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from: 警察系特殊部隊オタクさん
2016/04/21 16:23:27
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上記の通り。
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コメント: 全1件
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from: H-2さん
2016/04/21 19:21:51
こんばんは。>漫画s最後の警官10巻でSSTは銃を使えない状況下での犯人制圧に戦闘用ナイフを装備しているのですが実際にはどうなんでしょうか?申し訳ありませんが、その漫画の10巻を読んでいません(^_^;)。過去にSSTが公開した訓練では、戦闘用の大型ナイフの装備は確認できません。ナイフが届く距離まで犯人に接近できる状況であれば、法執行機関の特殊部隊員は、素手で犯人を制圧して逮捕するでしょう。SSTの隊員が潜水をする場合、潜水士にはダイビングナイフの携行が義務付けられているので、銃器が使用不能になったなど、最悪の場合、ダイビングナイフを武器として転用する可能性はあると思います。ただし実際にナイフを使用して、テロリストを排除しなければならないような状況であれば、SSTだけでなく、海上自衛隊の特殊部隊「SBU」も出動しているでしょうから、SBUの任務になると思います。
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from: H-2さん
2016/04/21 19:21:51
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こんばんは。
>漫画s最後の警官10巻でSSTは銃を使えない状況下での犯人制圧に戦闘用ナイフを装備しているのですが実際にはどうなんでしょうか?
申し訳ありませんが、その漫画の10巻を読んでいません(^_^;)。
過去にSSTが公開した訓練では、戦闘用の大型ナイフの装備は確認できません。
ナイフが届く距離まで犯人に接近できる状況であれば、法執行機関の特殊部隊員は、素手で犯人を制圧して逮捕するでしょう。
SSTの隊員が潜水をする場合、潜水士にはダイビングナイフの携行が義務付けられているので、銃器が使用不能になったなど、最悪の場合、ダイビングナイフを武器として転用する可能性はあると思います。
ただし実際にナイフを使用して、テロリストを排除しなければならないような状況であれば、SSTだけでなく、海上自衛隊の特殊部隊「SBU」も出動しているでしょうから、SBUの任務になると思います。
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