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  • from: 倭寇の末裔さん

    2013年03月11日 07時06分18秒

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    逆説の解釈 (13)

    しかし、近藤氏は、「日本人のがんの9割を占める胃がん、大腸がん、乳がんなど、塊を造る固形がんには抗がん剤はつらい副作用と縮命効果しか及ぼしません」「放置しておけば良い、痛みが出ればモルヒネで完璧にコントロ-ルできます」と言うのだ。
     彼はがんの手術には大反対で、手術で治ったというのは本物のがんではなく、「がんもどき」であると言う。これは彼の長年の主張であるが、どうもよく分からない。
     筆者は1988年に人間ドックで大腸がんを発見され、開腹手術をして、大腸を20センチ切除したが、その後再発もなく、4半世紀以上生きている。
     このがんは、大学病院でセカンドオピニオンも受けており、「がんもどき」とは考えらない。
     天皇も、2003年に前立腺がんで、前立腺の全摘手術を受けられており、その後再発もなく過ごしておられるのである。

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