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カジュアル哲学 (続)

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2013年07月08日 07時00分56秒

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    筆者のカジュアル哲学思考の進め方 (4)

     そのためにも、コンナテ-マには誰も関心を持たないと思うようなものは避けようとする気持ちだけである。
    5勝算が全くないと思われないテ-マ
     取りあげてみたいと思うテ-マでも、これを解くには膨大なデ-タが必要であるとか、かなり長期に亘りそうだとか、専門家でなければ到底手に負えそうにないであろうと思われるテ-マは、いつかやれる時が来るかどうかは分からないが、先送りせざるを得ない。
     いままで7年間、シリ-ズで書いてきたが、振り返ってみると、ここに述べてきたような基準でテ-マを選んできたと思う。
    ・テ-マ関連資料の収集
     テ-マが決まったら、自分で、それに関する、何らかの知識や見解、意見を持っているのは当然だが、それだけでは、情報量が質、量ともに足らず、更に資料、デ-タを収集する必要がある場合が殆どである。
     まずは、と゜のような資料、デ-タが必要になるのかを考えねばならないし、それがどこにありそうかの見当をつけねばならない。
     その資料源は沢山ある。書籍は勿論のこと、専門誌、新聞の切り抜き、インタ-ネットのウエブサイトなどである。が、盲滅法で探すことは出来ない。
     そこで、まず、自分の知識、経験から、ありそうなところの見当をつけるのである。誰の、こういう著書にありそうだな、とかこんな本がありそうだなとか、こんなウエブサイトはありそうだな、とかの見当をつけるのである。

     

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