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  • from: 倭寇の末裔さん

    2012年07月18日 08時53分39秒

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    価値判断とその基準 (23)

     機能、性能的側面や感性的側面で、ユ-ザ-がどのようなニ-ズを持っているかを探り、それを商品に付加させるには、世代間のIT知識レベルの違いも考慮しなければなるまい。IT知識レベルの相違によって、使用価値基準が違うからである。
     若い層は、多様な機能、高性能を持つ商品を評価するであろうが、高齢者は、使い易さ、操作の簡単さを好むであろうからである。
     要するに、機能、性能的側面や感性的側面は、使用価値判断をする上での二つの要素としての位置づけと考えるべきであると思う。
    3交換価値判断
     使用価値判断に大分紙幅を割いたが、これは、使用価値判断が交換価値判断の基礎となるものだからである。
     誰でも、使用価値を認めないものを買おうという気にはならないのは当たり前のことである。

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