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SIG 市民の討論広場>掲示板

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  • from: 一久さん

    2008年01月31日 08時27分37秒

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    アリとキリギリスと起業家と



     アリ と キリギリス

     アリの巣を出て行くキリギリスを、横から袖を引くものがあった。若いアリ
    達だ。 若いアリ達は、キリギリスの歌が聞きたかったのだ。

    アリの長老達は眉をしかめたが、若いアリ達の支持によって、キリギリスは
    歌手として生計を立てることができましたとさ。

     昔の新聞に載っていた、星亨だったかの作品です。

     アリのように働けばなんとかなった時代は終わろうとしているのではないだ
    ろうか。アリを続けることは、中国やベトナムの労働者と低賃金競争をするこ
    とを意味する時代になるのではないか。

     また、アリに職を与える者、すなわち起業家はアリなのだろうか。

     多くの起業家が、最初誰にも相手にされることがなかった。松下幸之助で
    さえそうであった。

    当時の彼らを世間の人は勤勉なアリだとは思わなかっただろう。キリギリス
    のような華美な存在とも思わなかったに違いない。彼らは皆、痩せハッタギ
    (バッタ)ぐらいに思われていたのだ。灯籠の斧というやつか。

     低賃金競争に堕することを避けるには、創意工夫と新規先取りの気性を
    育てることが必要である。アリではなく、キリギリスやバッタが必要なのだ。

    起業というものは、ほとんどが失敗する。一人の幸之助の影には、数千人
    の挫折した起業家がいる。

    もしも、社会が起業家や物事にチャレンジするバッタを応援するのであれば、
    そのための受け皿を作る必要があるだろう。

     夢破れ、尾羽打ち枯らして挫折しても、最後はなんとか生きていける状態
    が用意されていれば、跳躍することにも勇気が持てよう。

     案外、そんな人のほうが精神的に豊かな老後を送ることができるかもしれ
    ない。失敗談の回顧録などを記して、著述家として活躍できるかも。

    もっとも、起業家は大抵無鉄砲なので、こんな制度は要らないともいえる。
    が、起業家本人には必要ないが、その家族や親には必要だ。

     親にとって必要だというのは、子供に養ってもらおうと思っているからでは
    ない。

    親として、子供が老人になったとき、惨めな状況になるのが不憫だからである。

     入江塾の塾長の著書に、王選手も松下幸之助の偉さも、なんら違うもので
    はない。とかいう言葉があった。

    しかし、多くの親は、東大を目指すことを子供に期待し、プロ野球選手になる
    ことは、あまり勧めない。

     これには当然の理由があるのであって、プロ野球選手になれるのは、年間
    二百人ぐらいしかいない。一軍のレギュラーになるのはさらに少数である。

    これに対して、東大はなんと三千人も入ることができる。

    そのうえ、東大がダメなら京大があるし、阪大・北大・九州大、名の通った大学
    だけで何万人もの枠がある。就職もまた同様に広い門となっている。

     このように安全性に大差があるのである。子の行く末を願う親として、勉強し
    ろと言いたくなるのは当然ではないか。

     退路を絶って起業するべきだ、というような声も出るかもしれないが、それは
    他人事だから言えること。

    あるいは、その人自身、よほど向こう見ずなだけのことだ。

    第一、そのような意見は、起業家本人には聞こえるかもしれないが、家族や親
    には決して聞こえる提言ではない。

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  • from: 一久さん

    2008年01月31日 08時24分39秒

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    アメリカの核、北朝鮮の核

     アメリカが核を持っているのが許されて、北朝鮮やイラクには
    許されない理由の考察。

     金持ちが猟銃を持っていても、誰も怖がらない。

     金持ちが猟銃で人を殺すようなことがあれば、彼の持つ社会
    的信用は失われ、経済力も大幅に下落するから、この金持ちが
    正気である限り、そんなことはするはずがないからである。

     これに対して、

     飢え死に寸前のホームレスが出刃包丁を買いに来たら、誰だ
    って警戒する。

     ホームレスには失うものがないのだから。

     このように、軍事力は経済力に釣り合っていなければならない。

     では逆に、日本のように、金はあるが軍事力はそれに見合わな
    い国というのはどうなるかというと、そういう国は、侵略者を挑発し
    ていることになる。

     不用心に門を開け放して、「泥棒」や「人さらい」や「恐喝犯」を手
    招きしている金持ちの家、それが日本なのである。

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  • from: 一久さん

    2008年01月30日 20時53分53秒

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    衣食足りて礼節を知る

    衣食足りて礼節を知る

      管仲の有名な言葉であるが、管仲の生きた時代というのは、
     食料が財産になるような時代であった。

      アダムスミスによると、そういう昔の領主や金持ちは、民衆に
     食料を分け与えるという手段以外に、彼らの蓄積した財産を使
     う手段を持っていなかった。

     それゆえに、饗宴を開いて大衆を招き、飲み食いさせて一宿一
     飯の義理を背負わせ、もって自分の権勢を維持したのである。

      管仲から数百年後の孟嘗君の時代は、まさにその真っ盛りで
     あったといえよう。

      だが、現代社会においては、財物とみなすべきものがあまり
     にも多過ぎて、「衣食足る」ということは永遠にあり得ない。

      腹が張り裂けそうでも、美食を求め、服がタンスにぎゅうぎゅう
     詰めでも、バーゲンに走る。 あさましきかな、現代人。

      このように、足ることを知らぬ現代人が「衣食足りて」礼節を知る
     ことなど、あり得ない話であろう。

      マナーの悪さは、プライドの無さから生まれる。

      プライドは、自己を律することから生まれる。

      自己を律するとは、我欲を捨て、正道を歩むことを課すことである。

      たとえどんなに疲れていても、年寄りや体の不自由な人に席を譲
      るぞ、と自己を律することによって、自分は他の軟弱な同輩諸君と
      は違うんだぞ、という誇りが生まれる。これがプライドである。

      ここにおいて初めて、「精神の衣食」が足りることになる。

      自己を厳しく律することこそが、精神の満足を得る方法なのである。

      逆に、自分に対して何ひとつ制約を加えないならば、人の精神は
      腐敗せざるを得ないであろう。

      好き放題にやっていれば、なるほど気楽かも知れない。

      しかし、人に勝る辛抱を何もしていないということを、自分自身が
     知っている。 そのような状態で、「精神の衣食」が足ることなぞ、
     あるわけがなかろう。

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  • from: 一久さん

    2008年01月30日 20時53分06秒

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    選挙制度について

    選挙制度について

     選挙制度が民主主義の根本的に重要なことであるということ
     は誰しも異論がないところであろう。

     選挙に金がかかるからこそ、金権政治家が生まれるのだ、と
     は言い古された言である。

     しかし、いかに制度をいじったところで、政治権力というものが
     魔性の魅力を持っている限り、悪徳政治家の出現を防ぐことは
     できない。

     金や見返りを提示して、票を買収しようとする者は決してなくな
     らないのである。

     ゆえに、選挙制度の改革は、買収に応じた人間でさえもが、真
     っ当な投票をできるような方式に変更するのでなくてはならない
     のだ、ということになる。

     人は、いかなるときに最も真剣に考えるか。

     それは、行為のまさにその直前である。

     選挙でいえば、投票用紙に名前を書き込むときである。

     しからば、投票するときにこそ、立候補者の政見を深く知ること
     ができるようにすればよい。

     たとえ買収された人間でも、一片の良心が残っていさえするの
     であれば、投票のまさにその瞬間、立候補者たちが何を言って
     いるのか、どういう人間なのか知ろうとしないはずはない。

     そこにおいて、この者の心を動かす政見が提示されていれば、
     買収した候補を裏切って他の候補に投票するであろう。

     日本では殺し屋は成立しない、という。

     というのは、日本人は約束を破ることよりも、人殺しをすること
     のほうが悪いと思うから、だとさ。

     ゆえに、多くの殺し屋は、頼み料を持ち逃げしてしまうのだとさ。

     ところが、である。

     現在の日本の選挙においては、投票所こそが最も情報の少な
     い場所に成り果てているのである。

     投票率が下がり続ける理由もまた、ここにもあるのではないか。

     つまり、投票所に行っても、なにも新しい情報がないのであるな
     らば、そこに行く理由がないではないか。

     投票所に行かずとも、投票する候補を決定できる人間だけが投
     票所に行くだけである。

     かかる人々の投票行動は、買収された人ほどではないにしろ、
     メディアや人間関係や利害得失に拘束されたものにならざるを
     えない。

     このような投票によって、選良を選ぶことなど、できようはずもない。
     今の日本の選挙とは、まさにこういうものなのである。

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  • from: 一久さん

    2008年01月29日 07時15分40秒

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    北朝鮮と中国

    韓国再発見 アサヒグラフ文庫 あ 4 25 定価720円。

     古本屋にて100円でGET。

    民族世界地図 浅井信雄 著 新潮文庫 あ 40 1 362円。

     これも、古本屋にて100円でGET。

     この本のなかで、旧満州の中国内朝鮮人のことについてひとこと。

     本のなかでは、日本による朝鮮の農地接収による貧困農民が流
     れ込んだため、とあるが、実際には日本が取り上げた土地という
     のは多くはないというのが近年の研究報告である。

     ではなぜ、大量の朝鮮人が満州へ移動したのだろうか。

     その理由には、表向きのものと、本音のものとがあるように思える。

     表向きの理由は、日本のいう「語族共和の国・満州帝国」への参加
     ということである。

     しかし、朝鮮人たちの本音は、日本を利用して旧・高麗王国の故地
     を奪還することであったろう。

     はるか昔、新羅が唐と同盟して朝鮮半島を統一したとき、実は旧・高
     句麗の北半分を唐にもぎ取られてしまったのである。

     以来、朝鮮人にとって、高句麗の失地回復は宿願となっている。今現
     在の韓国にさえ、北朝鮮との統一を果たしたのちは、旧・高句麗の領
     土をも引き寄せたい、という大願が存在している。

     ということは、これを逆用して、北朝鮮の今後を作ることもできよう。

     つまり、北朝鮮崩壊後は、韓国と統一するのではなく、旧満州と合併
     して、中国の一省になってしまうという選択が考えられるということで
     ある。

     西ドイツでさえ、東ドイツを飲み込んで四苦八苦している。

     ましてや、韓国が北朝鮮を飲み込んで、消化できる訳がない。

     しかし、中国が北朝鮮を飲み込むのであれば、ただ辺境地域がひとつ
     増えただけのことになる。生活水準の開きも少ない。

     北朝鮮としても、かつての宗主国に取り込まれるのであるから、韓国
     に降伏するよりは精神的に痛みが少ない。

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  • from: 一久さん

    2008年01月29日 07時14分54秒

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    バーチャル国会への手紙


    バーチャル国会への手紙



    仮想国会ということであるが、民主的な会議を
    しようとするのであるならば、まず先にすべきこ
    とがある。

    それは、その仮想国会を運営する運営主体を民
    主化することである。

    運営主体が民主的でないならば、そこでなされ
    る会議もまた民主的なものになることはあり得
    ない。

    多くのインターネット上の掲示板で起こっている
    無責任な討論も、その大きな原因のひとつは、ま
    さにここにある。

    たとえ、明らかに破壊行為を目的にする参加者
    がいたとしても、その者を排除しようとするとき
    運営者に支配の正当性がなければならないから
    である。

    もしも、民主的な運営主体でなかったならば、破
    壊分子を排除することによって、それ以外の参
    加者も運営者に対して疑問を抱くものが出てく
    る。

    国家にたとえるならば、ウェブ上の掲示板という
    ものは、完全な独裁国家である。

    運営者はなんでもしほうだいなのだ。そういう国
    においては、運営者と異なる意見を持つものは、
    破壊的行為におよぶか、亡命するかするだろう。

    運営者に賛同するものとて、国に対する愛着など
    は持たない。なかよしクラブであるだけだ。

    このような国では、どうやったところで、まとも
    なものにはならないし、大きく育つこともない。

    運営主体の民主化、たとえば会員共同出資にす
    るとかするのでない限り、ただ運営者のエゴイズム
    の支配する掲示板を作ることにしかならない。

    それでは、他の人々、他の掲示板の参加者を糾
    合するような勢力にはなり得ない。

    納得がいかないのならば、もっと単純に考えてみ
    ればいい。

    仮想国会という民主主義の行為を、民主的でな
    い運営によって、なし得るはずがないではないか。

    _____________________

    PS。 私はメールを読まないので、返事を出すなら
        下記の掲示板にお願いします。

        http://www2s.biglobe.ne.jp/~iti9/

    の、「ロビー」まで。

    私のこの掲示板とて、「独裁国家」にほかならない。

    民主的な運営主体を作らなければ、本物にはなら
    ないのであり、そういうことを理解できる人間が多数
    現れないかぎり、ネットが現実の政治を動かすことは
    できない。

     つまり、現存するすべての政治系ウェブ掲示板は
     ダメなのだ。

     いまあるものはすべて、プロパイダーや著名人が
     設営するものを含めて、無責任な独裁国家でしか
     ないのである。

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  • from: 一久さん

    2008年01月28日 06時15分46秒

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    ポスト ゆとり教育

    ポスト ゆとりの教育

    早くも「ゆとりの教育」への批判が出ているが、ゆ
    とりもダメ、詰め込み教育もダメ、ということに
    なれば、どうすればいいのかということになる。

    だが私に言わせれば簡単なことだ。

    これからは「自由と責任の教育」でいくべきだ。

    ここでいう責任とは、成果主義のことで、つまり
    は、国家試験による学力評価の実施である。

    例えば、高校を卒業しても、大学入試資格試験
    に合格しなければ大学受験もできない。

    五教科七科目以上で最低六割五分の正答率を
    あげなければ、どの大学にも入れない。

    大学にも難度の違いがあるから、資格試験にも
    難度別に三種類ぐらい作ってもよい。

    美大・体育大用に、最低レベルの試験A。

    普通大学用の試験B。

    最難関大学用の試験C。

    各大学は、学部ごとに、必要とする試験難度を
    科目ごとに指定することになる。

    例えば、工学部ならば、数学と物理はCが必要、
    あとはBでいい、という具合に。

    こういう制度ができれば、分数もできない大学生
    などは、ひとりもいなくなる。

    また、この資格試験は、すべての高校卒業者にも
    義務付ける。

    Aランクの合格点に達しない者は、高校卒業程度
    として認めないことにする。

    あらゆる公的試験の高卒受験資格から除外さ
    れることになる。

    さらに、大学卒業者にも、類似の国家試験を課
    し、それに合格しなければ、大学卒業による特
    典を持てないようにする。

    逆に、これらの試験に合格するのであれば、高校
    や大学に行かなかった者でも、それに準じる待遇
    を得ることができるようにする。

    このように、つねに「成果責任」が問われるように
    なれば、いやでも勉強せざるをえなくなる。

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  • from: 一久さん

    2008年01月28日 06時15分01秒

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    トイレで雑誌を

    雑誌の売り上げを伸ばす方法

    ひさしぶりに、ヒラメイタ。

    雑誌の売り上げを伸ばすにはどうすればいい
    か、その方法である。

    トイレットペーパーとして使える雑誌というのは
    どうだろうか。

    すべてのページを、トイレットペーパーにして使用
    できる紙質でつくる。

    これならば、古い雑誌が溜まることもない。猥褻
    雑誌であっても証拠隠滅が楽である。

    トイレットペーパーを買う必要もなくなる。あれ
    って、結構嵩張るのでスーパーから持ち帰るのに
    面倒だから。

    トイレットペーパーが少なくなっていたな、雑誌を
    買っていこう。 というようになれば売り上げも
    伸びるだろう。

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  • from: 一久さん

    2008年01月26日 20時56分59秒

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    国会答弁をWEB上に

    国会答弁

    いっそのこと、国会答弁もすべてHP上の掲示板で
    行なえばどうだろうか。

    もともと、事前に提出された質問に対して、官
    僚が書いた答案を読み上げているだけではないか。

    ならば、HP上で公開すればよい。いちいち国会で
    読み上げたり、それをまた速記したり、無駄でかつ
    そらぞらしいことは止めたらどうか。

    HP上であれば、時間制限もいらないのだから、
    弱小政党の質問ページも必要最低限度は用意
    することができる。

    国会でどういうやり取りをしているのかも、容易
    に知ることができるようになる。今までのやり方
    では、マスコミがミスリードする危険もある。

    あの有名な「貧乏人は麦を喰え」も、マスコミが
    作り出した妄言であるという。

    HP上で公開討議することになれば、こんな問題
    も減ることだろう。

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  • from: 一久さん

    2008年01月26日 20時56分07秒

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    クローン人間を容認せよ

    クローン人間

    クローン人間の登場は、いわば自然の必然である。

    そもそも、生物は自分の遺伝子を残すことを至
    上の命題として生きているのである。

    これまで生殖によってそれを行なってきたのは、そ
    れが最も有利な方法であったからにすぎない。

    だが、クローンという方法が出てきた以上、それ
    は旧式のものとなる。

    クローンによって、完全な種の保存が可能になった
    のであるから。

    どっかの女性大臣が、なにやら偉そうなことを
    言っていたようであるが、このようなより大きな
    視点からいえば、彼女の言はこざかしいものでし
    かあるまい。

    また、日本政府はそろそろ本腰を入れて、不老
    不死の研究に取り組むべきである。

    子供が増えないのならば、死者を出さなければ
    よい。

    老人比率が増え過ぎるのであれば、老人を若返
    らせればよい。

    不老不死の研究を通して、それが実現できるは
    ずである。

    ドリーは生まれたときから6歳だったというが、
    それ以降のクローンには同様の症状がみられない
    ものもあったと聞く。

    このようなクローン問題の研究が、不老不死の実
    現に役立つはずである。

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