ローディでの大失敗を思い出し、一人で赤面しました。大失敗を書く気になれないので、ローディというと思い出す歴史についてです。
一つは、１７９６年５月１０日に行われたローディの戦いですが、ナポレオンが嫌いなので、これは避けましょう。

もう一つは、「ローディの和」です。高校で学んだ世界史で初めて知りました。

中世の時代、イタリアは都市国家間の戦争に明け暮れていました。
しかし、１４５３年、東ローマ帝国がオスマン帝国に滅ぼされてしまいました。これにより、オスマン帝国の脅威の前に都市国家間で争うことを止め、共同で対抗すべきとなり、１４５４年、ローディの和が結ばれたのです。参加したのは、メディチ家のフィレンツェ、ヴェネツィア、スフォルツァ家のミラノ、ヴァティカン、ナポリ王国の５つでした。

ローディに行きたいけれど、まあダメでしょうね。

遺憾砲だけしか撃てないにも拘らず、防衛費増額は必要？
北方四島は日本固有の領土、竹島、尖閣諸島は日本領土と言っているけど、何をされても撃つのは遺憾砲だけ。
沖縄を中国に侵略されても、北海道をロシアに占領されても、遺憾砲しか撃てないのではないかと危惧してます。

古典主義のボローニャ派画家たちの作品が秀逸です。
優美で大胆な構図、豊かな色彩、写実的な表現などに魅了されます。カラッチ一族、グイド・レーニ、グエルチーノ、ドメニキーノが特に良いですね。
年末から年始は彼らの画集を紐解いて鑑賞に浸ります。

ありがとうございました。

Dr. slipさん、こんにちは。

「ワイスタール」です。よく使用されている点滴静注用抗生物質剤です。
「ワイスタール」で検索すれば、詳しい記事がいくらでも出てきます。

最低一週間は飲酒厳禁とは、怖い薬剤ですね。
薬剤名と効能効果を教えていただけるとありがたいです。
明日は我が身のような気がして。

入院中に点滴を受けた薬剤については、逐一調べて十分承知していました。
以前は大丈夫だったので、楽観視していたのですが、飲酒したら呼吸困難に陥りました。その薬剤は、点滴後、最低一週間、飲酒は禁忌と書いてあったのですが。
救急車を呼ぶかどうか随分迷いました。再入院を覚悟していたら、一時間ほどで症状が収まりました。やれやれ。

久し振りにシルヴェストロ・レーガの画集を紐解きました。
フランス印象画大好きの日本にあって、マッキアイオーリ派なんて知らない美術好きが多そうですが、私は非常に気に入ってます。
中でも彼のL' educazione al lavoro(1863)が良いですね。

Dr. slipさん、こんにちは。

ありがとうございます。

５０年経ちましたが、そんな昔に結婚したとはとても思えません。不思議なものです。

ぐら姐さん、こんにちは。

ありがとうございます。

AbemaでW杯と将棋ばかりを見ていました。レンタルモバイルルーター持参で入院しましたが、一日当たりが通信量が10GBに制限されていたので、困りました。

これからはネット環境が整った病院に入院すべきと痛感しました。