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  • from: 一久さん

    2006年05月14日 23時12分58秒

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    皇室制の日記帳

    天皇といえば...


    【平安貴族の日記帳】

    平安の昔から、日本の貴族は日記をつけていた。有名なところでは、「御堂大納言日記」「小右記」など。代々に伝わる日記は貴族の象徴であり、信長が敵対した貴族に下した最大の罰は、この日記帳の没収だったとか。

    なんでそんなに日記が書かれたかというと、朝廷から日記帳が配られたからだとか。この日記帳、暦と行事予定表も兼ねていたのだそうな。

    現代の書店で売っている日記帳を以前調べたことがあるが、平安の日記帳に匹敵するものはなかった。昔のほうが現代よりも優れた日記帳が配布されていたのだ。

    しかし、それならば。。。。

    古の例にならって、宮内庁から日記帳を売り出せばいいのではないか。皇室の財源になるではないか。

    内容は、詳細な旧暦と皇室および各地の行事予定表、現代版には日々の占いも加えよう。奇門遁甲による方位術とか、細木カズ子カレンダーでもいいかもしれない。

    占い師達にとって、皇室の日記帳に自分の占いが採用されることは最大の名誉と売名になる。当代一の占い師を取り替えながら使うことができるだろう。細木カズ子の人気が下がれば、別の者に代えればいいのだ。

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