果などが特徴のマニエリスム様式でした。
    彼の作品は非常に特徴があるので、教会や美術館で彼の作品を一見すれば、すぐに彼の作品とわかる場合が多いかと思います。

    では、彼の作品をいくつか紹介しましょう。
    初めに私が撮ったドメニコの作品です。すべてシエナ国立美術館にある作品です。

    「三位一体と4聖人」(1513)

    「聖母子」

    「聖母子」

    「聖アゴスティーノ」

    「聖ガルガーノ」

    「聖パオロ」

    「ピエタのキリスト」

    「聖痕を受けるシエナの聖女カテリーナと聖ベネデットと聖ジロラモ」(1514-17)

    4枚のパネルから成っています。

    裾絵が3枚あります。

    中央の裾絵

    向かって右の裾絵

    「サン・ベルナルディーノ祈祷所の祭壇画」(1535-37c)

    「聖母の誕生」(1530c)

    「聖母戴冠と聖人たち」

    「シナイに帰還するモーゼ」(1529-31)

    シエナ大聖堂のカルトン

    「聖アントニオ・アバーテ」(1538-40)

    「ピエタのキリストと2天使」(1538-40)
    シエナ国立美術館のシエナ派画家たちの所蔵作品が多いためだと思いますが、有名作品であっても展示されない場合が多々あるようです。ドメニコの作品も同じで、他美術館への貸し出しや修復中ではなくて、単に展示されていない作品があったと思います。
    では、その作品とは、と問われると全部を覚えきれないので即答できませんが・・・
    他の有名作品画像を次に掲載します。例によって、画像はWeb Gallery of Artから転載させていただきます。

    「反逆天使の落下」 シエナのサン・ニッコロ・アル・カルミネ教会にあります。

    「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1530c) フィレンツェ、ウッフィツィ美術館蔵

    ピサ大聖堂にある「モーゼと金色の仔牛」
    サルテアーノのサンティ・マルティーノ・エ・ヴィットリオ教会にある「受胎告知」(1545c)

    「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1540c) ローマの国立古典絵画館にあります。

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  • from: シニョレッリさん

    2014年11月30日 05時54分01秒

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    美術館・教会巡り(343) クーネオ、サンタンブロージョ教会


    この通りに面して建っている教会です。

    これが今回のサンタンブロージョ教会です。

    1210-1230年に建てられたものの、その後、城壁の一部として使用されてしまい、荒廃してしまいました。

    1583年、教会の再建が決定され、1599年に完成した建物は非常に小さなものでした。
    17世紀末、教会を大きくするために、小さな教会が取り壊され、その上に再建されることになりました。
    そうして、1703年に創建され、1743年に完成したバロック様式の建物が現在の姿となってます。

    入口扉上の装飾

    ファサードの左右に聖人像があります。こちらは「聖アンブロージョ」

    「聖ステファノ」

    ファサードの柱上の装飾

    同上

    単廊式、ギリシャ十字形、バロック様式の内部です。

    左右の側壁に礼拝堂が設けられています。

    左側壁方向

    装飾がやや過剰気味の主祭壇です。

    主祭壇画はキリストの復活像に遮られてよく見えません。

    クーポラのフレスコ画は、Cipriano Beltramelliによって1748-50年に制作されました。

    後陣のフレスコ画による装飾の詳しいことが分かりません。

    Angelo Carlettiの「聖母子と聖人たち」(1726)

    Cipriano Beltramelliの「聖バルトロメオの殉教」

    礼拝堂が全部で8つあります。

    ファサード裏にオルガンがあります。

    オルガン上のフレスコ画の制作者が分かりません。

    Antonio Vinajの作品(1874)ですが、主題が分かりません。

    Biagio Dalmassoの「聖母の教会への出現」(1872)

    礼拝堂の紹介はこの位にしましょう。

    忘れていました、こんな礼拝堂もあります。

    再建された教会でも、以前の教会を飾っていた古い彫刻やフレスコ画が残されているところが多々あり、そういった所は興味深く拝観できますが、この教会のように古い作品が一つも残されていない所は、正直なところ、興味が削がれてしまいます。

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  • from: シニョレッリさん

    2014年11月29日 09時34分34秒

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    町歩き(79) モンセリーチェ (その3 最終回)

    上に上ったら墓地でした。墓地見学は控えるべきと思い、坂を下りました。

    教会の鐘楼が見えたので、そこを目指しました。

    古い田舎町の風情でしょうか?

    ファサードを撮るために、こちら側に来ましたが、並木が邪魔でした。

    13世紀の建てられたサント・ステファノ教会です。

    可なりイタミがあります。

    建物が危険のため立ち入り禁止となっていました、旧教会です。

    CINEMAの看板を掲げた建物がありました。

    レトロな感じがしますが、今でも現役の映画館であることが分かりました。

    銀座通りのイタリア版?のローマ通りです。

    又もや教会です。

    開いていたので、サンタ・ローザ教会を拝観しました。

    Porta di Sacro Piposo

    門を潜りました。

    この辺では、雨が強くなっていました。

    市の塔が見えてきました。この広場が町の中心だと思います。

    広場の向かいに建つのはDuomo Nuovo di San Giuseppe Operaioです。

    新ドゥオーモは1950-60年に建てられた新しいもので、私にとっては正に興醒めでした。

    毒気に当てられた思いで新大聖堂を後にしました。




    振り返ったらドゥオーモが見えました。

    市の塔 Torre Civicaです。

    Piazza Mazzoni



    カステッロや市立美術館が開いていれば、旧ドゥオーモなど見所が幾つかあるので十分楽しめます。

    (終わり)

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  • from: シニョレッリさん

    2014年11月28日 16時17分34秒

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    町歩き(79) モンセリーチェ (その3)

    ロマネスク様式のサンタ・ジュスティーナ教会は必見です。新ドゥオーモが出来る前は、この教会に司教座が置かれていたので、ドゥオーモ・ヴェッキオとも呼ばれています。

    旧大聖堂の修道院部分です。

    サンタ・ジュスティーナ教会の見学後、後回しにした教会群に行きました。

    ここは町の高い場所にありますが、下を見ると小雨で煙っていました。

    この門がSantuario Giubilare della Sette Chieseの入り口です。7つの教会ですが、実際は二つの教会と5つの礼拝堂から成ってます。

    礼拝堂らしき建物が並んでます。

    礼拝堂?を順々に見て行きました。

    各礼拝堂に一枚の祭壇画が掲げられています。

    作者不明のようです。

    祭壇画の紹介はこの位にして先を急ぎましょう。

    Chiesa della Villa Duodo e di San Giorgioです。

    同教会の鐘楼と後陣です。

    この上にも教会があります。
    (つづく)

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  • from: シニョレッリさん

    2014年11月27日 15時32分59秒

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    街歩き(78) アルバ (その2)

    リカバリーしたPCからアップすることにしました。
    OSがWindows8.1なので、縦の写真が横に表示される場合があります。
    その問題を修正しましたが、試してみましょう。

    うまく行きました、問題なさそうです。

    サンタ・マリア・マッダレーナ教会です。

    先に進みました。

    サンティッシマ・コズマ・エ・ダミアーノ教会です。
    観光客を意識してでしょうか、殆どの教会が開いていました。

    この街で最も賑わいを見せる通りです。
    リカバリーがうまく行きました。
    今回はそのチェックのため、トライしただけなので、これで終わります。









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  • from: シニョレッリさん

    2014年11月27日 10時17分27秒

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    町歩き(79) モンセリーチェ (その2)

    PCの初期化が無事終わって、写真をインストール中です。メモリカードが多いので時間が掛かりそうですが、夕方には復旧したPCから書き込みが可能になると思います。

    旧サン・パオロ教会は閉まっていました。
    写真では良く分りませんが、この頃は大降りになっていました。

    二番目の城壁です。

    カステッロは、午後3時になると開く筈と思っていましたが・・・・

    残念、閉まっていました。
    夏時間が終了する10月最終日曜日までは、夏のOrari、つまり月曜日を除く平日の午後は3時―6時開館の筈ですが・・・・
    観光客を一人も見かけない現状では、この措置は止むを得ないと思います。

    外から見たカステッロ

    ヴェネツィア共和国によって11-15世紀に建てられたカステッロです。

    この一角が町で最古の建物が並んでいる所です。

    市立美術館もカステッロと同じく開いていませんでした。

    RARITAとは珍品の意味なので、楽しみしていましたが・・・・

    遠くドゥオーモが見えました。

    雨が小降りになってきました。

    ツタの絡まっている建物はMuseoになっていますが、どうせ開いていないだろう、と判断して行きませんでした。

    道を少し下って左に折れました。

    こちらの見学は後回しにして、もう一つの教会を先に拝観することにしました。

    先に拝観することにした教会です。
    (つづく)

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  • from: シニョレッリさん

    2014年11月26日 14時23分30秒

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    町歩き(79) モンセリーチェ

    今年の旅で撮った写真の全部が、今、初期化中のPCにありました。現在、書きかけているアルバ等のトピックは、もう一度画像をインストールしないと出来ません。
    ということで、町歩きは一挙に去年の秋の旅に戻って、モンセリーチェをやることにします。

    モンセリーチェ Monseliceは、人口約1万6千人のヴェネト州パドヴァ県にあるコムーネです。
    この日は2013年10月5日でした。
    実は、去年の10月の旅ですが、旅行記や美術館・教会巡りで殆ど触れることなく、現在に至ってます。

    駅舎です。モンセリーチェはパドヴァからフェッラーラを経由してボローニャに向かう幹線にある駅なので、簡単に行くことが出来ます。

    駅を出て、駅前からチェントロに向かう道に進むと直ぐに教会があります。

    カルミネ教会です。平日は閉まっている様です。

    この日は観光に向かない雨が降る寒い日でした。
    去年10月の旅では総じて天候に恵まれませんでしたが、今年10月は去年とは対照的に好天続きでした。

    観光案内所で貰った地図に名称が載っていない川を越えます。

    五重の要塞に囲まれた堅固な町として知られてます。

    写真左に見える円筒形の建物は何でしょうか?

    この下にローマ時代の遺跡が埋まっている可能性が高いそうです。一旦、発掘を開始すると何年もかかってしまって、物事が先に進まないし、財政難という事で、手を付けないことに決定されたそうです。
    最も外側にある城壁です。

    城壁を越えれば、チェントロの入り口です。

    傘を差しながら、地図を手に写真を撮りながらの町歩きは可なり骨が折れます。

    日中は人通りが多いとは言えません。パドヴァに近いので、パドヴァのベッドタウンとなっているようです。

    旧サン・パオロ教会です。現在はコムーネ所有となっていて、集会や会議などに使用されています。

    (つづく)

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  • from: シニョレッリさん

    2014年11月26日 09時19分29秒

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    PCトラブル

    11月中旬ころから、これを書いているPCが非常に重くなってきたので、昨日の夕方からCドライブだけの初期化をしたのですが、早朝に漸く終了して、先ほど具合をチェックしました。
    Cドライブは全く問題なく買った時の状態に戻りましたが、影響を受けないはずのDドライブの写真やドキュメントがおかしくなっていました。
    写真は撮影した日毎にフォルダーを作り、フォルダー名を「撮影日と場所」に変えて管理していましたが、ところが全部撮影したメモリーカード毎のフォルダーに変わってしまって、このPCからのアップは難しくなってきました。

    32GB SDHCカードの写真全部が一挙に出てくるので、どこで撮った写真かどうか、サッパリわかりません。

    ドキュメントは縦一行が表示されなくなってます。

    このPCは、Cドライブが128GBのSSDでOSがSSDにインストールされているので、電源を入れてから5秒ほどで立ち上がり、非常に速くて気に入っているのですが、ハイブリッドPCは時々ご機嫌が悪くなるので困ります。

    Dドライブに写真やドキュメントが入るようになってます。(750GBのHHD)

    フェッラーラですね。
    これから、このPCを買った時の状態に戻します。

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