サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: なたおさん
1時間前
-
from: シニョレッリさん
3時間前
-
from: なたおさん
2025/09/14 08:49:49
-
from: シニョレッリさん
2025/09/14 07:55:49
-
from: なたおさん
2025/09/13 15:14:59
-
from: なたおさん
2025/09/13 15:12:26
icon
シニョレッリさん
古典ラテン語まで学習されたのですか?
凄いですね。私は語学の才能がありません。外国語に弱いです。スマホの同時通訳の発達を祈るのみです。
イタリアの凄い所は、文系高校で週5時間、理系高校でも週3時間5年間必修だという所です。日本のように平安時代江戸時代現代と断絶していないのです。私たちほとんどは源氏物語を現代訳無しで理解できませんが、イタリアの若者はローマ帝国の文献を読めるということです。教会も含め、歴史の積み重ねを大切にする丁寧な教育は素晴らしいと思います。
ローマは1日にして成らず。表面はたとえ崩壊しても、底には源流が脈々と流れ続けているんですね。
本当に面白い国ですね、イタリアは。icon
-
from: シニョレッリさん
2025/09/13 07:41:17
icon
ラテン語
中世のイタリア美術が大好きですが、制作された経緯などに興味が出てきて、調べています。
調べるのは専ら古文書となります。
今考えると赤面の至りですが、イタリア語が読めれば何とか理解できると考えていました。
理解するために必要なのはラテン語だったのです。
教会の文書や、公証人が書く文書はイタリア語ではなくラテン語で記されているのです。そんなことは当たり前だと仰る方が殆どでしょうが、それを知らなかったために遠回りする羽目になりました。
ラテン語がある程度読めるようになると、イタリア美術の背景などが随分分かるようになりました。 -
from: なたおさん
2025/09/07 17:58:34
icon
シニョレッリさん
私も奇抜な演出は好きではありません。大体空振りが多いからです。日本のは、お金がないのが丸わかりの貧相なセットが多くまた衣装がハチャメチャだったりします。衣装にもっとこだわって欲しいと思います。
来年10/23からパレルモマッシモ劇場ではリゴレットが上演されます。シチリアへは行ったことがなく、モンレアーレ礼拝堂や王宮等を鑑賞し残しているので、状況が許せばオペラ中心の旅をしたいなと思ってま
す。
私はヘンデルのジュリオチェーザレが好きですが、ジュリオ役がカウンターテナーや女性だと、男らしいジュリオのイメージが湧きません。昔のドイツのオペラではバリトンのジュリオで、かっこ良かったです。
私は夜が苦手で、なるだけ昼上演のものを探します。icon
-
from: シニョレッリさん
2025/09/07 16:32:19
icon
なたおさん、こんにちは!
オペラは大好きですが、このところご無沙汰です。
日本でオペラを観たのは、クライバーの「ばらの騎士」が最後です。
イタリアでオペラを観たのは、2019年のパルマ・ヴェルディ劇場の「トスカ」が最後になります。
ご無沙汰しているわけは、年を取って億劫になった(イタリアでは終演が午後11時半、オペラの上演時間によって開演時間が決まります。ホテルに戻っても興奮してよく眠れない)、お気に入りの指揮者、歌手の多くが他界、引退してしまった(カルロス・クライバー、エディタ・グルベローヴァ、ヒルデガルト・ベーレンス、ミレッラ・フレーニ等々)、奇抜な演出が大嫌いだからです。
(写真はパレルモのマッシモ劇場)icon
-
from: なたおさん
2025/09/07 09:07:55
icon
オペラがやってくる
シニョレッリさん
シニョレッリさんはオペラの大ファンとありました。私も好きです。オーケストラや歌手、衣装や舞台美術が完璧なものを観ると王侯貴族になったような気分になります。
今秋から新年にかけてウイーン国立歌劇場とウクライナ国立歌劇場がやって来ますね。チケットは3倍以上の開きをありますが、シニョレッリさんは行かれますか?
私はウクライナ国立歌劇場のアイーダを愛知県立劇場で観ます。久々のアイーダで楽しみです。