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  • from: あいこさん

    2017年12月24日 10時29分51秒

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    すいません。誤字です。
    老眼で、眼鏡を取ったりつけたりして書いてます。(笑)
    行き続ける→生き続ける

    わたしも、ノーベル文学賞をカズオ・イシグロさんが取らなかったら読まなかったかもしれません。読んでみたら、文章がすごく読みやすかったです。心の内面とかをうまく書いているので、うんうん、そういうことってよくあるよねって、共感できました。

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    ルネ ビノ おん

  • from: yeshangさん

    2017年12月23日 22時08分03秒

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    カズオ・イシグロ氏の本はいつか読みたいと思っています。

     「日の名残り」も読みたい本の一つにしています。

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  • from: あいこさん

    2017年12月23日 14時44分08秒

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    日の名残り カズオ.イシグロ

    <ストーリー>
    品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思いでがよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々ーーーーーー過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで行き続ける。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    だいぶ前にアンソニー・ホプキンス主演の映画を見ました。内容は、あまり覚えてなかったのですが、今回早川書房の文庫本を読みましたら、だいぶ思い出しました。
    執事であるスティーブンスは、仕事に忠実であるあまり、いろんなものを置き忘れてきてしまっていることに最後のへんで気が付いたようです。とっても面白く読みました。

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    ルネ yeshang おん ビノ

  • from: yeshangさん

    2017年12月06日 20時58分16秒

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    「天子蒙塵 第二巻」 浅田次郎著 (講談社)

    宣統帝愛新覚羅溥儀を中心に北京の紫禁城を追われて満州に新国家を造ろうとするところまでが述べられています。

     しかし、本書は壮大なシリーズものになっていて、「蒼穹の昴」、「珍妃の井戸」、「中原の虹」、「マンチュリアン・リポート」の清朝の時代、日本の満州支配の時代の歴史感覚がないと読み進むには難しいかもと思います。

     これだけでも一通りの内容は理解できますが、先に掲げたものの前提知識があって面白く読めると思います。
     私は上記のうち「珍妃の井戸」だけはまだ読んでいませんが、機会があれば読みたいと思っています。シリーズものとしてお互いに歴史の流れと人物の関連、ストーリーがつながっているからです。

     ただ、どれを読んでもそれなりに面白い本だと思われると考えます。

     私は、中国と中国の歴史に関心がありますので興味深く読みました。
     第二巻とあるように本書には続きがあります。出版され次第読むつもりでいます。

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