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  • from: yeshangさん

    2016年07月18日 21時12分43秒

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    「カエルの楽園」 百田直樹著 (新潮社)

    読み始めたばかりです。
     しかし、日本の現状と日本人の平和に対する考えを語っているようで、恐ろしさを感じます。

     主人公たちのカエルがたどり着いたカエルの楽園には「三戒」があり、「カエルを信じろ」、「カエルと争うな」、「争うための力を持つな」です。

     まるで、今の日本です。百田氏の一流の発言と思います。まだ50ページ程しか読んでいませんが、これからの展開に非常な興味を覚えます。

     世界の情勢にノー天気な日本人への警告と感じています。

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コメント: 全1件

from: yeshangさん

2016年07月21日 20時26分31秒

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「カエルの楽園」は日本の現状を書いたものに他ならないと思います。

 国防に無関心で、話し合いで紛争は解決するはず、米国の軍隊の庇護は迷惑だから出て行ってほしい。米軍の力に依存するが、協力はしたくない、すれば戦争に巻き込まれる、国民は戦争に駆り出されることになるのはまっぴらごめん、一時は大災害にも自衛隊の支援は受け付けない自治体など、日本の現状を書いている本です。

 北朝鮮やイスラム国、中国の海洋進出・沖縄は中国固有の領土といった恐怖に少しノー天気な日本を思わせる本です。

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