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  • from:倭寇の末裔さん

    2015年12月31日 08時57分05秒

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    例外主義への疑問 (1)

     一般には馴染がない言葉だが、「例外主義」という概念がある。
     例外とは、ある原則とは異なっている様相のことを云うが、例外主義もその意味の範疇には入るが、それだけではない概念である。
     例外主義は、その頭にアメリカを付けた「アメリカ例外主義」のことである。というのはこの言葉は、アメリカをさして言われるものだからである。
    ・アメリカ例外主義の経緯
     19世紀のフランスの民主主義政治家、アリクシス・ド・トクヴィルが1831年に、アメリカ合衆国について、例外主義と述べたのが最初であった。
     この考え方を理解するためには、1620年、イギリスでの迫害から逃れて、アメリカ、ペンシルバニア州のニュ-イングランドに入植したプロテスタントのピュ-リタンに遡らねばらなない。
     ピュ-リタンは、我々は、神と契約を結び、地球上の他の民を導くために、神に選ばれたグル-プであると信じた。
     ピュ-リタンの指導者、ジョン・ウィンスロックは、新約聖書から引用した「丘の上の町(city upon hill)」にたとえて、我々が創る社会、つまり丘の上の町は、下から皆が仰ぎ見るように、他の世界に注目され、全世界の社会のモデルになるべきであると考えた。つまり、例外的な存在であるとしたのである。これが例外主義のル-ツだと云われている。



     
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