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  • from: yeshangさん

    2018年04月20日 18時46分20秒

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    もう仕事関連のものは関心がなくなりました

    これまでIT関連の書籍をよく読んでいましたが、もうIT技術関連には残念しました。なにしろ。最近のIT関連の進歩はすさまじく、ついていけなくなりました。

     これからはどう過ごすべきか、ITの専門家として、リテラシー(利用技術)では女房にも遅れている現状です。新たな 技術や知識を持たねばと思う次第です。

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  • from: ビノさん

    2018年04月20日 11時21分38秒

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    角川文庫 横溝正史シリーズ

    先日、書棚を整理していたら懐かしい一冊がバサっと見の前に現れました。
    「金田一耕助の冒険」
    これを読んでたのは確か中学生ぐらいだったろうか?
    角川映画「犬神家の一族」が大ヒット。
    空前の横溝正史ブームが巻き起こってる真っ只中でした。

    一連の作品の映画化に加え、テレビシリーズも古谷一行主演で放送されていました。
    その頃の僕のヒーローはテレビドラマ版の金田一耕助だったのです。
    放送日は土曜日の夜。たまに放送前に眠りこけて、悔しい思いをした事もありました。
    録画予約なんて夢の時代です。
    いつも眠かった僕には夜の10時は油断できない時間帯だったのです。

    映画も簡単に観に行けるわけもなく、ビデオもない時代。
    当然のなり行きで文庫本を片っ端から読み漁る日々。
    いつか金田一耕助みたいになりたいと夢見る馬鹿な少年時代でした。

    高校生になって僕の興味は音楽に移行してしまい、
    山ほどあった文庫本は古本屋に直行。レコードを買う軍資金に変わっていきました。
    今となっては大後悔。あの頃の文庫版の表紙はとても貴重なんだそうです。
    ほとんどの表紙絵を担当していたのは杉本一文画伯。
    彼の不気味な世界に魅了された人もたくさんいると聞きます。

    そして残っていたこの一冊。
    表紙が金田一耕助だったので手元に残しておきたかったのかもしれない。
    ページをめくれば、またあの頃の夢を見させてくれるだろうか。

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