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独断と偏見で楽しむイタリア芸術

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  • from: シニョレッリさん

    2015年05月10日 16時29分55秒

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    もう一度観たい傑作


    レオナルド・ダ・ヴィンチの作品

    ラッファエッロの作品

    カラヴァッジョの作品
    イタリアの傑作で海外に渡った作品は少なくありません。
    強奪や略奪など不当な事由によってイタリアから奪われたのは、論外ですが、正当な理由で海外の所有になったのは仕方がないと思います。

    これもカラヴァッジョの作品

    カラヴァッジョの作品
    古来から美術品は宝でしたから、お金のある国や個人に作品が渡るというのが自然な流れというものです。

    カラヴァッジョの作品
    これらの作品は全部アメリカにあります。

    ポントルモの作品
    これらを見るためにはアメリカに行かねばなりません。
    アメリカは広く、傑作や秀作は西海岸から東海岸までの美術館に点在しているので、物理的に鑑賞は容易ではありません。旅が出来るのは、体力がある今のうちかもしれません。
    ということで、近いうちにアメリカへの旅を敢行したいのです。
    イタリアの旅とは関係ありませんが、イタリア美術の傑作と再会するには行くしかないのです。

    ポール・ゲティ美術館には憤慨してますが、イタリアに戻される日が何時か分からない現状では、行くしかないと思ってます。
    この美術館とイタリア政府の間で、美術館が保有する盗難品のイタリアへの返還交渉が行われていますが、戻された作品の一方で美術館側が頑として返還に応じない作品が多数あるのです。
    上の写真の作品がその一つです。

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