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      from: シニョレッリさん 2016/11/30 08:27:40 icon イカデビルさん、 
 コメント、有難うございます。
 アンドレア・デル・サルトは巨匠ですね。
 数年前まで、「ハルピュイアの聖母」はミケランジェロの「聖家族」の対面の壁に展示されていました。アンドレアの作品をじっくり鑑賞していたら、ミケランジェロ作品鑑賞の邪魔扱いをされて参りました。
 スカルツォの回廊のフレスコ画が秀逸ですね。
 漱石の「吾輩は猫である」の中でアンドレア・デル・サルトが書かれてます。アンドレアは日本では人気がないように思いますが、流石に漱石ですね。恐らく留学中にアンドレアの作品を見たと思います。
 あの美術館は、随分前に「アンドレア・デル・サルトの『最後の晩餐』美術館」と名称が変わりました。
 郊外にあるので、よほどの美術ファンでないと、あそこまで足を伸ばさないのでしょう。
 今では写真OKとなっているので、全作品の写真を撮ってあります。そのうちにブログにアップする予定です。icon 
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      from: イカデビルさん 2016/11/29 22:03:47 icon シニョレッリさん、こんばんは 
 アンドレア・デル・サルトはウフィツィ美術館で初めて「ハルピュイアの聖母」を見た時に素晴らしい画家だと思いました。
 その後サン・サルヴィ美術館の「最後の晩餐」を見て更に好きになりました。
 16世紀にフィレンツェがスペイン軍に包囲されて破壊寸前だった時に、スペイン軍の隊長がこの「最後の晩餐」を見て、あまりの素晴らしさに街の破壊を思いとどまった、という逸話さえあるようですね。
 サン・サルヴィ美術館は3回程訪れましたが、シニョレッリさん仰る通り、人に殆ど会うことがありません。記帳を求められますが、ノートを見ると前日の来館者は10人もいません。無料で素晴らしい絵を見られるのに勿体無いと思ってしまいます。icon 
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      from: nonoさん 2016/11/16 09:06:39 
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      from: シニョレッリさん 2016/11/01 15:33:23 
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      from: nonoさん 2016/11/01 01:06:16 

 
         
        

 
           
      
 
         
        
 
       
      
 
         
              