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  • from: 一久さん

    2008年06月22日 21時14分51秒

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    教育について

    教育について

    国の教育政策はいかにあるべきか。私は以下の言葉につきると思っている。

    「 学問は自由に、学位は厳格に、そして評価は実績で 」

    学ぶことは、誰でも自由にできなければならない。メディアの技術が未発達であっ
    た時代には、学ぶ人間の数を制約する必要もあったであろうが、いまほど発達した
    AV社会にあっては、それはもはや必要のないものである。

    少なくとも、座学の部分においては、学生数を制限すべき理由はもはや存在しない。

    すべての学問の分野において、DVDによる講座をつくり、一般開放するべし。誰
    もが自由に好きな学問をできるようになるであろう。

    そして、各講座ごとに国家試験を用意する。試験方法はプール制がよかろう。これ
    は多数の問題をあらかじめ公開しておき、その中から何問かを出題するというもの。
    600問公表して200問出題するとかいう方式。つまり、努力しさえすれば、誰でも合
    格するシステムである。

    試験は毎月一回、ITを利用して、多数の試験が同一会場で行えるようにする。隣
    の席にはフランス語上級の試験問題が配られ、後ろの席には材料力学Ⅱの問題が配
    られる、というような具合に、である。

    実験や実技指導が必要な分野の場合は、座学の国家試験に合格した者に参加資格を
    与えればよい。

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