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  • from: 一久さん

    2009年06月28日 06時47分01秒

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    年金問題 解決法

    【年金問題】

     年金問題の解決策を思いついた。

     ズバリ、全員雇用すればいい、ということだ。

     70歳でも百歳でも、働きたいという人が職安にくれば、
     国家公務員として雇用するのだ。

     もちろん、60歳以下でも同様だ。

     これで失業者はいなくなるし、そもそも、年金というもの
     自体が存在意義を失う。

     誰でも死ぬまで働くことができるようになる。

     何歳になっても働けるのであれば、年金なんかいらない。

     今までに治めた年金は、みんな返還してしまえばよい。

     生活保護を悪用している人々への対策にもなる。障害が
     あろうがなんであろうが、働いてもらうことになるからだ。

     病院のベッドで寝たきりの人だけが、生活保護の対象と
     なる。

     それ以外の人には、それなりの仕事を見つけてくる義務
     を国家が背負うということでもある。

     _______________________

     このような制度の導入に伴って、職業観も変わらねばな
     らない。

     死ぬまで働くのであるから、働いているうちに遊ぶことが
     必要になる。

     フランス人のように、バカンスの為に働くべきだということ
     になる。

     それに合わせて、就業時間の短縮、長期休暇の強制、
     さらに、十年働けば二年の休業を義務付けるのも面白い。

     週休2日で 54*2=108日
     祝祭日 で   15日
     バカンスが   42日  
     有休が      20日

     合計、185日。  就業日数は、365-185= 180日。

     180日 * 8時間 = 1440時間 

     これが60歳以下のスタンダードモデルとなる。

     60歳以上の人や虚弱な人は、体力に合わせてここから
     さらに就業時間を減らすことになる。

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