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  • from: 一久さん

    2009年09月28日 06時35分36秒

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    核兵器を寄付金で

    核武装について

     この問題は、百の議論よりも、ひとつの行動が肝要である。

     日本はその気になれば、すぐにでも核武装可能であるという意見も
    あるが、そうではなくて、もっと時間もかかるし、技術も不足していると
    いう見解もある。

     だから、核武装を良しとする立場の人々は、議論なんぞしていないで、
    本当に「すぐにでも核武装可能」なのかどうかを、技術者達に検証させ、
    もしも「すぐには不可能」であるならば、「すぐに可能」になるように傍系
    技術や原料の確保を計るべく行動しなければならない。

     国家政策の転換を待っていたら、十年経ってもなにも変わりはすまい。
    資本主義・自由主義の良いところは、法律にふれない範囲で、国家が
    本来すべきことであっても、民間の有志が代行できるという点にある。

     日本政府が小田原評定を決め込んでいる間に、民間から寄付を集め、
    核武装に賛同する学者・技術者に資金と原料を提供するべく奔走すべ
    きなのである。

     論壇で勇ましい核武装論をぶっているよりも、核武装の為の人材を募り、
    一般国民から寄付金を募集し、本当に「いつでも核武装」できる状況を作り
    出すべきなのだ。

     そのための勧進の論説こそ、有名論客諸氏がすべきことなのである。

     もしも、国民の一割が、年間一万円の寄付をするならば、年間1000億円
    もの開発費を得ることができるではないか。

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