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  • from: 一久さん

    2008年06月26日 19時39分54秒

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    足を踏んだものは

    足を踏んだ者は


     足を踏まれた者は踏まれたことを忘れないが、足を踏んだ者は
    踏んだことをすぐ忘れる。

     韓国問題を論じるとき、必ず出てくる言葉のひとつである。

     しかし、ここに、もうひとつ付け加えねばなるまい。

     足を踏まれた者は踏まれたことを訴えるが、自分が他人の足を
    踏んでいることには気づかない、と。

     ___________________________

     韓国人はよく、日本人はアジアで嫌われているという。

     が、それは韓国人が嫌っているから、他のアジアも嫌っている
    だろうという憶測である。

     実際、ベトネムでは、韓国人と間違われて取り囲まれたが、日
    本人と判って笑顔で解放されたという体験をした商社員が少なく
    ないのだそうだ。

     これは、ベトナム戦争で、韓国がベトナムに派兵し、手柄をた
    てたことの結果である。

     ベトナムから見れば、韓国虎部隊の活躍は、自国民が韓国人に
    殺戮されることを意味していたのであるからだ。

     司馬遼太郎もまた、ベトナムに行ったとき、夜の街でジープに
    乗ったベトナムの若者達に「ダイハーン!(韓国人)」と罵られ
    たことを報告している。

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