新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

カジュアル哲学 (続)

カジュアル哲学 (続)>掲示板

公開 メンバー数:11人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年08月04日 17時26分29秒

    icon

    女性の強さ (1)

     戦前は家中心社会で、主人は大黒柱と奉られ、女は三界に家なしと差別された。
     しかし、これは中流以上の家庭の場合で、女性も主婦になれば、下層階級になるほど、落語でおなじみなように、家では威張っていたのだ。実質的には家を仕切っていたのはおかみさんであった。
     戦後、男女同権になり、「戦後強くなったのは女と靴下だ」と言われたが、実質的には戦前からそうであったのだ。
     では、女の強さとは何であろうか。
     「女の武器は涙だ」などと言われるが、それは武器というより防御の砦みたいものであり、女の強さはそんなものではない。
     女を強してる要素は四つある。
    1子ども味方につけていること
     両親が諍いをしているとき、子どもは大抵母親側につく。母親の方が、父親よりも子どもとの接触が格段に濃厚だから、自然に母親の味方になるのだ。これは心情的に強い要素になる。
    2女の方が口先達者であること
     女はおしゃべりである。おしゃべりであることと口先が達者はイコ-ルらしく、口先では男か敵わないから、カッとなって手が出ることになるのである。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件