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  • from: H-2さん

    2011年01月01日 12時09分52秒

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    明けましておめでとうございます

    明けましておめでとうございます(^_^)。

    今年も個人的に気になった事や、興味のある分野について取り挙げていきたいと思います。

    またメンバーの中には、まだ掲示板に書き込まれた事の無い方もいます。
    掲示板のテーマは、特殊部隊だけに限定している訳ではありませんので、どうか気軽に書き込んで下さい(^_^)。

    それでは、本年も宜しくお願いしますm(__)m。

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コメント: 全6件

from: 予備役士長さん

2011年01月17日 13時11分09秒

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「Re:Re:Re:謹賀新年」
>Knob turnerさん

ご質問に返信が遅れ申しわけありませんでした。

外人部隊で士官や上級下士官はどうかわかりませんが、兵クラスは基本拒否権らしい権限がないですから…。

元々は出身国には派遣しないなどがあったようですが、カンボジアやコソボなどには現地人との話しをしないといけないからみで徐々に緩めていったようです。

ここいらはもう少し調べてますね。


話しは変わり、昨日ギリシャからギリシャ軍の特殊部隊系パッチがいくつか届きました。

陸軍特殊部隊や海軍MYKなど興味深い部隊があります。

MYKにいたっては、パッチを除いたら、まんまSEALかリーコンみたいな格好で、米軍の関わりが強いのが伺えます。

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from: Knob Turnerさん

2011年01月06日 00時02分48秒

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「Re:Re:Re:謹賀新年」
>予備役士長さん
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

フランス外人部隊で本題からちょっと話が逸れるんですが、派兵先の国籍を持つ兵士は作戦参加の拒否が認められている、というのをどこかで聞いた記憶があります。
こういった制度は今でも残ってたりするんでしょうか?

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from: 予備役士長さん

2011年01月05日 18時04分57秒

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「Re:Re:謹賀新年」
遅ればせながら、皆様明けましておめでとうございます。
本年もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。


>民族と配属先
アメリカと打って変わって、配属先と民族性を分けた軍隊もありました。
フランス外人部隊がそれでした。

つい10年くらいまでは派遣先の国籍を有していた兵士は原則外されていたそうです。

しかし、昔の植民地防衛などから離れ、国際社会の民族紛争などにも借り出されるようになり、逆に民族性を活かそうなどというようになりました。

過去に、植民地先でクーデターを起こした例もありますし、そのまま脱走や内通をされても困り者ですしね。

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from: Knob Turnerさん

2011年01月05日 01時44分30秒

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「Re:Re:謹賀新年」
こんばんは^^

>民族と配属先
やはり、大いに関係するみたいですよ〜
特殊部隊は世界の様々な地域に浸透しての活動が前提なわけで、これは諜報機関にも言えることですよね。
グリンベレーだと、日系をはじめとする極東および東南アジア系はこれら地域を担当する第1特殊部隊グループ、ヒスパニック系は中南米を担当する第7特殊部隊グループ、ヨーロッパ(特に東欧)系は欧州やCIS諸国を担当する第10特殊部隊グループ、などというように優先して配属されるっぽいです。
特に冷戦期なんかは、ポーランドや東ドイツなど東欧系隊員が第10グループで重宝されたんじゃないでしょうか^^ 顔立ちは然ることながら、特別な訓練をしなくても大抵の日常習慣や言語などが身についていれば容易に現地に溶け込めますからね。
当時の第10グループ隊員のほとんどは流暢なドイツ語を話せたそうですし、1980年のイーグルクロー作戦の際、現地の情報収集のためドイツ人観光客に偽装してイランに入国した第10の隊員も完璧なドイツ語をマスターしていたといいます。
デルタやISAなんかも率先してこういった隊員を集めているみたいですしね。

>パキスタン
ご存知かもしれませんが、アフガンにおけるタリバンやアルカイダの駆逐を困難にしている大きな要素の一つが、アフガン・パキスタン国境沿いに拡がる部族地域で、その多くは武装勢力に協力的です。
特に部族地域のパキスタン側はほぼ完璧な“聖域”で、米軍などが武装勢力を追い込んだとしても大抵の場合はこういった地域に逃げ込み、傷を癒し、軍備を整えて再び越境してきます。
なので、もう何年も前から米政府はこういった聖域内での武装勢力掃討を主張していますが、自国の内情と密接に絡むパキスタン政府は『自国内のことは自分達で対処する』と頑なに渋り続け、両国の関係はギクシャクしています^^;

ホント、ヴェトナム戦争当時と同じ状況ですよね。この時も行動が南ヴェトナム国内に制限されていたアメリカに対し、NVA(北ヴェトナム軍)は隣接する北ヴェトナム・ラオス・カンボジアに“ホー・チ・ミン・トレイル(ルート)”と呼ばれる補給侵攻路を張り巡らせ、あらゆる場所から南への越境攻撃を仕掛けていました。
まぁ、だからこそ業を煮やしたアメリカはそういったルートを偵察し、壊滅するための極秘越境作戦を行うMACV-SOGを立ち上げたわけですが。。。

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from: H-2さん

2011年01月04日 14時30分12秒

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「Re:謹賀新年」
Knob Turnerさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします(^_^)。

< Michael Nagata准将

日系人の准将ですね。
生粋のアメリカ人であることは明らかですが、顔が日本人だと親近感がありますね。
日系ということが関係あるのか分かりませんが、沖縄にも配属されているようですね。

< こういった“当たり障りの無い名前の”部署がそれを隠れ蓑に現地での秘密作戦を指揮監督するというのはこれまでも往々にしてあったことなので、非常に興味をそそられます^^

どうなんでしょうね〜(^_^;)。
パキスタン周辺で米軍が実行しそうな秘密作戦と言えば、やはりアルカイダの掃討でしょうか?
「ウサマ・ビンラディン」も、パキスタン国内にいると報道された事がありますね。

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from: Knob Turnerさん

2011年01月02日 03時06分38秒

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「謹賀新年」

明けましておめでとうございますm(_ _)m
本掲示板がこれからも発展することを祈願し、今年もよろしくお願いします。


せっかくなので、本日の収穫でも。。。
年明け早々、日課の情報収集をしていると日系人の米軍将校Michael Nagata准将の最近(と言っても去年の夏頃だそうですが^^;)の画像を見つけました。
画像左のACUを着ている人物がNagata准将で、右肩にUSASOC(陸軍特殊作戦コマンド)のパッチをつけていることからも分かるとおり特殊作戦将校です。

◆Michael Kenji Nagata(フルネーム)
ハワイ出身。大学卒業後に民間で勤務した後、1981年に下士官兵として陸軍に志願するも、大卒資格保有だったことから推薦を受けてOCS(士官候補生学校)へ入学。翌年に少尉任官。
在韓米軍の第2歩兵師団で迫撃砲小隊長、レンジャー課程および基礎空挺課程を経て特殊部隊資格課程に参加。卒業後は第1特殊部隊グループに所属し、第2大隊A中隊のODA隊長(水中作戦チーム)、沖縄駐留の第1大隊でC中隊副官と作戦将校などを経て、デルタフォースへ入隊。
デルタでは小隊長・作戦将校・戦闘中隊長を務め、他にも第1特殊部隊グループの第3大隊副官とグループ作戦将校、第1特殊戦訓練グループ第1大隊長などを経験し、2003年からは当時の情報&戦闘支援担当国防次官代理だったJerry Boykin中将(デルタフォース、特殊部隊コマンド、JFK特殊戦センターなどの司令官を歴任)の下で戦域コマンド支援課長として対テロ戦争における情報活動や特殊作戦の調整・支援に従事。そして、現在はパキスタンの米国防代表オフィスで作戦副部長を務めている模様です。

米国防代表オフィスでの職務が実際どのような内容かは分かりません。名前から素直に察するとアフガンでの軍事作戦におけるパキスタン側との連絡調整部署のようにも思えますが、こういった“当たり障りの無い名前の”部署がそれを隠れ蓑に現地での秘密作戦を指揮監督するというのはこれまでも往々にしてあったことなので、非常に興味をそそられます^^

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