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  • from: 倭寇の末裔さん

    2014年10月31日 06時52分42秒

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    臨死体験の謎 (10)

     死について、仏教では、輪廻転生を説き、キリスト教では神の世界に召されるのだと説く。これは死んでも無にはならないという訓えである。
     これらの説を信ずるか、信じないかは個人の自由であるけれども、人は死によって無に帰するのである。
     その当たり前の死を何故恐れるのか。
     「怖れ」にもいろいろあるし、それぞれに怖れる理由も違う。
     「人災が怖い」「病苦が怖い」「天災が怖い」もまた、理由は別である。
     財産をなくしたり、恐ろしい目に遭ったり、痛い目に遭うことが怖いのである。それらは、自然死が怖いのとは理由が違う。
     自然死が怖い理由は何だろうか。
     いろいろな人があげている理由と、それらに対する意見を述べてみよう。
    1不可逆的な領域に入ってしまうことの恐怖
     死ねば再び還ることは出来ないから、死は絶対的に不加逆であるが、その死の世界がどんなところか分からないから怖いのだろうか。
     死後も意識があれば、それは気になるし、怖いという気持ちになるのも不思議ではないが、死ねば意識がなくなるのだから、どんなところであろうと関係ないと言えるし、そう思えば怖くもなんともないはずである。

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2014年10月30日 08時38分13秒

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    臨死体験の謎 (9)

     前述の立花の取材結果の感想を見ると、彼はまだ充分納得してはいないと思う。
     というよりも、彼の期待していた回答とは違うので、不満足ではあるが、心は脳死とともに消滅すること、臨死体験で至福感に包まれる可能性はあることは、不本意ながら納得したようである。
     彼は自分で、「私は謎解きが好きだ」と言っているくらいだから、心とは何ぞや、心と脳との関係はどうなっているのかという問題に関連して、臨死体験とは心があの世に移行するプロセスである、という科学的な研究成果を期待したのであろうと思う。
     また、彼は「人は70歳を超えると、姿勢ががらりと変る。それは、死が近いことを意識せざるを得なくなるからである」とも言っていること、更に、最後の感想の言葉として「これで、死を怖がることはなくなった」と言っていることからも分かるが、彼は人一倍死を怖がる人であるように思う。
    ・人は何故死を怖がるのか
     ところで、人は何故死を怖がるのであろうか。
     実存主義では、「人間は、無の深遠にさし掛けられた存在である」と説いている。が、実存主義を俟つまでもなく、歌謡曲の歌詞に、「会うは別れの始めとは・・・」とあるように、人間はオギャ-と生まれた瞬間から死への秒読みが始まるのである。
     人が自分らしく生きようと懸命になるのは、その限りある生のうちに、自己実現しなければならないからである。
     このように、生は死を大前提とした生、死を約束された生であるから、何も怖がる必要はない、自然の成り行きだと思えばよいと思う。

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2014年10月30日 08時37分39秒

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    臨死体験の謎 (9)

     前述の立花の取材結果の感想を見ると、彼はまだ充分納得してはいないと思う。
     というよりも、彼の期待していた回答とは違うので、不満足ではあるが、心は脳死とともに消滅すること、臨死体験で至福感に包まれる可能性はあることは、不本意ながら納得したようである。
     彼は自分で、「私は謎解きが好きだ」と言っているくらいだから、心とは何ぞや、心と脳との関係はどうなっているのかという問題に関連して、臨死体験とは心があの世に移行するプロセスである、という科学的な研究成果を期待したのであろうと思う。
     また、彼は「人は70歳を超えると、姿勢ががらりと変る。それは、死が近いことを意識せざるを得なくなるからである」とも言っていること、更に、最後の感想の言葉として「これで、死を怖がることはなくなった」と言っていることからも分かるが、彼は人一倍死を怖がる人であるように思う。
    ・人は何故死を怖がるのか
     ところで、人は何故死を怖がるのであろうか。
     実存主義では、「人間は、無の深遠にさし掛けられた存在である」と説いている。が、実存主義を俟つまでもなく、歌謡曲の歌詞に、「会うは別れの始めとは・・・」とあるように、人間はオギャ-と生まれた瞬間から死への秒読みが始まるのである。
     人が自分らしく生きようと懸命になるのは、その限りある生のうちに、自己実現しなければならないからである。
     このように、生は死を大前提とした生、死を約束された生であるから、何も怖がる必要はない、自然の成り行きだと思えばよいと思う。

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2014年10月29日 08時40分55秒

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    臨死体験の謎 (8)

    この範囲は数式化されているのである。
     この意識統合理論によれば、脳死によって、神経細胞はなくなるから、意識も心も消滅することになる。

      こうして、立花が長い取材をして来た結論は次のようなものであった。
     「死ぬことはそれほど怖いことではないということが分かった。「心の平穏」を求める最大のものが死である。頭をめぐらせると、良いめをみたいという気持ちを持って死んでゆくけることも分かった」
     今回の、そして、おそらくは最後になるであろう、立花の世界を巡る取材による心停止後の臨死体験に関係する成果をもう一度まとめてみると、次のようになろう。
     1心停止後も微細な脳波は数十秒続く
     2臨死時に脳の角回が刺激されて、体外離脱感が起きる
     3臨死体験には、それまでの記憶によるフォールス・メ    モリ-的部分が含まれている
     4臨死体験での至福感は、脳にの周辺系の作用である
     5意識=心は、神経細胞をつなぐ電流量によるものであるから、脳死はこれを消滅させるから、それと同時に心も消滅する
     臨死体験の出現は、この1-4でその可能性が裏づけられたひとになるが、それは夢と同じものである。このことは、よく夢を見る人は臨死体験をする傾向があると言われることからも裏づけられると思う。
     しかし、心があの世に移行するという想定は、5によって否定せざるを得ないということになるのである。

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2014年10月28日 08時47分41秒

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    臨死体験の謎 (7)

    4臨死体験における幸福感の由来
     臨死体験者の多くは、そのとき人生最大の至福感に包まれたと話ている。
     これについて、ケンタッキ-大のネルソン教授は、次のように説明している。
     臨死の際に、脳の辺縁系に睡眠と覚醒の両方のスィッチが入り、丁度白昼夢の状態になり、それと同時に、神経物質が多量に放出される。その結果幸福感に包まれるのだと。
     何故、そんなスイッチが入るのか、そのとき多量に放出されるのはどんな物質なのかは分からないが、幸福感を感じる仕組みはそういうことなのだと言うのだ。
    5意識は脳で造られる
     意識は、感覚、感情、判断、記憶などを統合する精神作用だが、それが脳のどこにあるのかは分からなかった。
     それを解明したのがアメリカのジュリオ・ノ-トン教授である。
     ノートンによれば、意識とは、複雑に絡み合う蜘蛛の巣にようなもので,何兆と言う数の脳の精神細胞をつなぐ電流の量によって、蜘蛛の巣の大きさがが変るのだという。これを「統合情報理論」というのだが、その大きさは機器で光らせることによって観測される。
     この観測を睡眠中と覚醒中にやってみると、前者の方が後者よりも光る部分が狭いことからも意識と蜘蛛の巣の大きさの相関性が証明できる。



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  • from: 倭寇の末裔さん

    2014年10月27日 09時07分49秒

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    臨死体験の謎 (6)

    3利根川進教授のフオールス メモリ-論
     ノーベル賞受賞者のマサチュ-セッツ大の利根川教授が「フォールス メモリ-」(うその記憶)という説を唱えている。
     これは、自分が経験していないことでも、周囲から、あたかも実際に経験しているように、繰り返し、仕向けられると、自分が確かに経験している事実であると、確信させられてしまう、という説である。
     この心理は、事実でなく、単に自分がそうだろうと想像しているだけのことでも、そう思い続けている間に、いつの間にか、自分の心の中て、事実あったことになってしまうという現象も同じ心理作用なのであろう。
     家族で旅行したことのないところの風景者写真と家族写真を合成して架空の写真を作って、本人に見せると、最初は「記憶にない」と強調するが、何度も見せられ、迫られると、ついには、自分が家族旅行に行った場所と思い込むようになるという実験でも立証されているという。 
     これがフォールス メモリ-である。
     これは、第二次大戦でヒットラ-政権の宣伝相ゲッペルスが用いた「うそは繰りかし聴かすことによって真実になる」と言う手口と同じである。
     臨死体験はうそではないが、記憶にあった極楽の風景と称されるものが、フォールス メモリ-となって、臨死の際に現れたと考えられる理論的根拠にはなるであろう。



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  • from: 倭寇の末裔さん

    2014年10月26日 07時10分38秒

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    臨死体験の謎 (5)

     このような証言は、科学者が自分の体験したことを述べているのだから、信用するにしても、これに関係する脳の働きについての世界の研究成果について、立花の取材結果を整理してみよう。
    1ミシガン大学でのネズミの実験
     ネズミを薬物で心停止にさせ、ネズミの脳に直接、電極を差し込んで脳波がどうなるのかを測定する実験を行った。この測定は普通の脳波測定器よりも遥かに精密に測定できる機器を使っておこなった。その結果次のことが分かったという。
     心停止とともに、脳波も消えるが、その後も、普通の測定器では測定できない程度の極く微細な脳波が数十秒の間続くことが分かったというのである。
     この残滓的な微細脳波の働きが臨死体験に繋がる可能性はあると思う。
    2てんかん患者による実験
     てんかん患者の脳の「角回」(感覚、知覚、聴覚をつなぐ場所だという)を刺激すると、魂が肉体から離脱してゆく体外離脱と同じ感覚を感じさせることが出来るという。
     臨死体験の際に自分の心が体外離脱する感覚を覚えるというのは、そのとき角回が刺激されるされるからかも知れないことを思わせる実験結果である。ただし、これはてんかん患者
    に特有な現象かも知れない。

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2014年10月25日 10時19分00秒

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    臨死体験の謎 (4)

     立花は2007年に膀胱がんを手術、2014年に再発して、二度目の手術をしているが、精力的に世界を回って、臨死体験の取材をした。
     彼がこの問題に興味を持って、初めて世界を回ったのは23年前であった。そのときは何も分からなかったが、その後の脳科学の発展で、今度は分かるかも知れないという考えと自分の余命からの焦りが、彼を動かしたのであろう。
     立花は、2000年に「臨死体験」という題名で、上下巻を文春文庫から出版しているし、その後も「本当に心は脳の作用か」「証言、臨死体験」の本を出版している。
      2014年9月14日にNHKスペッシャルで放映された立花隆の「臨死体験」は、その集大成とも言うべきものであったと思うが、それをもとに彼の取材の成果をまとめてみよう。
     まず、科学者の言う臨死体験の証言をあげてみよう。
    1アメリカの脳神経学者、アレン・アレキサンダ-の例
     彼は細菌で脳を冒され、脳波も測定できなくなった。医師からはせ生還率は2%だと言われた。7日後意識を回復したが、彼の脳が機能していなかった七日間の間に臨死体験を経験した。それに基いて、彼は、脳と心は別の存在であると考えた。
    2アメリカの脳科学者、レイモンド・ム-ディ博士の例
     23年前に立花が取材したとは、彼は臨死体験を否定していたが、その後、彼が精神を病んで自殺を図ったが未遂に終わったときに、臨死体験をして以来、考え方を変えたのだという。
     
     今は、「死後の世界はあると確信している」と主張している。
       

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2014年10月24日 08時39分28秒

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    臨死体験の謎 (3)

     1982年のギャラップ世論調査では、当時アメリカの臨死体験は数百万人にまで及んでいたという。
     が、これはにわかに信じ難い。一旦医師から死を宣告されながら、生き返ることが出来た者がそなんなに多いとは考えられないからである。
     2008年、イタリアのサザンプトン大で、調査プロジェクトが編成され、イギリス、オ-ストラリア、米国における五つの病院で2000名の心停止者を対象に、臨死体験が調査され、2014年にその結果が報告された。
     それによると、この対象者のうち330名が生還し、そのうち140名が心停止中に意識があったと報告されている。これが臨床体験であったかどうかは不明である。確認調査中なのであろう。
    ・臨床体験マニア立花隆の活躍
     日本で、この臨床体験研究の先駆者であり、最も熱心なのは著名な評論家、作家の立花隆である。
     そもそも、立花が関心を持ったのは、「心」の問題、人が死ぬと心はどうなるか、という問題である。
     この問題については、いままで脳波やDNAなどによる様々な角度から研究が進められてきたが、よく分からない。
     そこで立花が注目したのが臨死体験であった。
     一度死を宣告されながら、生き返った人間が体験したあの世の入り口と思われるところの状景こそ死後の心の在り方を解く鍵となるかも知れないと考えたのであろう。その着眼は尤もだと思う。

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2014年10月24日 08時38分51秒

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    臨死体験の謎 (3)

     1982年のギャラップ世論調査では、当時アメリカの臨死体験は数百万人にまで及んでいたという。
     が、これはにわかに信じ難い。一旦医師から死を宣告されながら、生き返ることが出来た者がそなんなに多いとは考えられないからである。
     2008年、イタリアのサザンプトン大で、調査プロジェクトが編成され、イギリス、オ-ストラリア、米国における五つの病院で2000名の心停止者を対象に、臨死体験が調査され、2014年にその結果が報告された。
     それによると、この対象者のうち330名が生還し、そのうち140名が心停止中に意識があったと報告されている。これが臨床体験であったかどうかは不明である。確認調査中なのであろう。
    ・臨床体験マニア立花隆の活躍
     日本で、この臨床体験研究の先駆者であり、最も熱心なのは著名な評論家、作家の立花隆である。
     そもそも、立花が関心を持ったのは、「心」の問題、人が死ぬと心はどうなるか、という問題である。
     この問題については、いままで脳波やDNAなどによる様々な角度から研究が進められてきたが、よく分からない。
     そこで立花が注目したのが臨死体験であった。
     一度死を宣告されながら、生き返った人間が体験したあの世の入り口と思われるところの状景こそ死後の心の在り方を解く鍵となるかも知れないと考えたのであろう。その着眼は尤もだと思う。

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