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  • from: 倭寇の末裔さん

    2013年12月31日 14時45分49秒

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    退化する人間? (10)

     性同一性障害で、性転換手術をした者の異性との結婚も今日では認められているが、2013年12月に、最高裁で次のような画期的な判決が下された。
      性転換手術をして女性から男性に性転換した人が女性と結婚した。その男性の子どもは当然生まれない。が、子どもを欲しがる女性が、他の男性の精子を貰って妊娠し、出産した。この子どもは戸籍上は男性の嫡出子とは認められなかった。そこで夫婦は、これを認めるように裁判に訴えたのだ。
     これに対して最高裁は、性転換者の結婚を認めているのに、他人の精子で生まれた子を嫡出子として認めないのは憲法違反であるとの画期的な判決を下した。
     この判決の正否はともかく、性同一性障害という病気は戦前もあったのであろうが、そういう病名もなかったくらい隠されて顕在化はしなかったのであろう。
    6アトピ-
     これは、湿疹が広がる皮膚病、喘息等を伴う、乳幼児期に発症する病気である。
     アレルギ-性とか内因性と言われるが原因や発症メカニズムは不明な点が多いとされている。
     湿疹は
    大人になる前に治るが、顔にあばた状の痕跡が残ってしまう。
     女の子には少なく、男の子に多いようである。が、これも戦前には殆どなかった病であるように思う。



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