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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年08月28日 09時30分20秒

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    画期的な武器は戦争を出来なくする (1)

    兵器は戦争の道具であるが、自衛のためであれ、他国を攻撃するためであれ、兵器を持たない独立国は、ごくわずかしかない。
     兵器製造の先進国では、重要な産業であり、各国とも兵器の改良、開発に鎬を削っている。
     兵器は、通常兵器と大量破壊兵器があり、後者には核兵器、科学兵器、生物兵器があり、いずれもその影響範囲と破壊力は甚大なみものである。
     更に、戦闘の場、即ち戦域も従来の陸海空に加えて、宇宙、サイバ-空間と拡大されているが、これもロケット技術やIT技術の革命的な進化による兵器の開発に対応して拡大したものである。
     これらの新しい兵器は、それが強力であればあるほどその影響力の大きさに逡巡して、その使用が憚られることになることも事実である。
     核兵器が実戦に使用された唯一の例である、広島、長崎への核爆弾投下以来、核兵器の開発競争は激化し、それを保有する国も現時点で9ヶ国に及んでいるが、広島、長崎以来70年一度も実戦に使われたことがないことでも分るのである。
     更に、現在では宇宙に打ち上げられた人工衛星からの攻撃や、逆に人工衛星を打ち落とす事も可能となつているし、また、IT技術の革命的な発展によって、サイバ-攻撃のハッキング技術も格段の進歩を遂げている。

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