皆様、初めまして。nagachoと申します。最近、この同好会を知りました。自分も特殊部隊の装備などに興味があり、この同好会を見ていましたが、是非参加させて頂きたく思い投稿しました。皆さんみたいに、すごく詳しい訳ではありませんが、お仲間に入れて頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

皆様、初めましてm(_ _)m

コロネルモスキンです。
今後ともお見知り置きを願います。

早速ですが、産経新聞の記事に韓国海軍による人質救出作戦成功の記事が載ってましたので、紹介させていただきます。

韓国海軍のＵＤＴ／ＳＥＡＬが人質救出作戦を敢行して、見事に成功させたようです。
日本では法体制が違うので、海自が人質救出任務も、ましてや海賊を射殺なんかしようものなら、政府総辞職、ＳＢＵ隊員逮捕という可能性も出てきますね。

本当に現場で働いている海自や海保の隊員さんが気の毒になってきます。



海賊を制圧　人質救出成功
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110121/mds1101211942056-n1.htm

こんばんは＾＾

先日、ニュージーランドSAS（1st NZSAS Group）のアフガンでの活躍を称え、米軍から司令官であるChris Parsons中佐へDMS(Defense Meritorious Service)メダルが授与されました。この勲章は米軍の中でも高位のもので、外国軍将兵へ授与されるものの中では最高だということです。
Parsons中佐は昨年10月から約4ヵ月間、70名のSAS隊員から成るタスクフォース（Task Force 81と呼ばれていたそうです）を率いて、新生アフガン警察の危機対応チームと協力しながら首都カブール近辺における武装勢力掃討を指揮しました。
現地の米大使館を目標としたテロ攻撃の阻止、重要指名手配されているテロリストの捕獲、20ヵ所以上の武器爆弾貯蔵庫を探り当てるなど、本当に大活躍だったようです＾＾

在アフガン米軍およびISAF（国際治安支援部隊）司令官David Petraeus陸軍大将も、『彼等は注目を集めない小さな組織だが、その貢献は非常に大きい』と賛辞を送っています。

※画像は勲章を授与するPetraeus大将（手前）とParsons中佐（奥）


＞予備役士長さん
お返事ありがとうございますm(__)m
外人部隊もいろいろと制度が変わりつつあるんですね〜

ギリシャMYKというと、もう何年も前のコンバットマガジン（だったかな？＾＾；）の特集が思い出されます。今でも家に置いてたような。。。
米海軍UDT/SEALの指導下にあった海軍特殊部隊は、必ずと言っていいほど訓練にBUD/Sモドキが組み込まれていますね（笑）
もはやフロッグマンの伝統でしょうか＾＾

明けましておめでとうございます(^_^)。

今年も個人的に気になった事や、興味のある分野について取り挙げていきたいと思います。

またメンバーの中には、まだ掲示板に書き込まれた事の無い方もいます。
掲示板のテーマは、特殊部隊だけに限定している訳ではありませんので、どうか気軽に書き込んで下さい(^_^)。

それでは、本年も宜しくお願いしますm(__)m。

あけましておめでとうございます。
メンバーの皆様の御多幸と御健勝をお祈り申し上げます。

みなさんへ
あまりにも貴重な情報が毎回とびかっているのでROM専門になっていましたが年始という挨拶にいい機会なので発言させてください。

過去に協力隊員でアフリカに派遣経験があったくらいですが、海外国内の部隊や政治の動向に興味があります。

皆さん以後よろしくお願いいたします。