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  • from: 一久さん

    2009年08月23日 22時27分56秒

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    マニフェスト 国防



    【 文明をよりどころとして勝つ 】

     そもそも、戦争は政治の延長であり、戦争以前に政治決着
     させることを理想とする。

     が、国防は相手の意図に対してするものではなく、相手の
     戦力に対して成されるべきものである。ゆえに、軍備のこ
     とを語らぬ訳にはいかない。

     
    【日本が頼るべきは、文明力しかない】

     戦前の日本軍とは違って、今の日本が優位なものは、工業力
     とそれを支える社会システムであり、つまりは文明力である。

     ゆえに、どこよりも優れた兵器を多数所持することによって
     国防を完遂する以外に、日本の防衛はありえない。

     アメリカのミサイル防衛システム開発に乗っかるだけではなく、
     どんな短距離からいかなる高速ミサイルが飛来したとしても確
     実に打ち落とせる、対空システムの研究開発・配備を急がねば
     ならない。

     新型戦闘機をアメリカが売らないというのであれば、国産機を
     作らねばならない。この場合、エンジンを自主開発すること無
     しに実現は不可能である。

     エンジンはアメリカに頼っていながら、機体は国産でやります、
     では、アメリカから横槍が入るのは当然ではないか。そんなら
     エンジン売ってやらん、と脅されるのがオチだろう。

     ロボット兵器、光線銃、その他、あらゆる可能性を追求する必
     要がある。

     兵器だけではなく、システム自体の見直しも必要であろう。

     この際、防衛専門家ではなく、数学者やエンジニアに見直させ
     ればどうか。数学的・システム工学的に検討するのだ。

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