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  • from: 倭寇の末裔さん

    2012年06月12日 06時47分22秒

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    適者生存の哲理 (18)

     ぞうあざらし、あしか、おっとせい、とどなどが、雄一頭が15-16頭の雌を囲ってハレムを形成する。これら海獣だけでなく、ハレムは形成しないまでも、雌を巡って雄同士が喧嘩するのは、多くの鳥獣に共通した習性である。
     このような争いは、強い子孫を残す意味があるものと解釈されている。これも適者生存のための、自然淘汰の一つの形式だと言えるであろう。
     人間社会での医学の発展は、それ自体は結構な面があるとともに、自然界にもみられるこの適者生存の習性にブレ-キを掛ける作用を持つことは確かであろう。
     

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