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  • from: yeshangさん

    2016年03月18日 12時20分21秒

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    「中国の旅」上・下 陳舜臣著 (集英社文庫)

    中国の北・西・東・南と全土を開設した本で、各200ページほどの小冊子です。

     私は、北京と近郊、天津、承徳、大同・雲崗石窟、上海、蘇州・杭州、西安、成都、重慶を旅したことがあり、北京以外はおぼろげになりながら思い出しつつ読みました。
     ここ15年ほど中国から遠ざかっていますが、機会があればほかの地域、台湾などにも行きたいと思っています。

     本書は旅行案内としてもよくできていると思います。
     ただ、知らない土地は旅行案内の本を見たり、Webでその都度地理・風景、名所旧跡、歴史的遺産を見ながら読み進めるのが良いでしょう。

     そして、写真で見るのと実物を見るのではやはり違うと実感します。
     それでも最近は多数の旅行案内や写真集が出ています。このところ下火のようですが、旅行会社のパンフレットも参考になります。

     話は変わりますが、和辻哲郎の「古寺巡礼」、「風土」ももう一度旅行案内やWebで確かめながら精読したいと思っています。ともに写真が少なく、想像で群盲象を撫ぜるるような感じで読んだものですから。

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