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      from: シニョレッリさん 2022/11/28 15:45:15 icon 竜王戦第五局Abemaで見ていたのですが、先手広瀬八段の89手目45金までは、藤井竜王の有利な局面でした。 
 藤井竜王の90手目35角が疑問手だったようで、Abemaの評価値が五分五分となったので、ビックリしました。
 藤井先生はAI超えの手を指し、専門家のみならず多くのファンを魅了したのですが、このところの敗局を見ると、有利、優勢からの逆転負けとなってます。序盤から作戦負けからズルズル土俵を割るならば、当然の負けとして首肯できますが。
 切れ味鋭い凄みのある指し手で王位、棋聖を始めて奪取した時の方が、今よりも強かったのではないかと思います。 
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      from: シニョレッリさん 2022/11/27 13:58:57 icon 不入りの九州場所九州場所は、いよいよ今日(11月27日)が千秋楽です。 
 連日、テレビ観戦してましたが、空席の多さに唖然としていました。あんな不入りで興行的に大丈夫なんでしょうか。
 観客の中に着物姿の芸者さん?らしき人がチラホラ。不入りなので動員された?
 不入りな地方場所を中止して、両国国技館開催に変更した方が良いと思ってます。(余計なお世話か) 
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      from: シニョレッリさん 2022/11/25 11:34:26 icon 人の受け売り② 私が考える人の受け売りの典型的なな例は、画家のゴッホです。 私が考える人の受け売りの典型的なな例は、画家のゴッホです。
 ゴッホは、生きている間には殆ど評価されていなくて、売れたのは「赤い葡萄畑」の一枚だけだったと言われてます。(下の作品画像) 今や大人気のゴッホですが、時計の針をゴッホの生きている時代に戻したとして、ゴッホのファンは果たして今と同じように評価するでしょうか? 今や大人気のゴッホですが、時計の針をゴッホの生きている時代に戻したとして、ゴッホのファンは果たして今と同じように評価するでしょうか?
 日本でもゴッホの作品展があると、大変混雑しますが、そのゴッホ好きは人の受け売りではないですか? 
 学校で習ったから、大人気の画家だから好きになったのであれば、それは人の受け売りでしょう。 私のカラヴァッジョスキは人の受け売りではありません。「果物かご」をミラノのアンブロジアーナ美術館で初めて観た時、本当に驚きました。 私のカラヴァッジョスキは人の受け売りではありません。「果物かご」をミラノのアンブロジアーナ美術館で初めて観た時、本当に驚きました。
 籠が突出したように見え、果物が目の前にあるように見えました。
 多くの静物画を見ましたが、この「果物かご」が静物画の最高傑作であると思います。 
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      from: シニョレッリさん 2022/11/22 16:40:22 icon W杯 アジア勢弱過ぎワールドカップが開催しました。 
 アジア勢のうち、未だカタールとイランしか戦っていないですが、両チームともに惨敗でした。アジアのレベルが低いことを物語っている結果でした。
 出場国のアジア枠を減らして、レベルの高いヨーロッパに出場枠を増やすべきでしょう。 
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      from: シニョレッリさん 2022/11/21 12:44:16 icon 将棋日本シリーズ昨日(11月20日)、幕張メッセで将棋日本シリーズの決勝戦が行われました。 
 藤井竜王と斎藤八段の過去の対戦成績が藤井竜王の5勝3敗でした。振りゴマで斎藤八段が先手となったので(将棋は先手が僅かに有利とされてます)、好勝負を期待してました。
 ところが、斎藤八段の封じ手が良くなかったようで、一方的な展開となってしまいました。その後に展開について、読み抜けがあったそうです。
 風呂を早めに入り、晩酌の用意も万全にして、この対局鑑賞に備えていたのですが、拍子抜けでした。 
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      from: シニョレッリさん 2022/11/19 16:23:32 icon 人の受け売り私の初カラヴァッジョ体験は、1982年、今から40年前だった。 
 仕事でヨーロッパに行き、その途中の週末に初めてローマに行ったのである。休日の週末は退屈なので、金曜夜にローマに入り、月曜早朝にローマから仕事先に戻る予定だった。
 バルベリーニ宮近くのホテルに宿泊。コロッセオなどの名所を回り、歩き疲れたのでホテルに戻ると、フロントの人からベルベリーニ宮に美術館があると教えられたので、行ってみた。
 それまで、イタリアの芸術家と言えば、ルネサンスの三巨人しか知りませんでした。西洋美術と言えば、中学校で教えられた、その三巨人、印象派などしか頭にありませんでした。 初めて見たカラヴァッジョの作品に衝撃を受けました。 初めて見たカラヴァッジョの作品に衝撃を受けました。
 画面からのインパクトが強烈でした。画面にくぎ付けになり、30‐40分ほどが作品の前に立ち続けました。 
 それがこの作品です。
 人の受け売りではなく、自分の目で鑑賞し、カラヴァッジョはすごい、と実感したのです。
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      from: Dr. slipさん 2022/11/18 12:33:54 icon 「2倍返しだ!」、「10倍返しだ!」という半沢直樹の啖呵を痛快に聞いたことを思い出します。1~2世代のショート・タームで責任問題が明瞭ならむしろこのような思いは大切なことかと思います。 
 しかし、隣国のクレーム「慰安婦問題」のように今更だれが責任を取るのかファジーとなっているにも拘らず、国益のために蒸し返すのは困ったものです。ユダヤ人のホロコーストのようにヒトラーと親衛隊の責任がはっきりしているなら歴史的、論理的謝罪も明瞭となりますが、戦争について回る売春や強制労働や拷問などは本質の殺し合いから見たら枝葉末節なことのように思われます。
 要は、戦争そのものが超罪悪なのであって、決してやってはいけないことなのでしょう。
 では、革命は? パルチザンやレジスタンスは? なかなかむずっかしいですね。icon 
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      from: シニョレッリさん 2022/11/18 08:22:17 
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      from: Dr. slipさん 2022/11/17 08:57:42 icon ロシアのウクライナ侵略は言語道断であること、全く同感です。大部分の日本人はみんな同感だろうと思います。ロシアはソ連時代に第2次大戦でナチスドイツに攻め込まれて2千数百万人が殺戮されているにも拘らず、その72年後には当時のナチスドイツと全く同じことをやっていることになり、全く許しがたいことです。 
 そして、アメリカの空軍戦略が超極悪非道であったことも同感です。カーチス・ルメイの無差別爆撃命令で。ドレスデンを皮切りにドイツや日本の殆どの都市を灰燼と化せしめ、一般市民数十万の人命を奪ったこと、さらに2発の原爆投下。これも日本人としては恨み骨髄に達します。
 しかし、これらの残忍性はそもそも戦争の属性であり、本質なのだろうと思います。チャップリンが「殺人狂時代」で主張した次の言葉、「一般社会では人を1人殺したら殺人鬼だが、戦争では多く殺すほど英雄になれる。」というのが戦争の本質であり、このパラドックスを合理化するために敵を憎むように国を挙げて徹底した演出を行うことが要求されるのでしょう。そして「日本人は黄色い猿だ!」とか「鬼畜米英!」とかと教え込まれるのでしょう。
 日本人も80年から70年前は中国や朝鮮でかなり残忍ことをやって来たことも聞いています。南京大虐殺も中国側が主張する数十万規模は大げさかもしれませんが数万規模なら起こっていたような気がします。731部隊による人体実験なども聞いています。
 紀元前数百年から戦争は絶え間なくやられてきました。必ず憎悪と怨嗟はついて回るはずですが、これらを永遠に引きずっていたら地球はこの憎悪と怨嗟の重圧で押しつぶされるでしょう。世代が変わって行く過程で適当に希釈され、許しあい、理解しあい、寛容性をもって忘却して行くことが大切なのではないでしょうか。 
 シュトレーゼ駅にてicon 
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      from: シニョレッリさん 2022/11/16 15:57:08 icon 怒 どの口が言ってるんだロシアのウクライナ侵略戦争において、ロシアがウクライナの女性、子供に対して攻撃を加え、多くの犠牲者が出ています。 
 私は激しい怒りを禁じえません。
 アメリア政府、アメリカ国民、アメリカのマスコミ等は、ロシアの恥ずべき行為に対して厳しい批判などを繰り返してます。
 しかし、アメリカの豹変振りに激しい怒りに襲われます。「どの口が言ってるんだ!」
 広島、長崎への原爆投下は固より、東京大空襲など各地へ焼夷弾などの爆撃を行いました。女性、子供へも躊躇わずに無差別攻撃を行ったアメリカが、近年、民間人、女性、子供に対しての攻撃に対して、尤もらしい人道主義を装ってます。それを言うか。そんな資格はありません。
 日本人は猿だから、メスざる、子ザルは虐殺しても構わないと聞いたことがあります。
 日本人女性は子供を産む、子供は成長して兵士になる、兵士はアメリカに敵対するようになるとの理屈だそうです。 

 
         
        

 
           
      
 
         
        
 
       
      
 
         
              