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  • from:H-2さん

    2013年06月19日 06時34分07秒

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    Knob Turnnerさん、ご返事ありがとうございます(^_^)。

    「シースプレー」の創設の経緯、とても参考になりました。

    また、特殊部隊のスキャンダルに関しては、難しい問題だと思います。
    強い権限を持つ組織は迅速に行動できる利点がありますが、その権限を乱用してしまうおそれもあります。
    特殊部隊は秘匿性が高く、外部の機関が監視することは難しいため、小さなスキャンダルが外部に発覚しにくいのではないかと思います。
    そしてスキャンダルが外部に発覚した時には、大きくなりすぎていて収拾がつかず、最悪の場合は組織ごと解散、ということなのでしょうね。
    これは世界中の特殊部隊に共通する問題なので、権限の乱用は組織内部で厳しく自制しなければならないと思います。

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  • from:Knob Turnerさん

    2013年06月18日 01時03分53秒

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    こんばんは。

    >シースプレー
    おっしゃるとおり、知名度がそんなに高くない部隊かもしれませんね。
    保有する機体には全て民間用の塗装と識別番号が施されており、その内部の機器については航法システムやレーダーをはじめ最先端技術の粋を結集していると言われています。
    80年代、アメリカはいわゆる「米国の裏庭」と呼ばれる中米諸国の反米政権・組織を監視するため、ISAを投入して上空からの通信傍受によるSIGINT(信号諜報活動)を頻繁に行っていました。その活動のほとんどは作戦名だけが知られ詳細については今なお機密扱いとなっているものも多いですが、その際に航空手段を提供していたのがこのシースプレーでした。

    シースプレーはJSOC、ISA、ナイトストーカーズ等と同じくイーグルクロー作戦の失敗から生まれた部隊です。
    ヴェトナム戦争の撤退から完全には立ち直れていなかった米軍にさらに追い討ちをかけるようにイランでの失敗が重なり当局は特殊作戦能力の再構築に躍起、そんな中、重要視されたのが特殊作戦における航空輸送能力の開発でした。つまるところ、「どんなに優秀なコマンドーがいたとしても作戦地点までたどり着けなければ何の意味もない」というわけです。
    そういった背景からナイトストーカーズとシースプレーが創設されており、いわば両者は兄弟部隊だったりします。実際、両者の人員交流は活発で、先述した元陸軍参謀副総長のDick Cody退役大将は第160特殊作戦航空連隊長とシースプレー司令官の両方を務めています。

    元々、シースプレーの部隊構想は空軍の秘密航空輸送能力開発プロジェクト「第1回転翼機試験活動(特殊回転翼機試験活動とも)」に端を発していて、初代司令官にもVasken Moomjian空軍大佐というイーグルクロー作戦で空軍担当特別補佐官を務めた人物が就いています。
    しかしその直後、同じく回転翼機を用いた特殊作戦航空能力の開発を進めていた陸軍特殊作戦部(以下SOD)によって買収され、それ以降は陸軍所属となります。SODはシースプレーをナイトストーカーズ(当時はタスクフォース160)とは一線を画す、より政治的に微妙で諜報色や違法性の高い秘密作戦用の航空部隊として運用しようと考えますが、そこにカーター大統領の発した大統領命令が立ち塞がります。
    それは、「CIA以外の組織が秘密作戦を行うのを禁じる」というものでした。そこでSODは、これに抵触しないようCIAに部隊の共同運用を持ち掛けます。CIAにとっても半分自前の航空部隊を保有でき、費用や責任は折半という提案ですから拒否する理由もなかったのでしょう。こうしてシースプレーは、表向きは「飛行概念部」という陸軍の航空技術の研究開発やテストを行う部署を装いながら、CIAのダミー会社である「航空技術サービス」として活動を開始します。

    その後、シースプレーはJSOCの指揮下に移管され、ISAの航空部門として吸収合併され今日に至ります。
    シースプレーの逸話で有名なのは、ある時、JSOCが対テロ演習に必要な旅客機を必要とした際、空軍は1機輸送するのに少なくとも3ヵ月は掛かると返答。一方、シースプレーはたった3日でそれをやってのけたといいます。
    当時の秘密部隊がどれだけ特別扱いされ、複雑な指揮系統やお役所手続きをスッ飛ばせたかがよく分かるエピソードですね。
    まあ後にそれが原因でスキャンダルを引き起こし、多くの部隊が解散や処罰の憂き目に遭うわけですが。。。

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  • from:H-2さん

    2013年06月13日 12時06分29秒

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    こんにちは、Knob Turnnerさん(^_^)。

    >◎元SEAL隊員が性転換し自伝を出版

    この話題は私もネットのニュースで確認しました。
    特殊部隊員も色々な悩みを抱えているということですね。
    20年間勤め上げた後に第二の人生を歩んでいるということで、とても立派な方だと思います。

    >◎Bull Simons Award 2013発表

    Fred Arooji退役准尉長はとても素晴らしい経歴の方だと思います。
    表彰されるのは当然、というくらいの功績がある方ですね(^_^)。
    また「シースプレー」に関しては、知らなかったので、ネットで検索しました。
    CIA、デルタ、DEVGRUと連携し、セスナ機や小型ヘリなどを使用して特殊部隊を輸送する事が任務とのことでした。
    使用する機体は民間機に見えるような外観とのことですので、完全に秘匿で特殊部隊を潜入させることが主要な任務なのでしょう。
    秘密部隊になるのは当然ですよね。
    知らない部隊の話題を取り上げていただけるので、とても勉強になります(^_^)。

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  • from:Knob Turnerさん

    2013年06月13日 00時54分36秒

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    久しぶりのニュースです

    こんばんは、ご無沙汰しております。
    ニュースを見つけたので久しぶりに投稿します。

    ◎元SEAL隊員が性転換し自伝を出版
    ここ最近、最も驚いたニュースです。米本土でも話題だそうで。
    Kristin Beckさん(男性時代の名前はChris)はSEAL在隊20年の大ヴェテランで近年のアフガンやイラクでの従軍経験もあるそうですが、この度退役して以前から憧れていた女性になり、自身の半生を描いた回顧録を出版しました。
    そのタイトルは "Warrior Princess" (戦姫) 。

    現役時代の彼女を知る別の元SEAL隊員曰く「彼女は非常に優秀で、まさに男の中の男だった」とのこと。
    女性になるのは幼少期からの願望だったとのことでいろいろ思い悩んだ時期もあったでしょうが、それでも従軍し世界最高峰レベルの特殊部隊で20年間も勤め上げたことは賞賛に値すると思います。本当にお疲れ様でした。


    ◎Bull Simons Award 2013発表
    ここでも過去に何度か紹介している、毎年、軍人文民・現役退役問わず米特殊作戦コミュニティに貢献した人物に贈られるBull Simons Awardの発表がありました。
    今年の受賞者は元空軍軍曹でその後陸軍に移り、特殊作戦パイロットとして30年以上危険な任務に携わる傍ら、パイロット用暗視ゴーグル技術のパイオニアとなったFred Arooji退役准尉長です。

    Arooji准尉長は独特な名前からも分かるとおりイラン生まれで、1971年に米空軍へ入隊。F-4ファントム戦闘機の電子機器メカニックとして勤務していました。
    そこに1979年、イランの首都テヘランで米大使館占拠事件が起こります。すぐさま人質救出作戦のためにデルタを中心とした「統合タスクフォース1-79」が編成され、現地で情報を収集し、デルタが到着した際のセーフハウス確保や突入作戦の手引きを行う工作員として、伝説のグリンベレー隊員でデルタの顧問も務めたDick Meadowsと流暢なドイツ語を操る西ドイツ駐留のグリンベレー軍曹2名をビジネスマンに偽装して潜入させる作戦が決定します。そして、支援要員としてペルシャ語や現地の文化に精通したArooji軍曹(当時)もチームに加えられました(ちなみに、このチームのコンセプトが現在の米陸軍極秘諜報部隊ISAを創設するアイディアとなりました)。
    チームは首尾よくイランに潜入し部隊の到着を待っていたものの、一方のデルタは中間待機地点デザートワンで不慮の事故に見舞われて作戦中止。彼等がその状況を知ったのは、潜入先のホテルで爆発した輸送機とヘリが燃え上がるニュースを見てだったそうです。危険を察知したチームは全員で捕まるのを避けるためバラバラでの脱出を試み、Arooji軍曹は2週間もの間身を隠した後にイランから脱出しました(残りの3名も無事脱出)。

    帰国したArooji軍曹は当時のカーター大統領と面会して受勲した際、「何か希望はないか?」と聞かれ「パイロットになりたい」と返答。それがタスクフォース司令官だったJames Vaught陸軍少将に伝わり、少将の働きかけで空軍から陸軍への転籍と准士官への昇進が認められ、晴れてパイロットとなりました。
    こうして陸軍へ移ったArooji准尉長は第一線の特殊作戦パイロットとして活躍する傍ら、新型暗視ゴーグルや夜間低空飛行で目標に接近する操縦技術などの開発を主導しました。それら功績に対してDick Cody退役陸軍大将(元第160特殊作戦航空連隊長、陸軍参謀副総長)やEldon Bargewell退役陸軍少将(元デルタ司令官で2010年のBull Simons Award受賞者)らも賛辞を送っています。

    最後にArooji准尉長の所属部隊についてですが、記事には「特殊任務部隊」としか書かれていませんでした。おそらく当時新設された2つの特殊作戦航空部隊、現在のナイトストーカーズ(第160特殊作戦航空連隊)の前身である「タスクフォース160」か秘密航空部隊「シースプレー」のいずれかだと思われますが、わざわざ "special mission unit" と書かれているところを見ると後者なのかもしれません。

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  • from:H-2さん

    2013年06月12日 22時46分41秒

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    7月に実施される予定の合同テロ対策訓練について

    こんにちは(^_^)。
    最近は梅雨入りしたらしく、雨の日が続いていますね。
    皆様いかがお過ごしでしょうか。

    先月は福島第二原子力発電所で行われた海上保安庁と警察の合同テロ対策訓練について書き込みました。
    本日付の産経新聞の記事によれば、7月には自衛隊も参加して、再度、福島第二原子力発電所発電所で訓練が行われるそうです。
    7月の訓練は5月に行われた訓練と同様に、原子力発電所をテロリストが襲撃したとの想定で実施され、海上保安庁と警察に加えて陸上自衛隊と海上自衛隊が参加するとのことです。
    また、この訓練で自衛隊の出動は「治安出動」ではなく、「警護出動」をしたとの想定で行われるそうです。
    警護出動は現在の自衛隊法では、自衛隊駐屯地や在日米軍基地がテロ攻撃された場合を想定して行われるものです。
    政府は自衛隊法を改正することにより、原子力発電所も警護出動の対象に含めるように検討しています。改正されれば、この警護出動によって、治安出動よりも容易に自衛隊を出動させることができるそうです。
    警護出動した場合、自衛隊の武器使用が必要最小限になるという制約はありますが、自衛隊がより迅速に出動できるのであれば、必要な法改正だと思います。
    さらに7月の訓練では陸上自衛隊の特殊作戦群と、海上自衛隊の特殊警備隊(SBU)の参加が検討されているようです。
    これが実現すれば、海上保安庁のSSTと警察のSATも加わり、日本の特殊部隊が勢揃いする画期的な訓練になります。この訓練が実施されたら、また掲示板に書き込みたいと思います(^_^)。

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