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  • from: れおさん

    2009年09月17日 10時45分00秒

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    雲奔る 藤沢周平

    雲奔る 小説・雲井龍雄 藤沢周平全集第7巻より 文芸春秋                    幕末から明治維新という激変期に生きた米沢藩士、雲井龍雄の生涯を描く。              藤沢さんの故郷でもある山形県。ここから2人の志士が名を残している。雲井龍雄と清河八郎。 雲井龍雄については全く知らなかった私。藤沢さんがなぜ小説として取り上げたかが知りたかった。 読んでみてかなり難しかったが、雲井龍雄の人物像が理解できた。この作品は単行本原題が「檻車墨河を渡る」だったそうだ。この原題からももの悲しさが漂ってくる。

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