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  • from: 倭寇の末裔さん

    2012年05月26日 10時43分09秒

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    適者生存の哲理 (1)

     「適者生存」という言葉は、社会進化論を提唱したハ-バ-ト・スペンサ-が1864年にその著「PINCIPAL OF THE BIOGLOGY」で使った概念である。同様な考え方を持っていたダ-ウィンは「自然適応」という言葉を使っていたが、「適者生存」のほうが適切だと思い、「種の起源」の第6版からは、この言葉に変えたのである。
     「適者生存」とは、それぞれの生物の生活環境に適応できたものだけが生き残ってゆけるのだ、という意味である。
     その生物が適応するるとは、自分が生き残るだけでなく、子孫を残してゆけるということだが、そのために適応すべき対象はいろいろある。
     その基本は、人間でいえば、衣、食、住の条件であろう。
     

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