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  • from: yeshangさん

    2017年07月04日 20時13分12秒

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    「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」 ケント・ギルバート著 (講談社α新書)

    中国人は金で動く、朝鮮人は情で動き、日本人は義で動くと言われます。
     日本人の「義」は与えられた役職、任務には忠実に働くという意味だそうです。

     本書はしばらくベストセラーになっていたので読んでみました。

     まず、「仁義礼智信」といった儒教の道徳心や倫理観は中国・朝鮮ではなくなっていることです。
     そして、歴史の改ざんで愛国心・ナショナリズムを掻き立ててきていることです。
     古代から現代の南京大虐殺、慰安婦問題などでたらめや日本の朝日新聞による報道をもとにした、朝日も誤報だと今頃言い訳していますが、これを自国だけでなく、日本に謝罪しろと言い、世界中に言いふらすことをしています。

     この中国・朝鮮の日本に対する心理は、この本でよく理解できます。
     なんの根拠もいわれもないものですが、両国にとっては日本は癪に障る存在なのです。

     文化、科学技術、経済、生活で先を越され続けているのは両国にとっては我慢ならないのでしょう。そのため、あることないことでいちゃもんをつけてきていますが、日本はお人よしですからまともに受けてきています。

     やはり日本も歴史問題でも理不尽な話には毅然とした態度と歴史的な立証で対応すべきでしょう。

     日本は神道、儒教、仏教をよく取り入れ、武士道の精神が明治以降は平民にまで浸透し、なかんづく連綿と続く天皇を中心とした歴史があります。
     これらは中国にも朝鮮にもない日本の伝統だと思います。

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