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      from: シニョレッリさん 2022/10/30 12:03:38 icon マスクしないで反則負け先のA級順位戦、永瀬王座対佐藤天彦九段戦で、佐藤九段がマスクしなかったので、反則負けとなりました。 
 ネットで「マスクしないで反則負け」の記事見出しを始めて見た時、チクったのは永瀬だろうと直感しました。こんなことをやるのは永瀬以外にいる筈がいないと即座に思いました。
 記事を読んだら、やはり永瀬王座が佐藤九段のマスク不着用を訴求していました。
 その件を訴求した時、永瀬王座が不利だったそうで、恐れ入りました。勝つためには何でもするという、いかにも彼らしい所業でした。 
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      from: ぐら姐さん 2022/10/29 10:31:02 
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      from: シニョレッリさん 2022/10/27 14:46:34 icon ぐら姐さん、こんにちは。 
 返信ありがとうございます。
 実は未だ入院中です。漸く体調が落ち着いたので、明日退院します。
 2泊3日の検査入院の予定でしたが、検査後、膵炎を発症してしまい、簡単に退院とはいかなくなってしまいました。この種の検査で、トラブルの際たるものが膵炎の発症であることは知っていましたが、まさか自分が成るとは!
 急性膵炎は重症化すると死亡率が30%を超えるそうで、集中治療室行きと脅されましたが、重症化を免れました。それでも回復が長引きました。
 此度の体調不良の原因が加齢だとすれば、加齢による様々な身体の不具合は自然の摂理というものであり、それを受け入れて、手術による回復は止めようかと考えてます。icon 
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      from: ぐら姐さん 2022/10/26 21:08:36 
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      from: シニョレッリさん 2022/10/26 15:05:43 
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      from: シニョレッリさん 2022/10/18 15:34:49 
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      from: シニョレッリさん 2022/10/16 15:12:52 icon もうイタリアには行きませんコロナ禍のため、イタリアに行きたくても行けませんでしたが、それに関して、とうとう決める日がやってきました。 
 ツアーならば、年を取っても何とかなると祟を括っていました。どうもツアーでもダメなようです。
 以前に書いたように、7月に入院しましたが、その病院から基幹病院に転院して、さらなる治療を受けた方が良いとの指示を受け、基幹病院に通っています。
 色々な検査を受けて、一旦は、胆嚢摘出手術を受けることになったのですが、基幹病院の内科と外科のカンファレンスで、胆管と胆嚢管に薄い影が認められるとのことで、明日から検査入院して手術の詳細を詰めることに決まりました。
 胆嚢摘出手術は簡単ですが、胆道癌(胆嚢癌、胆嚢管癌、胆管癌の総称)となると、外科の難手術として有名です。少しでも手遅れとなると、手術に至らない場合が多いと聞いてます。
 止せば良いのに、専門家向けの論文やらYouTubeを見て知識が豊富になるにつれ、自覚症状と対比して悲観的にならざるを得ない私です。 
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      from: シニョレッリさん 2022/10/14 06:38:20 icon 棋士編入試験の試験官人選が問題里見香奈女流五冠の棋士編入試験が里見五冠の三連敗に終わり、棋士編入が成りませんでした。残念です。 
 試験官の棋士は、新四段棋士を棋士番号順に五名選出となってますが、大いに異議ありです。
 初めての正式の女性棋士誕生の話題性、客寄せパンダと割り切れば、試験官となる棋士はレーティングの低い方から順に五名を選出すべきでした。それなら三勝は十分有り得たと思います。具体的には、室岡七段、堀口七段、所司七段、福崎九段、泉八段の五棋士との対局です。
 それが商売上手な将棋連盟というものです。
 新四段の若手と対局させて、連盟は何を期待していたの? 
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      from: シニョレッリさん 2022/10/09 07:16:33 icon 竜王戦第一局竜王戦第一局は藤井竜王の失着によって、それ以降は成す術がない完敗となりました。 
 86歩と突き捨て、同歩と応じた先手挑戦者に対して85歩と継ぎ歩をして、先手が同歩と応じた局面は、寧ろ藤井竜王が有利でした。
 継ぎ歩をしたからには、85同桂と桂が飛ぶのは、常識だと思うのですが、天才の藤井竜王は平凡な85同桂を指さずに、別の手を指しました。
 天才が選んだ別の手ですから、AI先生超えの絶妙手と思いながらAbemaを見ていたのですが、その別の手が敗着とは恐れ入りました。
 平凡な85同桂ならば、藤井竜王が勝っていたと思います。
 突き捨ての歩、継ぎ歩の歩の無条件の二歩損となっては万事休すでした。 
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      from: シニョレッリさん 2022/10/03 15:51:05 icon カラヴァッジョの作品この世に現存するカラヴァッジョの作品は、何点でしょうか? 
 世界中で美術館で通常公開されているもの、教会の祭壇を飾っている作品は、恐らくそれらの殆どを観たように思います。
 教会の中で、唯一観たことがない作品は、パレルモのサン・ロレンツォ祈祷所にあった「キリストのご誕生」です。この作品は、1969年にマフィアによって盗まれ、その後行方不明になっています。
 カラヴァッジョの作品の鑑賞で、困ることの一つは、カラヴァッジョ自身で制作された複製画が存在することです。
 「法悦のマグダラのマリア」、「リュートを弾く若者」、「女占い師」、「トカゲに噛まれた少年」などがそれに当たります。
 同じヴァージョンの作品を並べて観たことがないので、互いの違いが良く分かりません。
 カラヴァッジョ展に行くと、今までその存在すら知らなかった(私がです。カラヴァッジョの研究者は多分既知なのでしょう)作品が展示されていることがあります。その殆どは個人蔵の作品です。
 イタリア以外の教会でカラヴァッジョ作品が祭壇を飾っている例はないと思います。
 カラヴァッジョ作品を観るために、世界中を飛び回ることはもう無理です。体力が尽きました。 

 
         
        

 
           
      
 
         
        
 
       
      


 
         
              