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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年08月31日 16時41分31秒

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    イスラム教徒に篤信家が多い理由 (1)

     イスラム教徒は、一日に五回もメッカに向かって拝礼をし、豚肉は食わず、アルコ-ルは飲まず、断食月を守り、女はブルギニという被りもので顔や体型が見えないようにも身体を覆うていうような厳しい戒律に忠実に従っている。
     こういうイスラム教徒がほとんどのように思われる。
     日本の場合は、仏教徒といっても、名ばかりで、お寺と接触するのは、葬式と法事だけで、日常的な接触は一切なし。キリスト教徒も、日曜礼拝でも教会に行かない者が少なくなく、キエルケゴ-ルの時代から、キリスト教徒は堅信礼しか教会には行かない者が多いと嘆かれているのである。
     このように、他の宗教徒と称される人たちとイスラム教徒との違いは何故生じるのか、それは仏教の経典やキリスト教のバイブルとイスラム教のコ-ランの機能的な違いによるものであると思う。
     経典やバイブルでは、善悪や隣人愛を説くのが主だが、コ-ランは違う。
     コ-ランでは、イスラム教徒の日常生活のこまごましたこと、例えば、食事、食材、服装など家政全般から、日々の礼拝の作法、頻度から、異教徒への対処、犯罪者に対する刑罰に至るまで規定しているのである。

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年08月29日 09時00分08秒

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    画期的な兵器は戦争出来なくする (2)

    先進国では、すべてのインフラ、即ち電気、ガス、水道から、通信、運輸、海運、航空から、軍事施設とその運用まで全てにIT技術が導入されネットワ-ク化されている。だから、これらのネットワ-クシステムを攪乱したり、使用できなくしたり、誤動作させたりするサイバ-攻撃を受けたら、国家の全機能が麻痺してしまうという大きな弱点を抱えているのである。
     しかもその攻撃手法は千差万別で、どこから誰が攻撃を仕掛けているのかさえ分らない仕組みになってしまっているのだ。つまりサイバ-攻撃に対しては、これを防御することも攻撃を受けた場合にこれに反撃することも難しいのだ。
     更にその戦術立案の費用は、専門家の人件費だけという安上がりの戦術であることから、各国ともサイバ-技術者の養成と活用に血道を上げているのである。
     筆者は、これが今後の最有力の兵器であると思う。つまり、このサイバ-攻撃の技術を各国が実用化すれば、もはや戦争は出来なくなるからである。
     これを防御したり、攻撃された場合にリダンダンシ-したりするシステムの開発も進むであろうが、それは後手後手のモグラ叩きみたいになり効果は期待できないであろう。
     早くそうなって、戦争が出来なくなることを期待したい。
     村上新八


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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年08月28日 09時30分20秒

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    画期的な武器は戦争を出来なくする (1)

    兵器は戦争の道具であるが、自衛のためであれ、他国を攻撃するためであれ、兵器を持たない独立国は、ごくわずかしかない。
     兵器製造の先進国では、重要な産業であり、各国とも兵器の改良、開発に鎬を削っている。
     兵器は、通常兵器と大量破壊兵器があり、後者には核兵器、科学兵器、生物兵器があり、いずれもその影響範囲と破壊力は甚大なみものである。
     更に、戦闘の場、即ち戦域も従来の陸海空に加えて、宇宙、サイバ-空間と拡大されているが、これもロケット技術やIT技術の革命的な進化による兵器の開発に対応して拡大したものである。
     これらの新しい兵器は、それが強力であればあるほどその影響力の大きさに逡巡して、その使用が憚られることになることも事実である。
     核兵器が実戦に使用された唯一の例である、広島、長崎への核爆弾投下以来、核兵器の開発競争は激化し、それを保有する国も現時点で9ヶ国に及んでいるが、広島、長崎以来70年一度も実戦に使われたことがないことでも分るのである。
     更に、現在では宇宙に打ち上げられた人工衛星からの攻撃や、逆に人工衛星を打ち落とす事も可能となつているし、また、IT技術の革命的な発展によって、サイバ-攻撃のハッキング技術も格段の進歩を遂げている。

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年08月18日 09時46分47秒

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    オバマ大統領は核兵器先制攻撃はしないと言明

     オバマ大統領は、先の演説で表題の言明をした。これに対して阿倍は、反対の意思を表明した。このところ突出している北朝鮮の挑発的な弾道ミサイル実験に対する対応にはならないという意味らしい。
     今年の秋に任期が切れるオバマ大統領としては「核兵器なき世界」を表明し、それによつてノ-ベル平和賞まで受賞しなら、任期中に何ら具体的な進展もないまま、任期を終えるには忍びない、という想いもあってのことかも知れない。が、そうであったとしても良い意思表示であると思う。
     北朝鮮に対しても、それによって、米国からの先制攻撃がないと分れば、それだけ対米緊張度も緩み、神経質にならなくても良いと考えないでもないであろう。いつ攻撃されるかも分らないよりも、自分から攻撃しない限り先制的に攻撃されることはないと分れば気持ちも違ってくるであろうからである。
     その意味で阿倍の反対論は間違っている。中国から最右翼人物と見なされている稲田の防衛相任命と云い、今回のオバマ言明反対と云い、阿倍の右傾化は益々激化している。このことの方が北朝鮮の核開発促進することになるのである。
     こんな政治家に50%以上の支持率を与える国民もおかしいが。
     村上新八

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年08月12日 08時43分02秒

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    明仁天皇退位のご意志

     去る8日明仁天皇は、テレビのビデオ放映で、国民に直接問いかけられた「私の気持ち」放映以来、天皇退位の問題が議論されることになった。
     このなかで、ここ数年のうちに退位したいとの意思を表明されている。
     世間ではこれについて、ご高齢になられた天皇、皇后両陛下のご負担を軽くして、静かな老後を過ごすことができるように、配慮して差し上げるべきだとの声が高い。世論調査でも90%近くが退位に賛成している。
     静かな老後にして差し上げることは、国民の等しく望むところではあるが、それは天皇のご意志ではない。天皇は象徴天皇としての仕事が大変だから、退位させて欲しいと云われているのではない。
     天皇が、ご自身の高齢化によって、象徴天皇としての役割を果たせなくなることを懸念しておられるのである。その点は、誤解のないように認識すべきである。
     また、天皇の退位を巡って政治的には次の3点が懸念されている。
    1退位されると前天皇と今上天皇の二重権威になりやりにくくなる。
     しかし、この問題は、天皇が元首でなく、象徴であるから、問題は起らないと思う。
    2政治的なご都合で、恣意的に退位が強要されるリスクがある。
     これも1と同じ理由で、政治的な権能を持たないからそういう策略で左右されることはないと思う。
    3恣意的な退位がされるリスクがある。
     今回の明仁天皇の場合は、これとは全く関係ないが、それはあり得るであろう。が、その場合は、そのことによって天皇制自壊の途を辿ることになるかも知れないがそれはそれでやむを得ないであろう。
     と考えると、今回の明仁天皇のご意志は、今後の象徴天皇の在り方として尊重すべきであろう。
     村上新八

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年08月11日 10時08分38秒

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    明仁天皇の業績 (3)

     これらの行為は、形式的に法令に署名捺印するとか、大使の信任状を受領するとかの国事行為よりも、象徴天皇ならでの心の籠もった行為しとして重視されて来られたものであると思う。
     これらの公式行事で、天皇皇后両陛下が施設を訪問された場合、お迎えする人たちが畳に座っていれば、両陛下も膝を折って畳についてお話しされていた。これもあくまで国民の傍らにあって、国民と同じ目の位置で対応するというご意志を示される姿勢であろう。
     このような象徴天皇としての在り方、実践の仕方を確立されたのは明仁天皇の大きな業績であったと思う。それはまた、象徴天皇であり続けることが日本の天皇制を永続させる上で重要なポイントであると自覚されておられることもあろう。
     このことは同時に、阿倍自民党が作成している改正憲法草案で、天皇を元首に据えることを天皇が絶対に拒否したいことを自らの行動をもって示唆されているものでもあると思う。
     これも賢明な正しいご判断であると思う。
     村上新八

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年08月10日 10時50分33秒

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    明仁天皇の業績 (2)

    このお言葉を通じて感じる最大のものは、天皇が象徴天皇の意味とそれに基づいた在り方を求めて、心を砕いて思考され、その実践に努力されてきたことである。
     そもそも象徴とは何か。象徴とは、抽象的なものを表すのに、それと密接な関係があって、直ちにそれを連想することができるような具体的な他のもののことなのである。例えば、紅白といえば、何が目出度いことを連想するし、黒といえば不吉なものを連想するが、その色こそが吉凶の象徴なのである。
     だから、日本国の象徴天皇とは、日本の領土や国民というとき、それと切っても切れないものとして連想させる存在が天皇であるという意味である。
     象徴天皇は元首とは違う。元首は一国を代表する機関の長で、大統領であったり、君主がそれに当る。
     元首は、上から目線で指導し、統率する機能をもつ元首と、そのような機能は持たない単なる体制上のお飾り的な大統領もいるが、いずれにせよ、国民の上に立つ存在であることに変りはない。
     しかし、象徴天皇は、あくまで国民の傍らにあって、国民の精神的な支えとして、国民の心のよりどころという機能を果たす存在である。
     大災害発生時に現地を慰問したり、慰めたり、励ましたり、勇気づけることゃ、戦争の激戦地を訪れて、現地人に迷惑を掛けたことを詫びたり、戦没者の慰霊をしたり、或いは様々に催しに臨席して、その催しの格上げ図ったりする等の公式行事こそ象徴天皇らしい役割であり、これを重視し、実践されてこられたのである。


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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年08月09日 09時02分49秒

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    明仁天皇の業績 (1)

    1989年1月7日に皇位を継承された今上天皇明仁陛下は、2016年8月8日に「私の気持ち」として、日本国民に対して、ビデオ放送の形でテレビ放送された。
     その骨子を、若干補足を加えながら要約すると次の点になる。
    ・80才を超えて、身体の衰えを考えると、象徴天皇としての役割を果たすことが難しくなることを心配しいる。
    ・体力が衰えたからといって、象徴天皇としての役割を減らす事には賛成でくきない。役割の不十分な状態を容認することになるからである。
    ・摂政を置くことも考えられるが、摂政で象徴天皇の役をやっても、それは天皇の役を果たしたことにはならないし、そのまま天皇の地位に居座ることも問題である。
    ・健康を損ない、深刻な事態になると、社会が停滞し、国民の暮らしに影響が及ぶ懸念がある。
    ・終焉に当っての葬儀と即位の儀式とが同時並行することになれば、行事に関わる人や家族に負担が掛かり過ぎる。
    ・全身全霊を傾けてやる象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことを切に願う。
    ・この点について、国民によく理解してもらう事を切に希望する。
     このうち、四番目のポイントについては、そこまで心配する必要はないと思うが、他の点についてはその通りであると思う。
     これを読むと、天皇は大変真剣に象徴天皇の意味を考え、その役割を気まじめに果たすことに気を使われ、それが出来ない、あるいは不十分のまま天皇のポストに居座ることは出来ないのだと考えておられるのだ。
     このお気持を内閣にではなく、直接全国民に訴えられたのも、国民に直接に接していることが、象徴天皇としての在り方だと思われていたからであろう。このことに対しても深い敬意を表したい。

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年08月06日 08時58分04秒

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    女性の強さ (2)

    3理屈が通らなくてもお構いなしに自分の言い分を通そうという蛮力がある。
     夫婦喧嘩でも、ロゴスで攻撃してくるのでなく、パトスで攻めてくる。
     パトスの怒りでカッときているから、ロゴスの理屈など聞く耳を持たないのであろう。だから理屈抜きの戦いになるからまともな議論にはならない。
    4どうでもよいことに負けん気を突っ張ってくる。
     この負けん気は、どうしても勝ちたいという心情ではなく、あくまい゛自分の我が儘を通したいという気持ちであろう。しかし、本人は、自分の我が儘とは思っていないから始末が悪い。
    5男を甘く見ている
     あまい父親を見て育ってているから、男は見んな父親と同じに自分には甘い存在だと見くびっているのだ。
     これらの要素が女が強い本質だと思う。
     何故そうなるのであろうか。それを考えてみよう。
    1甘やかされて育てられてきたこと
     女の子は男の子のように乱暴したりしないし、おとなしいから、甘やかされて育てられてきている。だから何で自分の思うようになってきたという心理を強く持っている。従って、兄弟姉妹が多く、家が貧しい家庭の場合を除いて、殆ど例外なく我が儘ある。
    2女の子に対しては解くに父親が甘い
     これは例外なくそうである。女の子には、父親よりも母親の方が怖い存在であることは万国共通である。母親は、同性だし、躾のこともあるらづけづけ云うことも少なくないからである。だが、男はすべて父親ど同じに自分に甘くするものだと想い込んでいる。
    3セックスによって男に遠慮がなくなる
     セックスする前は、男に遠慮もあって、我慢しているがセックスが始まるとその枠が外れる
     女は遠慮がなくなり、セックスを盾にして威張り出すのだ。隠したり、恥ずかしがったりする必要がなくなるから、本性がむき出しになるのである。
     この三つが女の強さの真理であると思う。
     村上新八
     

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年08月04日 17時26分29秒

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    女性の強さ (1)

     戦前は家中心社会で、主人は大黒柱と奉られ、女は三界に家なしと差別された。
     しかし、これは中流以上の家庭の場合で、女性も主婦になれば、下層階級になるほど、落語でおなじみなように、家では威張っていたのだ。実質的には家を仕切っていたのはおかみさんであった。
     戦後、男女同権になり、「戦後強くなったのは女と靴下だ」と言われたが、実質的には戦前からそうであったのだ。
     では、女の強さとは何であろうか。
     「女の武器は涙だ」などと言われるが、それは武器というより防御の砦みたいものであり、女の強さはそんなものではない。
     女を強してる要素は四つある。
    1子ども味方につけていること
     両親が諍いをしているとき、子どもは大抵母親側につく。母親の方が、父親よりも子どもとの接触が格段に濃厚だから、自然に母親の味方になるのだ。これは心情的に強い要素になる。
    2女の方が口先達者であること
     女はおしゃべりである。おしゃべりであることと口先が達者はイコ-ルらしく、口先では男か敵わないから、カッとなって手が出ることになるのである。

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