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  • from: 倭寇の末裔さん

    2012年07月11日 06時51分18秒

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    価値判断とその基準 (16)

     使用目的価値判断は、その対象がものでも人でも、基本的には、その判断基準は同じである。
     使用目的に適合しているか、使い勝手、操作性はよいか、耐久性は適切か、安全性は心配ないか、イニシャルコスト、ランニンクコストはどうか、メンテナンス性は問題ないか、スタイルはどうかなど、購入者によって、その判断順位やウエ-トのおき方は違っても、これらの要素を総合的に価値判断することになろう。
     これらの価値判断は、あくまで使用する側からの視点であるが、これらのものあるいはサ-ビスを提供する側の、ものあるいはサ-ピスに織り込もうとした企画、設計思想という面からの価値判断というものがある。
     それは大きく分けて、ものあるいはサ-ビスの「機能、性能価値判断」と「情感的価値判断」に分けられる。

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