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  • from: yeshangさん

    2013年08月14日 18時40分10秒

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    「ジヴェルニーの食卓」 原田ハマ著 (集英社)

    フランス印象派の巨匠たちのお話です。

    マティス、ドガ、ルノワール、モネを側近くにいた友人、画廊の娘、切りの娘、助手などの話として語られます。
     
     印象派の初期は世の中に評価されず、酷評もあり、大変な貧困の中でそれでも芸術のためにいそしむ姿が生き生きと書かれています。

     インターネットでこれらの画家の作品を見ながら読み進めるといいと思います。よく見る絵が何点かあるでしょう。

     なぜ、こんなにいい作品が当時のパリでは認められなかったのか? 今の時代では不思議に思うかもしれないのですが。

     著者は美術の専門家なので無条件に納得してしまうおもしろい作品です。

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