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      from: シニョレッリさん 2022/04/29 15:29:59 icon 叡王戦第一局藤井竜王にとって一か月半振りの対局だったので、実戦不足が懸念されましたが、そんなことは全くの杞憂であり、休みの間に棋力が更に上がったように思いました。 
 36の歩を取ってみるとどうなるか、興味津々でした。18手目の36飛車に対して、藤井竜王が長考したので、ビックリしました。取られるのは当然想定の範囲内と思われ、短考で指すと思っていたからです。 
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      from: シニョレッリさん 2022/04/27 19:12:22 icon 何処にも行かないで家にいるのが最も安全知床の事故は大変お気の毒でした。 
 私は何処にも行かないで家にいます。車が家に飛び込んでくるか、飛行機が家に落ちる、ロシアからミサイルが家に飛び込んでくるなどの可能性がごく少しながらありますが、家にいる限りかなりの確率で安全だと思います。 - 
  
  
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      from: シニョレッリさん 2022/04/26 16:11:32 icon 鶏肉を食べるとエコノミークラス症候群になるエコノミークラスに乗ると、大体鶏肉が出てきます。 
 エコノミークラス=鶏肉という固定観念があるので、家で鶏肉料理が出てくると「エコノミークラス症候群になりたくない」と宣言して食べないことにしています。
 私得意の独断と偏見ですから、山の神は文句を言いません。 - 
  
  
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      from: シニョレッリさん 2022/04/25 10:40:24 icon nasakuraさん、こんにちは。 
 返信ありがとうございます。
 私が中学生の頃は、未だ戦後を引きずっていて、鬱屈している人が多数いました。鬱屈している両親を持つ同級生がいました。そんな時代背景だったからこそ、遣られたらやり返す、たとえ先生だろうがコーチだろうが、です。
 池袋駅の東西を結ぶ地下道(駅の北にありました)がありましたが、この地下道がなかなかのもので、怖いと思っていた人が大勢いました。池袋西口でも立教大学がある方はまあまあですが、それ以外の場所は恐怖を感じる人がいました。
 池袋西口は国際興業バスの天下でしたが、それも察しが付くと思います。
 池袋は、テキヤをまとめる極東組が主に支配していましたが、闇市を取り仕切っていた在日朝鮮人と対立していました。そのミニ版が赤羽線での喧嘩です。
 ガラの悪い生徒の一部は組と繋がっていました。
 今の高校受験を知りませんが、私が中学生だったころ、出来・素行が悪くて都立高校に行けないが、それでも進学したいという中学生が行く高校が、帝京、豊南、日大豊山でした。この三校は殆ど無試験で志望者全員合格でした。icon 
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      from: nasakuraさん 2022/04/24 21:18:32 icon シニョレッリさん 
 なかなか興味深いお話しでした。
 が。少しだけ後塵に拝する身として経験したことを書かせてください。
 知り合いにT高校へ進学した友がいないので私の時代の生徒のことはわからないのですが、T高校のK監督(先生)は素晴らしい方でした。
 というのも私、サッカーの勉強会に所属していたときに、
 ゲストティーチャーにK先生においでいただいたことがあり。
 ちょっと長くなりますが印象的だったことを書きます。
 ①T高校にとって大事な冬の選手権。
 サッカーマガジンやサッカーダイジェストはその特集として12月に選手権観戦ガイドを出すのですが、そこには出場校の選手名鑑が載っており。
 K先生は策士で、実際には選手権に出れない補欠の選手を載せるそうです。
 すると、大学の推薦や企業への就職に有利になるからだそう。
 そして、本番は実力のある選手たちが出場する、彼らのプレイはスカウトたちが実際に目にするので名簿に載ろうが載るまいが実力あれば進路に関係ないそう。 
 ②素行のよい子、素直な子はよい選手になる。
 T高校出身のTなか選手(伏字にする必要ないのですが学校名が伏字のため)
 いつも話をよく聞く真面目な生徒だったそう。
 身だしなみもよく、注意をしたことがなかったそうです。
 Tなか選手はA代表にも選ばれました。いい子だった、とK先生は褒めてました。
 (もちろん異論・反論ありと思います、監督の言うことを聞かないすごいプレイヤーいますから。マラドーナみたいな。そういう人はいわゆる天才ですね。K先生は普通の子の中で、ということで学校の先生らしく例をあげられたのだと推測します)
 ということで、シニョレッリさんの学生だった時分と最近とではまたT高校の生徒もとりまく環境(池袋・赤羽など)も変化してはきてると推察します。
 たまたま今日、会っていた友人はお嬢ちゃまで成城学園在なのですが「昔、池袋って怖くて駅を降りられなかった」など申しておりましたし(私は平気でした(笑)
 それより以前であろう昔のお話、興味深かったですし、へええと思いました。
 付記:長崎の国見高校の小嶺先生(監督)も私は好きでしたが、このK先生と二人は後輩・先輩のようなつきあいで互いに切磋琢磨しあって指導力を磨いたそうです。
 小嶺先生は今年の選手権中に惜しくも亡くなられましたが、追悼の言葉を年上のK先生が出されており、私は胸をうたれました。
 少し昔、冬の選手権をよく西が丘に観に行きました。
 両先生とも自分の学校の試合がないときも実際に競技場に足を運び研究してらっしゃる姿を見かけたものです。…などなどシニョレッリさんの時代のお話から少し後の時代に高校生活を送り、またもっと後の時代に西が丘で過ごした私は今回の話題にいろいろ思うことがあり。
 ちょっと本題からずれました。お目汚し、失礼いたしました。icon 
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      from: シニョレッリさん 2022/04/23 16:22:49 icon 昔は生徒の方が怖かった秀岳館高校のサッカー部コーチの部員への暴行が話題になってますが、部員が束になってコーチを半殺しに何故しないのか不思議です。 
 昔なら生徒が怖くて大変でした。ぶん殴る先生やコーチは何倍にして生徒から仕返しされましたから。
 質が悪い生徒は、ぶん殴る先生やコーチの家に土足で上がり込み、先生やコーチの妻子や両親を脅していたものです。妻子や両親が脅されて怖くなって、退職に追い込まれた人もいました。
 全国大会で優勝したT高校は、中学で最も頭が悪い子が通うことで有名でした。赤羽線の池袋駅や十条駅で、三国人高校生と派手なケンカを毎日のようにやっていました。T高校の女生徒も凄いもので、赤羽線の車内で「お前、立て」と叫ぶと、男子生徒はすぐに立ち上がり席を譲っていました。 
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      from: シニョレッリさん 2022/04/23 15:34:26 icon nasakuraさん、こんにちは。 
 コメント有難うございます。
 FIFAはIOCと同じで、実力は二の次で、商業主義からアジア枠が多いのだと思います。
 アジアの出場国全部がイタリアとガチで対戦すれば、勝つのは全部イタリアでしょう。
 私は、北米、アジア・大洋州、アフリカの3つはそれぞれ代表1国で良いと思います。
 サン・マリノ、ルクセンブルグなどの小国は別として、ヨーロッパと南米の国のほとんどを出場国にすれば良いと思います。
 イタリアの実力が安定しないのは、昔と比べて国内リーグが精彩を欠いているからと思います。セリエAが世界最高リーグだった時代、イタリア代表チームは安定して非常に強かったと思います。
 ドイツの不屈のゲルマン魂を忘れてはいけません。1986年のメキシコ大会決勝戦で、圧倒的に不利と言われたアルゼンチン戦において、74分まで2対0で敗色濃厚でした。不調のルンメニゲが1点を返し、フェラーが81分に同点ゴールを決めたのです。結局負けはしましたが、西ドイツのゲルマン魂は健在だったのです。icon 
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      from: nasakuraさん 2022/04/23 12:37:08 icon シニョレッリさん(⚽ワールドカップに寄せて) 
 covid19のせいで世界中のスポーツ界も滅茶苦茶になり、日程も変更や中止が続き。
 そんな中、なんとか有観客試合で行われた欧風選手権でしたが、イタリアが勝てたのは実力もあったでしょうが、サッカー大国としての長い歴史も幸いしたのかなーと朧気に思っておりました。ちなみに私、試合は1試合も観ていないので(有観客試合に反対だった)まったくのあてずっぽうで言っておりますが。すみません。
 北マケドニアの位置を地図で確かめた、と前回、申しました。
 私はマチェドニア・フルッタしか知らなかったのでイタリアの近くの南寄り島国?なんぞ想像していました。が、しっかりバルカン半島の中、なんですね。
 もともとバルカン半島の国々はボール競技が得意と聞いています。
 それで地図を見て(1992年独立、元ユーゴスラビアの一部)なるほど、強いはずとも思いました。日本人にとってなじみ深いストイコヴィッチやオシムも出身者で。
 彼らのプレイスタイルや戦術を思うと、サッカー知能も高そうです。
 いっそポルトガルを破って本選出場なら興味深かったでしょうに。言っても詮なきことですが。
 話しかわって、シニョレッリさん、読まなかった新聞の見出し、例えば私がチラ見したところで一番違和感あったのは:
 【日本、死の組、突破なるか?】して
 え?死の組?それってすべて(か三国)の実力が拮抗していてどこが勝ち抜けても勝ち抜けなくても、って場合にだけ使うんじゃ?日本にとって苦しいから「死の組」って...誤使用だと思います。
 今回の組み分けドイツ、スペインは1位抜けか2位抜けを考えればいい「楽勝な組」
 というわけで、新聞、シニョレッリさんの想像どおり「はてな?」ですね。
 ただね、私は日本にとってスペインはともかく、ドイツはわからないかも、と。
 ドイツってとてつもなく強い時代もあるけれど、頑固で固執しすぎてやらかしますよね?アイデンティティかしら。※レーヴ監督に固執するあまり、前回大会で大恥かいた(韓国に負けた)じゃありませんか。もしかしたら?とちょっと思ってみたり。
 いずれにせよ、私は大会が始まったら始まったで日本代表のことは気になりますし、血がたぎります。そういう意味で生粋の国粋主義者(お言葉かりれば:笑)ですね。
 でも、趣味の部分でイタリア代表:アッズーリは常に気になる存在です。
 シチリアーナの友人と「本大会で対戦するのを楽しみにしてたのに、ねっ」と残念すぎる会話をいたしました。ほんと、ざんねん...。 
 注※気になっていま調べてみたのですが:
 レーヴ監督は前回大会後すぐ解雇されたかと思いきや2021去年!までやってたとは
 15年間ですよ?長すぎでしょ...
 さすがドイツ。こだわり王。これは...ひょっとしたらひょっとするかも?(笑)icon 
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      from: シニョレッリさん 2022/04/21 16:00:18 icon 名人戦第二局渡辺名人の快勝でした。 
 手に汗握る一手争いの熱戦を期待していましたが、名人が一旦指し良くなると、そのまま差が広がるばかりで、見ている方にとっては見どころに欠けました。
 さいたろうの不甲斐無さが際立ちました。A級順位戦で圧倒していたのが信じられない思いでした。
 さいたろうは、1勝できれば御の字でしょう。 - 
  
  
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      from: シニョレッリさん 2022/04/17 19:06:55 

 
         
        

 
           
      
 
         
        
 
       
      
 
         
              