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  • from:H-2さん

    2014年10月27日 21時10分46秒

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    こんにちはMP5さん(^_^)。

    >ジョブチューンで田村さんが「海外のアジトに突入したことがある。」とおっしゃっていましたが、これは埼玉県内の外国人犯罪組織の言い間違えで宜しいでしょうか?もしそうなら、いつRATSは突入したのでしょうか?

    この番組で田村氏は「海外の犯罪組織に突入する際」とコメントしています。
    田村氏は言葉を省略しているようですが「海外で活動している犯罪組織のメンバーを、埼玉県内で逮捕するために突入した際」と捉えて良いと思います。
    田村氏がRATSに在籍していたと推定される時期に、埼玉県内で発生した事件で該当しそうなものとして、2007年に埼玉県警察が行なった「国際詐欺団」の逮捕が挙げられます。
    この事件では2007年9月2日に、国際詐欺のグループが埼玉県内でマネーロンダリング(資金洗浄)のための口座を開設したとして、埼玉県警察がナイジェリア国籍の男1人と日本人5人を逮捕しています。
    海外で起きた犯罪の収益に関連した資金洗浄に、日本の組織犯罪処罰法が適用された初めての事件とのことです。
    また余談ですが、埼玉県警はこの詐欺団のメンバーを逮捕するために、アメリカの連邦捜査局(FBI)に捜査員を派遣して、情報提供などの協力を得たとのことです。
    この事件でRATSが出動したのであれば、出動は刑事部からの要請で行なわれ、STSと合同で突入したのではないかと思います。
    あくまで推測なので、間違っていたら御容赦下さい(^_^;)。

    >RATSの正式名称は、個人もしくはマスコミが埼玉県警に問い合わせをしないと県警は何もしないと思います。

    これも推測になってしまいますが、埼玉県内で銃器を使用した重大テロ事件が発生し、RATSが主体となって突入、狙撃を行うような事があれば、県警の広報担当者が記者会見で、部隊の正式名称や概要などを報道関係者に説明するのではないかと思います。
    RATSは警備部に所属する部隊ですから、県警の広報(ホームページなど)で紹介されない限り、県警は正式名称や部隊の概要を明らかにするつもりが無いのだと思います。
    ただ、OBの田村氏がテレビに出演していることもあり、気長に待っていれば(^_^;)、いつか断片的な情報が出てくるのではないかと思います。

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  • from:MP5さん

    2014年10月25日 22時16分35秒

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    お久しぶりです。

    ジョブチューンで田村さんが「海外のアジトに突入したことがある。」とおっしゃっていましたが、これは埼玉県内の外国人犯罪組織の言い間違えで宜しいでしょうか?もしそうなら、いつRATSは突入したのでしょうか?

    RATSの正式名称は、個人もしくはマスコミが埼玉県警に問い合わせをしないと県警は何もしないと思います。

    長文ですが、よろしくお願いします。

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  • from:H-2さん

    2014年10月12日 15時58分36秒

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    「田村忠嗣氏が出演したテレビ番組について」


    本日は連続の書き込みになり、申し訳ありません<(_ _)>。

    昨日、元埼玉県警察特殊部隊員の田村忠嗣氏が、TBSで放送されていたバラエティー番組「ジョブチューンSP」に出演していましたので、今回はこの番組で田村氏が発言した内容について、個人的な考察も含めて記載します。

    この書き込みは、私が2012年12月にこの掲示板に掲載した「埼玉県警察RATSについて」という書き込みの続きになります。
    この書き込みの下の部分にある「親トピックを見る」をクリックすれば、過去の議論の経緯が分かるようになっていますので、宜しければ併せてご覧ください(^_^)。


    まず、この番組で田村氏は、御自身が所属していた部隊の名称を「機動戦術部隊」と紹介しています。
    この部隊名は田村氏がお父様と設立した会社である「田村装備開発株式会社」のホームページにも掲載されており、以前、このサークルのメンバーである栂さんにも取り上げて頂きました。
    このRATSという部隊名は「Riot And Tactical Squad」の略称とされています。
    以前、私はこの部隊についての書き込みで、日本語の直訳を「暴動戦術部隊」と表記しましたが、「Riot Squad」は「機動隊」という意味であり、その間に「And Tactical」という言葉を加えれば「機動戦術部隊」という意味にもなります。
    ですから田村氏が言われている機動戦術部隊という部隊名は、RATSを直訳したものであると思われます。
    ですが、日本語での正式な部隊名称については、埼玉県警察からの公式発表が無いため、依然として不明です。

    次に田村氏は番組で、特殊部隊が「突入後はアドリブで行動することが多い。」と紹介しています。
    突入後は一刻も早く犯人を逮捕し、人質がいれば救助しなければなりません。
    そのような状況で突入した隊員が逐一本部に報告し、詳細な指示を受けている時間はありませんから、これは妥当な話であると思います。

    また「空港も海も無い埼玉県に何故、特殊部隊を作ったのか。」という質問に対して、田村氏は「埼玉は犯罪が多いから。」と答えています(^_^;)。
    RATSは警備部の所属ですから、ハイジャックやテロに対処する部隊、という目的で創設されたのでしょうが、実際に埼玉県は犯罪の発生件数が多いため、創設当初から、刑事部の特殊班である「STS」との連携を想定していたのかも知れません(^_^;)。

    さらに「どこで訓練を行っているのか。」という質問に対しては「普段は機動隊の施設で訓練を行うが、解体予定のビルを借りて訓練を行うこともある。」と答えています。
    それ以外にも、非公開の訓練施設として「外見は倉庫だが、内部に市街地を模した建物があり、この施設で訓練を行っている。」とのことです。

    ここで、個人的な推測になります(^_^;)。

    この「倉庫型の訓練施設」を、銃の実弾が使用できる施設にするのであれば、防弾、防音設備や空調設備を備えなければならないため、建設費用と維持費は非常に高額になります。
    また訓練施設に一般人が近づかないよう、施設周辺の広い範囲に柵などを設けて、保安体制も徹底しなければなりません。
    以上のような理由から、この訓練施設は、実弾を使用しない施設である可能性が高いと思います。
    防弾機能が無いため、インドアのサバイバルゲーム場を大規模にしたような構造になりますが、これであれば、比較的安い予算で建設できるという利点があります。
    もし、突入後に弾を撃つような訓練を行う場合は、訓練用のエアガンや、電動ガンを使用しているのではないかと思います。
    実際に静岡県警察の機動隊では公開訓練の際に、東京マルイ製の電動ガン「MP5J」を使用していますから、埼玉県警察のRATSも、こういった物を訓練で使用している可能性はあります。
    また、あくまで推測ですが、この訓練施設は埼玉県警の警備部と刑事部が共同で使用するのであれば建設予算も出やすくなるので(^_^;)、警備部のRATSだけでなく、刑事部のSTSも使用し、STSとの合同訓練も行われているのではないと思います。
    なお、この訓練施設の所在地については、当然ながら全く不明です。
    あえて推測すれば、倉庫型の訓練施設なので「木を隠すなら、森の中」などと言いますから(^_^;)、埼玉県内の工業団地あたりに設置されているのではないかと思います。

    また、番組では田村氏が「犯人が拳銃を所持して自動車内に立てこもっている現場で突入する際、どうしてもトイレに行きたくなったため、ほかの隊員に盾で体を覆ってもらい、用を足した。」というエピソードも紹介しています(^_^;)。
    この田村氏が出動したという事件はおそらく、2008年の6月に川越市で発生した立てこもり事件のことではないかと思います。
    この事件では犯人が拳銃で自殺を図ったため、STSとRATSが突入し、犯人を確保しています。
    もしこの事件に田村氏が出動していたのであれば、私は以前の書き込みで、田村氏が特殊部隊に所属していた期間を「2002年から2005年くらいまで」ではないかと記載しましたが、実際にはもっと長く、特殊部隊に所属していたことになると思います。
    あるいは巡査と巡査部長の階級で計2回、特殊部隊に所属していたのかも知れません。
    さらに田村氏が2008年に在隊していたのであれば、前年の2007年にRATSは陸上自衛隊と合同訓練を行い、報道機関に公開しているので、田村氏もこの訓練に参加していた可能性があります。
    ただし、当時訓練に参加したRATS隊員は全てバラクラバで顔を隠していますので、訓練の写真を見ても、どれが田村氏なのかは分かりません(^_^;)。


    以上、田村氏の発言された内容ついて、おおまかに記載しました。
    文章にまとまりが無かったかも知れませんが、ご容赦下さい<(_ _)>。
    この番組は「ぶっちゃけ」トークという趣旨でしたが、田村氏も部隊の詳細については、守秘義務に抵触するため、話されていません。
    RATSに関して、今後何か断片的な情報があれば、この掲示板で取り上げたいと思います。

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  • from:H-2さん

    2014年10月12日 15時07分37秒

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    こんにちは。
    コメントありがとうございます(^_^)。

    >自分が犠牲になるのを承知の上で通信を確保しようとしたマーフィー大尉のシーン

    マーフィー大尉は、あのような極限状態で、自らの命を犠牲にして部下を生還させようとしました。
    救援に来た輸送ヘリは撤退してしまいましたが、部下のラトレル氏は生還した訳ですから、結果的にマーフィー大尉はリーダーとしての任務を果たしたと言えるのではないかと思います。
    特殊部隊の隊員は驚異的な身体能力や、最先端の装備を使いこなす技術力から「精鋭、エリート」として高く評価されていますが、真に称賛されるべきは、故マーフィー大尉のように、仲間や部下のために自らの命を投げ出す、自己犠牲の精神だと思います。

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  • from:H-2さん

    2014年10月12日 12時22分29秒

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    こんにちは、Knob Turnerさん(^_^)。

    新しいJSOC司令官が就任したとのことで、地元紙は報道が早いですね(^_^;)。
    おそらく、この新聞社の記者は、フォートブラッグ基地の司令官クラスと良好な信頼関係にあるのではないかと思います。

    また、Thomas中将の経歴を拝見しました。
    デルタ出身で、CIAに出向されていたとのことですから、タリバンやアルカイダ対策の専門家化なのかも知れませんね。

    >アルカイダが弱体化し、新たにより過激で残忍なイスラム国が台頭してきた今、隠密性の高い対テロ作戦を実行する彼等の存在がより重要になってきています。

    Knob Turnerさんの言われる通りだと思います。
    カリフを擁立して、武力でイスラム世界を統一しようとするイスラム国の主張は、全く時代に合わないものであり、各国は厳しい姿勢で臨んで組織を壊滅させる必要があります。
    そのためには、JSOC指揮下の部隊による特殊作戦がとても重要であり、Thomas中将はJSOCの指揮官ですから、非常に重責でしょうが、頑張って頂きたいと思います。

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  • from:Knob Turnerさん

    2014年10月11日 11時35分34秒

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    JSOC司令官交代

    こんにちは。

    ペンタゴンからの公式アナウンスはまだですが、JSOC司令官の指名もあったようです。

    情報源はお馴染みのフェイエットヴィル・オブザーヴァー紙^^
    この地方新聞社は『空挺、特殊部隊の故郷』として知られるノースカロライナ州フォートブラッグ基地のお膝元にあるため、特殊部隊関係のニュースをイチ早く、詳しく報道することでも知られています。
    例えばアフガンかイラクで戦死者が出たとして、ペンタゴンがその所属をぼかして戦死公報をしても、この新聞だけははっきり“デルタ所属”と報道したり。。。
    一般の我々にとっては有力な情報源の一つだと思います。

    さて、先日USSOCOM司令官に就任したJoseph Votel大将の後任としてJSOC司令官に指名されたのは、デルタ出身のRaymond A. Thomas陸軍中将。
    Thomas中将は最近までCIAに出向して、軍事担当次官という地位に就いていました。簡単に言うと、軍とCIAの連絡調整役、CIAの活動に対する軍事顧問役といったところでしょうか。
    過去にはSEAL出身のAlbert M. Calland中将(今は退役)も同じ地位にいたことがあり、軍の情報部隊や特殊作戦関係者からの指名が目立ちます。

    Thomas中将は1980年に任官し、第9歩兵師団やレンジャーで勤務した後、90年代始めにデルタ入隊。中隊作戦将校、小隊長、副官(※XOであり、DCO=副司令官ではない)、B戦闘中隊長を務めます。デルタを離れた後は、第75レンジャー連隊第1大隊長、JSOCの作戦部長と参謀長、第1機甲師団の支援担当副師団長、JSOCの副司令官、統合参謀本部J-3(作戦部)の特殊作戦&対テロ担当副部長、JSOCの作戦担当副司令官、SOJTF-AF/NATO-SOCC-AF(在アフガニスタン特殊作戦統合タスクフォース/NATO在アフガニスタン特殊作戦構成コマンド)司令官などを歴任しています。

    JSOC(統合特殊作戦コマンド)といえば皆さんご存知のように、デルタやISA、DEVGRUを束ねるアメリカにおける対テロ作戦の前線司令部です。
    アルカイダが弱体化し、新たにより過激で残忍なイスラム国が台頭してきた今、隠密性の高い対テロ作戦を実行する彼等の存在がより重要になってきています。

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  • from:Knob Turnerさん

    2014年10月09日 00時12分06秒

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    こんばんは。

    自分も劇場で2回観て、DVDもレンタルしました。
    悲惨で痛々しい戦闘シーンが印象的でしたね・・・
    映画であれですから、実際はもっとひどい戦いだったのではと思います。

    湾岸戦争中のB20やグリンベレーの偵察チーム、そしてこの物語のSEAL、、、
    敵地で活動するということは、現地人に見つかるかもしれないというリスクが常に伴います。
    それに加えて地形等による通信障害があると、チームはまさに孤立無援ですよね。

    自分が犠牲になるのを承知の上で通信を確保しようとしたマーフィー大尉のシーンは、
    思わず「やめてくれ!」という言葉が出そうになります。。。

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  • from:H-2さん

    2014年10月03日 12時00分14秒

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    「ローン・サバイバー」について

    こんにちは(^_^)。
    最近はかなり涼しくなってきましたね。
    皆様いかがお過ごしでしょうか。

    最近、「ローン・サバイバー」という作品をDVDで観ました。
    この作品は劇場公開当時から気になっていたのですが、見逃してしまいましたので、ようやくDVDを借りて観てみました(^_^;)。
    今回は、この「ローン・サバイバー」を観た感想を書き込みます。
    個人的な感想ですので、詳細な部分では、事実関係の誤認があるかも知れませんが、御容赦下さい(^_^;)。
    もし、御指摘などがあれば、書き込んで頂ければ有難いです(^_^)。

    この作品はアフガン戦争当時、SEALの二等兵曹であったマーカス・ラトレル氏の証言を基づいた書籍「アフガン、たった一人の生還(著者パトリック・ロビンソン)」が映画化されたものです。
    この作品はSEALを題材としており、タリバン幹部の「アフマド・シャー」と、彼が率いる武装勢力の排除を目的とした「レッド・ウィング作戦」の失敗を描いています。
    ラトレル氏はレッド・ウィング作戦にSEALの偵察班として参加し、ただ一人、奇跡的に生還しました。
    「ブラックホーク・ダウン」という作品も同様でしたが、失敗した特殊作戦を題材としているこの映画は、色々と考えさせられることが多く、面白かったです。
    以下、あらすじを記載します。
    これからこの作品を見ようと思われている方は、御注意下さい(^_^;)。

    この映画では、まずSEALの偵察班4名が、タリバン幹部であるアフマド・シャーの捜索と、可能であれば狙撃のために、アフガニスタンの山岳地帯に派遣されます。
    偵察班は武装勢力の拠点を発見しますが、現地は無線機と衛星電話がほとんど通じない状態であることが判明します。
    その後SEAL隊員は現地の羊飼い達に発見されてしまい、やむを得ず羊飼いを解放しますが、この事がタリバンに伝わり、4名の偵察班は約150名の武装勢力と交戦することになります。
    SEALの現地本部は、偵察班から連絡が来ないことに不審を抱きますが、指揮官は上官へなかなか報告をせず、ようやく報告した時には「何故、今頃になって報告した」と、上官から叱責されてしまいます。
    このような状況で、偵察班から現地本部に衛星電話を使用した連絡が入り、4名の偵察班がタリバンと交戦状態になっていることが判明します。
    この連絡を受けたSEALの指揮官は、自ら部下を率いて輸送ヘリ2機に乗り込み、救助に向かいますが、輸送ヘリの護衛と、地上攻撃を担当していたアパッチ・ヘリコプターが他の部隊への応援に行き、不在という状態でした。
    それでも、仲間を一刻も早く仲間を救出したいSEALは、攻撃ヘリの護衛が無い状態で現場に急行します。
    現場に到着したSEALは降下を試みますが、待ち伏せをしていたタリバンのロケット弾による攻撃を受け、1機が墜落、もう1機のヘリコブターは退避します。
    この時に本作品ではSEAL隊員が、ヘリコプターのパイロットに拳銃を突き付け「俺たちを降ろせ」と騒ぎ、他のSEAL隊員が慌てて止める様子など、現場の混乱した様子が描かれています。
    一方、偵察班は4の内、3名が死亡し、唯一生き残ったマーカス・ラトレル氏は、民家にかくまわれ、後日救助されます。
    この救助の様子は、映画なのでやむを得ない事情もあるのでしょうが、少し脚色があるようです(^_^;)。
    以前、ケーブルTVの「ナショナル・ジオグラフィック・チャンネル」のドキュメンタリー番組で、この時の救助の様子が取り上げられていました。
    映画では昼間に攻撃ヘリを使ってタリバンを掃討した後、ラトレル氏を救助していますが、実際には夜間に、ラトレル氏を匿っていた集落の付近に救助ヘリを着陸させ、救出しているようです。

    この作品を見ると全体的な印象として、SEALは、最悪の事態が発生した場合の作戦の詰めが甘かったのではないかと感じます。
    また偵察班からの連絡が途絶えているにも関わらず、上官への迅速な報告がなされていませんでした。
    さらに待機しているはずの攻撃ヘリが、他の部隊の応援要請で出動してしまうなど、ヘリ部隊との連携もできておらず、上記ような理由が重なり、多くのSEAL隊員が戦死するという惨事が起きてしまいました。
    現在ではこのような不備は改善されたようですが、レッド・ウィング作戦ではSEAL隊員11名と、空軍「ナイト・ストーカーズ」の隊員8名が戦死していますから、その代償は非常に大きかったと言えるでしょう。

    なお、この作戦で生還したマーカス・ラトレル氏は、映画の日本公開時に来日しており、インタビューの様子がYOUTUBEで公開されています。





    ラトレル氏は穏やかな感じでインタビューに応じていましたが、大変な経験をされて、精神的なショックも相当なものであっただろうと推測されます。
    インタビューによれば、羊飼い達を解放したという判断については、現在でも後悔はしておらず、さらに匿ってくれた村人とは現在でも交流があるそうです。

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