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        from: シニョレッリさん 2025/08/31 07:10:28 icon 中世絵画の制作に関する契約フレスコ画や祭壇画などの制作に纏わる話を調べていくと、詳細な契約を締結して注文、受注をしていたことが分かります。 
 例えば、教会の礼拝堂壁のフレスコ画制作となると、
 ①画題
 ➁制作料、その支払い条件
 ③制作期間、完了期日
 ④宿泊料とその支払い:フレスコ画制作は長期にわたるので、その間、宿舎の手配が必要となります
 ⑤違約の場合の処理方法:完成の遅れ、中途での制作放棄
 教区の高位聖職者、有力な信者代表、寄進者、礼拝堂の所有者などが聖具室などに一堂に会して画家と契約するのが普通でした。
 契約を必ず遵守していた制作したのがルカ・シニョレッリであり、全く守らなかった代表がレオナルド・ダ・ヴィンチだったと思います。 from: シニョレッリさん 2025/09/04 06:34:38 icon なたおさん、お名前を間違えて申し訳ございません。お詫びします。>芸術は基本好き嫌いだとおもうのですがそうだと思いますが、一般的に私は基本人の受け売りだ 
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        from: シニョレッリさん 2025/08/22 12:56:54 icon 戦争が懐かしい?日本のドラマを見ていると、戦時中、戦後の混乱期を題材にしたものが非常に多いと思います。 
 アメリカ人、イギリス人、ドイツ人、イタリア人、フランス人に「貴国では第二次世界大戦中、第二次世界大戦後を題材にしたドラマは多いですか?」と聞いたところ、異口同音に「そんなことはない」と答えてくれました。
 戦争による辛苦については、ドイツ>日本と思います。
 日本が多いのは何故なんでしょうか? 

 
         
        

 
           
      
 
        
 
        
 
       
      

 
         
               
        
from: なたおさん
2025/09/04 08:06:48
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シニョレッリさんいやあ過激ですね~。私も大概毒舌を振りまくんですけど、シニョレッリさんには負けてると思います。しかし仰る通り、自分の鑑賞眼を養うことは