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読書好き?

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  • from: すばるさん

    2006年11月30日 01時45分07秒

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    40,000アクセス間近です!

    なんか、アクセス増えています。今、39,106。2日以内に40,000アクセスいきそうです。やっぱり、本の情報を求めている人はいるんだね。2ヵ月ほど前

    なんか、アクセス増えています。

    今、39,106。2日以内に40,000アクセスいきそうです。

    やっぱり、本の情報を求めている人はいるんだね。
    2ヵ月ほど前は、本気で閉鎖を考えてたから、とっても嬉しいです。

    幽霊会員大いに結構だから、会員登録してね。
    会員数でソートされることもあるのでね。会員数は欲しいのですよ。
    発言もなくて結構!でも、入ったら辞めないで!(笑)

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  • from: すばるさん

    2006年11月30日 01時32分16秒

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    「ア・ハッピーファミリー」 黒野伸一

    「ア・ハッピーファミリー」黒野伸一小学館ほのぼの系+いじめ対処系?です。(笑)30ページを越えても、心が盛り上がってこないんで、早々に諦めました。他に

    「ア・ハッピーファミリー」 黒野伸一 小学館

    ほのぼの系+いじめ対処系?です。(笑)
    30ページを越えても、心が盛り上がってこないんで、
    早々に諦めました。他に本があったら途中挫折でしたね。
    まぁ、お金と時間お無駄ですから、図書館で借りるか古本屋で探しましょう。

    同じほのぼの+いじめ対処系なら
    重松清さんの3部作「ビタミンF」「日曜日の夕刊」「卒業」でOK!

    ほのぼのだけを求めるなら、
    西加奈子  「さくら」
    飛鳥井千砂 「はるがいったら」の方がお勧めです。

    溯ってばななさんの「TUGUMI」とかね。

    お勧めどころか、こっちを読め!って、命令ですよ。(^^;

    「DIVE !!」の次がこれだもん。全くもって意気消沈。

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  • from: すばるさん

    2006年11月30日 00時53分08秒

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    「DIVE !!」 森絵都

    「DIVE!!」森絵都角川文庫面白かった!久々に私の面白本の順位が変わりました!唯川恵さんの「今夜は心だけ抱いて」を引き摺り下ろして第2位に!(笑)い

    「DIVE !!」 森絵都 角川文庫

    面白かった!久々に私の面白本の順位が変わりました!
    唯川恵さんの「今夜は心だけ抱いて」を引き摺り下ろして第2位に!(笑)

    いや〜面白かったです。単行本4巻分を2冊の文庫にまとめたものでした。

    存続が危ぶまれるダイビングクラブに、立て直しを図るべく女性コーチが登場。
    彼女が目指したものは、シドニーオリンピックだった。

    まぁ、単純に言えばこんな物語です。(笑)
    でも、単なるスポ根ものじゃないですね。そもそも、飛び込みと言う競技を
    見たと言う意識がほとんどありません。
    オリンピックやワールドカップなどに、ほとんど興味がないので、
    (スポーツは好きなんですよ!でも、見るよりやる方が好きなんで…)
    テレビにかじりつくなんて事もなかったですし。

    ルールも、採点方も、何の予備知識もなく読んで、
    昂奮し、笑い、そして泣きました。いや、とにかく面白かった。
    要一くんの完璧な演技に、熱くなりました!
    飛沫くんのラストダイビング、最高にカッコ良かった!
    知季くんの奇跡、脳裏に焼き付きました!

    話の中心は13〜17歳の少年たちです。
    若い人達にも、きっと共感されると思います。

    途中、視点が移っていくので、オヤッ?と思ったのですが、
    そもそもが、4巻の単行本で、それぞれ1巻ずつ視点が変わっているんですね。
    解説を読んで納得しました。


    唯一の不満は、
    「前逆宙返り二回半蝦型」とかのイラストを付けて欲しかった。
    それがどういう演技なんだか、想像がつかないです。(^^;;;

    にしても、面白かった。ラストのオリンピック代表選手選考会のシーンは
    もっともっと読んでいたかったです。


    1沢木耕太郎  凍         群を抜いてトップ!老若男女問わぬ大傑作!
    2森絵都    DIVE !!     今回来ました!(笑)
    3唯川恵    今夜は心だけ抱いて お子さんが中高生の方なら…
    4東野圭吾   幻夜        女の怖さ!(笑)
    5小川洋子   博士の愛した数式  ほのぼの〜!
    6ユン・チアン ワイルド・スワン  札幌五輪時('72)に中国はこんな状態?衝撃!
    7東野圭吾   さまよう刃     子供がいる方は必読。
    8重松清    ビタミンF     「セッちゃん」に号泣!
    9川上弘美   センセイの鞄    ほのぼの〜!
    10重松清    卒業        「まゆみのマーチ」「あおげば尊し」秀逸!
    10重松清    日曜日の夕刊    「カーネーション」「チマ男とガサ子」最高!

    次点かな?
    村上春樹    ノルウェイの森   人物描写秀逸。図書館派の私が単行本購入!
    福井晴敏    亡国のイージス   やはり、スピード感が最高!
    福井晴敏    Op.ローズダスト スピード感が圧倒的!
    東野圭吾    容疑者χの献身   ストーリーは面白い!キャラ設定には疑問?

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  • from: すばるさん

    2006年11月28日 19時10分05秒

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    村上春樹訳の「偉大なギャツビー」って…

    村上春樹訳の「偉大なギャツビー」って…面白いんでしょうかね?「ノルウェーの森」の中で、何度も何度も出てきます。で、どんなものかと2004年9月に読んだ

    村上春樹訳の「偉大なギャツビー」って…面白いんでしょうかね?

    「ノルウェーの森」の中で、何度も何度も出てきます。
    で、どんなものかと2004年9月に読んだんですが、全然、ピンとこなくて、
    ガッカリした覚えがあります。当時の評価もB。
    正直言って、この時の経験から外国文学から離れてしまったので、かなり懐疑的です。

    少し前に村上さん訳の「ライ麦畑でつかまえて」も気になるところですが。

    そもそも、外国文学で面白かったものってあまりないんですよね。

    「ワイルド・スワン」
     これは、文句なく、滅茶苦茶面白かった!72年って、札幌オリンピックやってた年だぞ!
     そんな時に、お隣の国ではこんなことやってたのって!戦慄が走りますよ。

    「話を聞かない男、地図を読めない女」
     これも、文句なく名著です。彼女(彼氏)の考え方についていけないなんて悩んでいる人
    は必読!古本屋に大量に出回っていますから騙されたと思って読んでみて。

    「ダ・ヴィンチ・コード」
     難解でしたけど、引っ張る力がすごくて、アッと言う間に読み終えました。映画は見てい
    ないですけど…

    「スノーボール・アース」
     これは、ちょっとオタク系かな?地質学もの。

    「マネー・ボール」
     これもオタク系。野球もの。ヤンキースや巨人の嫌いな人向け。(笑)

    競馬・乗馬が好きなのでディック・フランシスも読んだなぁ。
    ほぼ全巻読んだんじゃないかな?でも、タイトルと、内容が繋がりません。(^^;;;

    村上春樹さんの著書は

    ノルウェイの森
    スプートニクの恋人
    国境の南、太陽の西
    レキシントンの幽霊
    羊をめぐる冒険
    海辺のカフカ
    ねじまき鳥クロニクル
    アフターダーク
    神の子どもはみな踊る
    若い読者のための短編小説案内
    東京奇譚集

    と、読んでいますが「ノルウェーの森」が一番面白くて、
    二番は無しって感じでしょうか?ほとんど、内容が出てきません。
    よしもとばななさん同様、今後も多分読むことはないでしょうね。

    そのあたりが、私にとって、
    重松清さん、横山秀夫さん、東野圭吾さんと違うところです。
    やっぱり、作家さんの「旬」ってありますよね。

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  • from: すばるさん

    2006年11月24日 05時33分47秒

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    「鏡の法則」 野口嘉則

    「鏡の法則」野口嘉則総合法令ここしばらく、書店ランキングでずっと上位にとどまっている作品です。厚さは1センチもありません。しかも、14Qベタ送り、行間

    「鏡の法則」 野口嘉則 総合法令

    ここしばらく、書店ランキングでずっと上位にとどまっている作品です。
    厚さは1センチもありません。
    しかも、14Qベタ送り、行間26H、ページ13行という、
    スッカスカの紙面で90ページほど。
    読書が苦手の方でも、1時間で読了できると思います。
    読書好きな方なら40分ですね。

    中身は、新書+エッセイ+小説って感じでしょうか?
    これだけお手軽なのに、オジサン、3回ほど涙してしまいました。(笑)
    売れる理由は分かりました。

    20年ほど前にちょっと盛り上がった「一杯のかけそば」的な感じかな?
    そうか…こう書いてもきょうちゃんとかには分からないのか…(^^;
    PHPの松下幸之助語録のような…通じないわね。(^^;;;

    千円。微妙ですけど、この本は買いですね。
    まぁ、手元に置いておくと言う感じじゃないですけれど、
    会社の同僚・4人で250円ずつ出して買って回し読みして、
    後から、誰の手元にあるか分からないから、もう一回、千円出して買うかっ!
    って感じかな。正直、いい本だと思います。
    私にとっては○印です。

    日記上で●◎○△×印を付けています。最高ランクは本当なら「蛇の目」、
    つまり◎の中の丸だけを塗りつぶしたものにしたかったんだけど、
    パソコン文字にないんですよ。参りました。(笑)

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    from: すばるさん

    2006年11月27日 17時05分39秒

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    「雑談日和♪」>うん、モスはロハスな匂いがするからね。>高いよね、、、、でも、46年生きてきて、初めて食ったのよ。モスのものって。結構、ライスバーガー

    from: すばるさん

    2006年11月26日 18時22分30秒

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    「ただのおしゃべり!(笑)」>なまらって・・・・なに??すっごく。みたいな??そうそう、とてもって言う意味の北海道弁。標準が「なまら」、最上級が「な〜

  • from: すばるさん

    2006年11月26日 05時37分10秒

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    「インコは戻ってきたか」 篠田節子

    「インコは戻ってきたか」篠田節子集英社この作品は、先日読んだ岸本葉子さんのエッセイの中で、書評として紹介されていたもので、図書館にあったので読んでみま

    「インコは戻ってきたか」 篠田節子 集英社

    この作品は、先日読んだ岸本葉子さんのエッセイの中で、書評として
    紹介されていたもので、図書館にあったので読んでみました。

    やっぱり、筆力ありますねぇ。

    女性雑誌の編集者・響子とフリーランスのカメラマン・檜山は
    旅行特集のためにキプロス島に取材に赴く。
    しかし、島では宗教・人種による対立で情勢不安が続いていた。
    日に日に情勢が不安定になる中、ふたりは内戦に巻き込まれてしまう。

    割と固目のストーリーですけど、面白かったです。
    高村薫さんをソフトに、読みやすくしたって感じでしょうかね。
    それが証拠にページをめくるのが早い早い!
    篠田節子さんって、いわゆるキャリアウーマンを書かせたら、巧いですよ。

    多分、ストーリーは忘れられないでしょうね。評価は○。
    「女たちのジハード」の方が、若干好きかな?

    でも、装丁や挿入画はとても安っぽい。(笑)

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  • from: すばるさん

    2006年11月24日 05時48分59秒

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    「ぼんやり生きてはもったいない」 岸本葉子

    「ぼんやり生きてはもったいない」岸本葉子中央公論新社がんと診断された後、初めて読んだ岸本さんのエッセイ集です。やっぱり、鋭い方だなぁってのが第一印象。

    「ぼんやり生きてはもったいない」 岸本葉子 中央公論新社

    がんと診断された後、初めて読んだ岸本さんのエッセイ集です。
    やっぱり、鋭い方だなぁってのが第一印象。

    群さんがソフトなら、岸本さんはシャープですね。
    ただ、このエッセイ集は、単独出版元のものをまとめたものではありません。
    そのせいか、各章、長さはバラバラ、テーマも飛び飛びで、
    正直、落ち着きませんでした。

    ひとつひとつのエッセイは、とても面白いのですが、読むのに疲れました。
    編集人(発行者)の責任ですね。
    こういう仕事をしてはいけません。かなり、腹が立っています。
    プロの世界で、能力無しは去るべし!能力がある人に対して失礼です!
    岸本さんには、全く責任無しです。(ただし、今後、中央公論新社は避けて頂きたい!)

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  • from: すばるさん

    2006年11月24日 05時01分04秒

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    「ナイチンゲールの沈黙」 海堂尊

    「ナイチンゲールの沈黙」海堂尊宝島社出ました!「チーム・バチスタの栄光」に続く医療小説第2弾!処女作が面白くて、今回なんか、図書館に入って来たのを最初

    「ナイチンゲールの沈黙」 海堂尊 宝島社

    出ました!「チーム・バチスタの栄光」に続く医療小説第2弾!
    処女作が面白くて、今回なんか、
    図書館に入って来たのを最初に借りちゃいました。

    今回も、東城大学医学部附属病院が舞台、
    当然、田口医師と変人役人・白鳥が登場します。

    しかし、全編を通して書かれる、歌によって情景が思い浮かぶと言う、
    あまりに抽象的・非現実的な話の流れは、かなりの無理がありました。

    また、医学用語の説明も舌足らずで、「バチスタ」を読んでない方には
    ほとんどチンプンカンプン。
    現に、それを読んだ私でさえ、チチンプイプイ!でしたから。(^^;

    取って付けたような謎解きも、深みがなくて、ミステリーと言うには?です。
    海堂さん、ちょっと、勇み足だったかなぁ?(笑)
    装丁は前作と統一感があって素敵ですけれどね。
    残念ながらお勧めできません。
    読むなら絶対「チーム・バチスタの栄光」の方。


    > [83] 海堂尊「チーム・バチスタの栄光」
    >
    >From: すばる
    >海堂尊「チーム・バチスタの栄光」
    >宝島社
    >
    >完読。面白かったー!
    >「このミステリーがすごい」大賞受賞作。
    >なんだけど、正直「このミス」大賞作品は面白かった試しがないんですよ。
    >賞金の高さはすごいけど、あまり、一般読者をなめない方がいいですね。
    >選者は変えた方がいいですよ。ワヤだもの。毎度駄作ばっかで。
    >こりゃ、芥川賞や直木賞よりもひどいもんです。
    >で、そういう下地があるので期待値はゼロでしたけど、これは面白かった!
    >冒頭の10pで、こりゃいける!と思いました。
    >
    >心臓手術のエキスパートチームが、相次ぐ失敗。
    >原因究明に駆り出されたのは、自他共に認める
    >落ちこぼれ医師・田口。
    >もう、お手上げっていうタイミングで
    >厚生省から乗り込んでくる白鳥なる人物。
    >単なる医療ミスか、それとも…
    >
    >本当に面白かったです。私はどちらかと言うと、
    >白鳥氏が現れる前の、前半部分が特に面白かった。
    >手術の様は、体験者でしか書けない迫力ですね。鳥肌が立ちました。
    >これがデビュー作ってのが信じられないくらい、
    >とにかく上手いです。
    >
    >奥田英郎さんの「空中ブランコ」の伊良部医師に似ていますが、
    >こっちの方が好きです。
    >正直、伊良部さんは苦手です。小説としては面白いのですが、
    >生理的にだめ。
    >
    >
    >海堂尊さんの次作、期待大です。
    >とにかく「チーム・バチスタの栄光」は、絶対にお勧め。
    >2006.06.24 05:44:03

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  • from: れおさん

    2006年11月21日 14時11分40秒

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    驚典 群ようこ

    群さんのは初めて借りたんだけど、中身は何人かのお知り合いとの対談でしたその中の一人に出久根達郎さんが載っていたので借りたんですよおもしろい人ですね〜群

    群さんのは初めて借りたんだけど、中身は何人かのお知り合いとの対談でした その中の一人に出久根達郎さんが載っていたので借りたんですよ おもしろい人ですね〜群さんって!

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    from: すばるさん

    2006年11月22日 03時55分26秒

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    「Re:驚典群ようこ」れおさん、ど〜も。>群さんのは初めて借りたんだけど、中身は何人かのお知り合いとの対談でしたその中の一人に出久根達郎さんが載ってい

  • from: くつおさん

    2006年11月22日 03時14分52秒

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    ゴメンネ

    本の話ではないのですが、あまりにもショックだったので…先日、高校野球の大フアンの娘の為に初めてスポーツ新聞なるものを買ったのですが、あれって未成年には

    本の話ではないのですが、あまりにもショックだったので…
    先日、高校野球の大フアンの娘の為に初めてスポーツ新聞なるものを買ったのですが、あれって未成年には見せられない記事もあるのですね。
    娘に「これ、読んでもいいの?」と言われて初めて知りました。
    40年以上生きてて、意外と世間知らずだった自分にがっかりです。

    この話で終わりじゃ、あんまりなんでお勧めを一冊。
    講談社出版で山田規畝子さんというお医者さんが書いた本です。
    「壊れた脳 生存する知」
    これは小説ではなく著者が自身の患った脳の病気とその後遺症に向き合って書かれたものです。
    闘病記、というにはニュアンスが違うのですが、私の甥っ子が同じ病気になったこともあり、半年がかりでようやく手に入れた本です。
    小説の様に単純に楽しんで読むことは出来ませんが、視野を広めるにはお勧めの一冊です。
    特にきょうちゃんみたいな若い人にぜひ知って欲しいことが詰まってると思います。

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    from: すばるさん

    2006年11月22日 03時46分25秒

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    「Re:ゴメンネ」くつおさん、ど〜も。>娘に「これ、読んでもいいの?」と言われて初めて知りました。>40年以上生きてて、意外と世間知らずだった自分にが

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