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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年09月22日 09時30分39秒

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    極右稲田朋美防衛相 (1)

    現防衛相の稲田は極めつきの右翼である。
     その女は、「命を捨てて国を守れ」と常に口にしているような変な女だが、その発言をいくつかあげてみよう。
    ・「国民の独りひとり一人、皆さんのひとり一人が自分の国は自分で守る。そして、自分の国を守るために血を流す覚悟をしなければならないのです」
     これはまるで国民皆兵ような考え方である。事実この女は、阿倍晋三も否定した徴兵制さえも唱えているのである。
     自分の国が攻められれば、誰から指示されなくても、誰もが戦うのは当たり前のこと、それは自然の理である。こんな当たり前のことを、もっともらしく云うのが右翼の所以である。
    ・「靖国神社というのは、不戦の誓いをするところでしなく、祖国に何かあれば、後に続きますと誓うところなのです」
     私人としては、靖国神社参拝は自由だが、ここに祀られている英霊の殆どは、職業軍人を除き、意に反して兵隊にとられ、戦争で殺された人たちで、戦争なぞこりこりだと思っている人たちなのだ。それを考えるともこの女の考えは真逆であると思う。
     不戦の誓いをして、英霊の想いに必ず応えますと誓うのが参拝の意味であると思う。

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