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  • from: 倭寇の末裔さん

    2013年01月01日 09時50分51秒

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    民意の解明 (21)

     つまり、自利中心の発想になるからである。それは全く他を顧みないということではないが、それは二の次三の次で自利が第一になるのは当然で、その自利による民意が、一般大衆の民意となるのである。だから、財政規律を正すための増税には反対という民意となり、65%が反対となるのである。
    ・民意と政治
     このような性質を持つ民意と政治はどのような関係にあるか。
     それは政治体制の如何によって異なる。
    独裁政治体制であれば、民意とは関係なく、独裁者の思う通りに政治が遂行されるように思うが、そうでもない。
     
     

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