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  • from: yeshangさん

    2021年05月26日 23時52分53秒

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    「絵のある自伝」 安野光雅著 (文春文庫)

    最近買ってきてしばらく積読になっていたのが、どうも以前に読んで
    いるのではと思い、パソコン上の読書メモを調べてみました。

     ハードカバーですでに読んでメモとして残っていました。
     そのメモをここに載せます。

     「安野さんの絵が多くて、1926年生まれの安野さんのたどってきた
    社会を知る上でも面白いのではないかと読んだ。
     絵はそれなりに面白いが、文章は多少飛んだり跳ねたり、途中が抜けて
    いるようであったりで余り真剣になって読むと疲れると思う。
     たいしたことは書いてないが、おもしろおかしく書いている。
     絵を楽しんで気楽に読めばよい本。」

     と書いてありました。

     

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  • from: yeshangさん

    2021年05月06日 13時23分11秒

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    「ミチクサ先生」 日経新聞朝刊連載小説

     
     伊集院静の「ミチクサ先生」は夏目漱石の物語で、「吾輩は猫である」
    の話に入っています。

     明治36年正月、「ホトトギス」の新年号に掲載されると大変な評判に
    なり、時あたかも日露戦争の旅順開城とも重なってなんとも賑わしさ
    を倍加させたようです。

     挿絵の黒猫もかわいくて毎日の新聞を楽しみにして読んでいます。

     物語もとても面白くて、単行本として出版されれば、ぜひ買いたいと
    思っています。

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