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  • from: 一久さん

    2008年01月28日 06時15分46秒

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    ポスト ゆとり教育

    ポスト ゆとりの教育

    早くも「ゆとりの教育」への批判が出ているが、ゆ
    とりもダメ、詰め込み教育もダメ、ということに
    なれば、どうすればいいのかということになる。

    だが私に言わせれば簡単なことだ。

    これからは「自由と責任の教育」でいくべきだ。

    ここでいう責任とは、成果主義のことで、つまり
    は、国家試験による学力評価の実施である。

    例えば、高校を卒業しても、大学入試資格試験
    に合格しなければ大学受験もできない。

    五教科七科目以上で最低六割五分の正答率を
    あげなければ、どの大学にも入れない。

    大学にも難度の違いがあるから、資格試験にも
    難度別に三種類ぐらい作ってもよい。

    美大・体育大用に、最低レベルの試験A。

    普通大学用の試験B。

    最難関大学用の試験C。

    各大学は、学部ごとに、必要とする試験難度を
    科目ごとに指定することになる。

    例えば、工学部ならば、数学と物理はCが必要、
    あとはBでいい、という具合に。

    こういう制度ができれば、分数もできない大学生
    などは、ひとりもいなくなる。

    また、この資格試験は、すべての高校卒業者にも
    義務付ける。

    Aランクの合格点に達しない者は、高校卒業程度
    として認めないことにする。

    あらゆる公的試験の高卒受験資格から除外さ
    れることになる。

    さらに、大学卒業者にも、類似の国家試験を課
    し、それに合格しなければ、大学卒業による特
    典を持てないようにする。

    逆に、これらの試験に合格するのであれば、高校
    や大学に行かなかった者でも、それに準じる待遇
    を得ることができるようにする。

    このように、つねに「成果責任」が問われるように
    なれば、いやでも勉強せざるをえなくなる。

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