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  • from: 倭寇の末裔さん

    2015年11月20日 08時59分28秒

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    多様化社会 (7)

     しかし、これらの同性愛行為は古代ギリシャ時代からあったが、変態的な、異常なこととしておおっぴらにされることはなかた。
     中世から、稚児愛とか少年愛と云われて僧院で僧侶が少年を相手に男色が行わることが少なくないと云われているが、これはホモというよりも、異性との性交渉禁じられている僧侶の性欲解消の代償行為であると思う。
     しかし、近年では、同性愛が堂々と行われ、同性婚でさえも公認されるようになった。
     アメリカ連邦裁では、「アメリカ全州で性的少数者つまり同性愛者の権利を守るべきだとして、同性婚を認めるように」という判決を出している。
     日本でも、東京都の渋谷区、世田谷区では、同居生活をしている同型愛者に対して、婚姻は認めていないが、「パ-トナ-証明」を発行して、夫婦としての権利を一部認めるようになった。
     しかし、筆者は、パ-トナ-関係は認めてもよいと思うが同性婚公認には絶対反対である。その理由は4つある。
     第一に憲法違反である。
     憲法第24条には「婚姻は両性の合意にのみ基づいて成立し」とある。あくまで、「両性」であって「同性」ではないのだ。
     第二に、家族制度が崩壊すること。
     第三に、少子化を助長すること。
     第四に、特に男性同士の場合は、エイズに罹る危険が増大すること。
     である。



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